大門56氏による強制肥満化絵(単発作品)85
・・・都会の寂れたビルの一室
男「・・・ふぅ、今月はカナリ荒稼ぎしちまったな。」
女「ウフフ、何を今さら?貴方が色々と官僚のカモをみつけるから、
私との美人局が上手くいっている癖に♥」
男「はは、違いない。」
グイッ・・・男は酒を一気に飲み干す
男「ぷはーー!!」
???「儲けているわりには、安い酒デスネェ♪」
男・女(!?)
ガタッ・・・二人とも椅子から立ち上がる
男「だ・・だれだ!?」
女「警察?」
???「おっと、コレは失礼致しました♪姿をお見せしていませんでしたね。」
すると二人の前に長身の男が空間をまるで、ドアの様に開け現れる
男「!?・・一体どうなっている?」
???「まずは、自己紹介いたしましょう♪ワタクシ美の死神のゴールドと申します。」
女「それで?死神様は私達に何のよう?」
ゴールド「ハイ、この度貴女方の被害にあった方の依頼で食事に来ました♪」
男「馬鹿野郎が、食事がしたけりゃレストランに行くんだな!!」
タタッ・・グォッ!!
男はゴールドに向かって殴りかかる
ゴールド「まずは、貴方から♪」
ガシッ・・ズズズッ
ゴールドが男の拳を受け止め、軽く息を吸うとみるみる男の体から生気がなくなる
男「ぐぁぁぁ!?」
そして最後にはミイラになり横たわる
女「きゃあぁぁぁ!!」
ゴールド「次は貴女の番です♪」
女「私もミイラにする気?」
ゴールド「いえいえ、とんでもない♪彼には美がなかった為にミイラになってしまったのです。」
女(!?)
ゴールド「ですが、貴方からは極上の美をいただけそうです。」
ゴールドが女に向けて右腕をかざすと女の体が緑の光を放つ
女「うぅぅ!?」
スポンッ
そして女の口から、ピンクの光るたまが吐き出される
ガシッ・・・
それを左手で掴むゴールド
女「ゲホッゲホッ!!・・何?」
ゴールド「いだだきま〜〜す♪」
ゴクン
・・・ブクッブクッ
女「えっ!?どうゆうこと?私の体が・・・」
・・・ぽよんぽよん
女「あぁ?いやぁん・・こんなみっともない体イヤよ!!」
ゴールド「イヤイヤ♪オカワリを頂きますヨ。」
パチンッ
今度は指を鳴らすと女の口から青いたまが出てくる
女「!?嫌ァァ・・ウグッ!!」
スポンッ・・・バクンッ
ゴールド「ご馳走様でした♪それではワタクシは失礼致します。」
シュンッ!!
ボコッボコッ・・シュ〜〜〜〜
女「ウァァァァァ、助けて!!助けてよ!!こんな体イヤあぁぁぁぁぁぁ」