大門56氏による強制肥満化絵(単発作品)84
・・・町外れにて
シェゾ「・・・おのれ、ルルーなんの恨みが?」
ルルー「別に〜〜コレといってないけど、あなたがアルルを追いかけてるからボコッただけよ。」
シェゾ「貴様〜〜〜〜。」
ルルー「私はサタン様のところに行くから、じゃあね♥」
シェゾ「くそ〜〜、覚えてろよ!!」
・・・数日後とある宿
ルルー「もう♪サタン様ったら、こんな宿に呼び出して・・・もしかしたら♥うふふ。」
シェゾ「残念だが、サタンはここにはこないぞ。」
ルルー「!?・・その声はシェゾ!!」
シェゾ「ふっふっふっ、今日は貴様に日頃の恨みを返そうと思ってな。」
ルルー「ふんっ!!よくも騙したわね!!」
シェゾ「その部屋からは、10分経たないと出れない魔法をかけてある。」
ルルー「バカね、10分後には貴方をボコッてあげるわ!」
シェゾ「それはどうかな?」
ガサッガサッ・・・
ルルー「ん?なにこの黒いプヨプヨは?」
シェゾ「それは、俺が闇魔法で強化した特殊なプヨプヨだ。」
ルルー「プヨプヨで何ができるのよ?」
・・・ピトッ
ルルー「えっ!!」
シュン!!・・・ぷるん!!
ルルー「嘘!!私の体が膨らんだ?」
シェゾ「その通り!!それは貴様をデブにするために強化したプヨプヨなのだ!」
ガサッガサッ・・
ルルー「ま・・まだ居るの?」
ピトッピトッ
ルルー「イヤあぁぁぁぁぁぁ!?」
ボヨヨン・・ブクッブクッ
ルルー「あぁ、もうやめて・・・こんな体サタン様に見せられない。」
シェゾ「ふっふっふっ、それでは仕上げをしよう。」
さらに巨大な強化したプヨプヨが現れる
ルルー「・・!?こんな大きいのイヤあぁぁぁぁぁぁぁ!?」
ルルー「フゥ・・フゥ・・まさかここまで太るなんて・・・」
シェゾ「いい様だな、ルルーこれからは相撲でもやるんだな。」
ルルー「あぁぁぁぁぁ!!」
#ルルー,ぷよぷよシリーズ