大門56氏による強制肥満化絵(単発作品)82
理沙「は〜〜い♥ご指名ありがとうございま〜〜す♥」
社長「おおっ、待ってたよ〜〜理沙ちゃ〜〜ん♥さあ、座って座って。」
理沙「もう、社長ったら久しぶり過ぎよ〜〜」
社長「ごめん、ごめん。最近仕事が忙しくてね。」
理沙「わかりました〜〜でも今日はトコトン飲みましょ。」
社長「あぁ、もちろんだとも♥」
ゴクゴクッ
理沙「あ〜〜おいしい♥」
‥ムクッ
社長「それで、考えてくれた?ワシの別荘に遊びにくる件。」
胸の谷間を強調しながらクネクネ悩む振りをする理沙
理沙「う〜〜ん、どっしよっかな〜〜?」
チラチラッ・・・理沙のお尻をイヤラシイ目でみる社長
社長「そう言わずにさぁ〜〜」
ムニッ・・・理沙のお尻を鷲掴みする社長
理沙「きゃっ?もう、急になにするの?」
ムクッムクッ・・ムチムチ
社長(あれ?感触が妙にダイナミックだな?)
ブクッブクッ・・ミチミチ
社長「うわ!気のせいじゃなかった、理沙ちゃんが太りだしてる?」
理沙「えっ!?いやぁん?何なのよコレは・・・・」
ドッパーーーン
ボヨンボヨン
理沙「あぁぁぁぁぁぁ、いやぁ!?こ・・こんな事って!?」
社長「理沙ちゃん大丈夫落ち着いて、ワシがついとるからな!」
理沙「うぅぅ、しゃ・・社長。」
・・・・ガクッ