名無し氏による強制肥満化絵
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「素早しっこいやつを探してるって?それならおあつらえ向きのがいるよ。
腕白な女でなぁ、前の冒険では大活躍だった。案内してやるよ」
「本当にそんなすごい者がこのド田舎にいるのか?不安になってきたぞ」
「まぁそういうな、腕は確かだ」
「 さぁ着いたぞ。実を言うと、私も彼女とは大分前から会っていないんだ。
まぁあいつのことだ、きっと歓迎してくれるだろう 」
「誰だお前は!!?」
「ギャーーーッ!! 来客お断りって外に書いてあったでしょ!?
こんな姿見られたくないから、お茶の誘いも断ってたのに!」
「知るかそんなもの!それよりなんだ、その弛んだ様は!なにがあったんだ!?」
「前の冒険が終わった後、気になってた場所に食べ歩きしてたの!
街道は魔物が少なくなったから、定期便の馬車だって出てるし・・・。」
「あまり運動もせず腹一杯食ってたんだな?」
「・・・冒険してたときはろくな食事にありつけなかったじゃない?
それで肉がつきやすくなってたみたいで、あっという間に・・・」
「それにしたってこの腹はなんだ!尻もすごいことになっているぞ、まるで樽だな!」
「イヤァ!掴まないで!揺らさないで!」
「手に持ってるそれだってこれから食べるつもりだったんだろう!?
まだ詰め込もうっていうのか?そのうち膨れすぎで体が破けてしまうぞ!
私がしぼめてやるからじっとしておれ!」
「や、ちょ、さっき食べたばっか・・・げっぷ!お、押さないでぇっぷぅ!?
ぐぇ〜っぷ!ぶふぅ!んむぅー!んむぅ〜っふ!?げっぷぅ!!」
「(・・・こりゃダメそうじゃな、別の者に頼むとするか)」
#女冒険者