大門56氏による強制肥満化絵(単発作品)50
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女優(左)
28才 独身 元アイドル 現在女優
・アイドル時代より軽い扱いをされストレスが溜まっている。(多額の借金有り)
マネージャー(MG) (右)
25才 独身 元秘書
・アイドル事務所のお金を横領し自殺した前MGにかわりMGになる。(秘書の経験も有り優秀)
・・・・某テレビ局控え室
女優「はあ〜〜今日も、冴えない仕事ね。」
MG「そんな事ないですよ、ゴールデンのバラエティにゲストで出るのは
今後必ずプラスになりますよ」
女優「まあ、貴方がMGになってから、仕事も増えたし感謝してるわ。」
MG「いえいえ、まだまだこれからですよ?」
女優「前のMGはマジ最悪だったからさぁ。」
MG「・・へえ、そうだったんですか。」
・・・・一時間後スタジオ内
プロデューサー「・・で、このイヤホンをつけてもらって合図が有るまで、この箱の中にいてね。」
女優「は〜〜い」
MG「はい、入る前にドリンクどうぞ」
女優「ん?サンキューほんと気がきくわね。」
MG(・・・・)
・・収録中箱の中
女優(・・どうやら順調に収録は進んでるようね。・・全く箱の中は暗くて何も見えないし・・
早く合図こないかしら?)ムクッムクッ
司会「さあ! 今回はクイズに正解するごとにコチラの箱を選んでもらい
見事、中から水着美女が出たら優勝です!水着美女は特別ゲストなのでお楽しみに〜〜」
司会「・・・ハイ、三番の箱もハズレ〜〜残り五個です。どんどん行きましょ〜〜?」
女優(ん?何だか、箱の中暑いわね?)ブクッブクッ
プロデューサー「お〜い、聞こえる?」
女優「フゥッフゥッは〜い、きこえてまず。」
プロデューサー「今、そっちの箱選ばれたから、開いたらセクシーなポーズよろしく」
女優「ハァッハァッ・・わがりまじだ。」
女優(・・やっとね、よ〜〜し、観客全員悩殺してやるわ!・・・それにしても体がだるいわね?)
司会「では、七番の箱オープン?」
ギィィィ・・・パカッ
女優「ハ〜〜イ!」
司会「!?・・何アレ?」
プロデューサー「!?・・何だ、あのデブは?」
観客(!?)
MG(笑)
女優(え?何?何でシーンとしてるの?)
・・・回りの反応に異変を気付き視線を自分の体に向け、驚愕。
女優「嫌ーーー!わ・・わだじのからだが!?」
女優「う・・う〜〜ん。」
MG「あっ気づかれましたか?」
女優「こ・・ごは?ワダシは一体?」
MG「ハイ、ここは病院で気絶された後に搬送されたんです。
医師も、その体型について検査されたのですが原因はわからないそうです。」
女優「!?・・・夢じゃないのね?ど・どうしてごんなごとに?」
・・・ふっふふ、アハハハハ!
女優「!?」
MG「な〜〜んちゃって、全部わたしの仕業でした〜〜。おデブちゃん!」
女優「!?・・なっ?どうゆうこと?」
MG「今回の事すべて私の復讐なの。収録前に飲んだドリンクに肥満化薬がはいってたのよ!」
女優「あんだに、恨まれる覚えはないわ?」
MG「じゃあ、私が貴方の前のMGの姉だとしたら?」
女優(!?)
MG「やっぱり貴方は、弟の自殺の真相を知っていたわね?」
女優「し・・知らないわ!」
MG「とぼけても無駄よ、弟が自殺する前に私にだけメールをくれたの。」
女優(・・・っ!?)
MG「貴方に無実の罪をきせられたってね、そして事務所に入り調べたら貴方が横領してた事が
わかり、復讐したのよ。貴方はその大量の脂肪の中で一生後悔しなさい」
女優「あぁぁぁイヤーーーー!」