大門56氏による強制肥満化絵(シリーズ作品)2
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助手 「博士〜どうして急に、こんな高そうな店に来たんですか?」
博士 「前回発明した物を使うために決まってるではないか!」
助手 「それってもしかして、ちょっと前に博士が散々貢いだあげくに捨てられたという・・
ちなみにあそこの鈴華さんですよね?」
博士 「・・っ」
助手 (図星かぁ)
博士 「うるさーい、これはわしからの天罰じゃー!」
ピ〜〜〜〜
助手 (それじゃ天罰じゃないと思う。)
・・鈴華側テーブル席
鈴華 (ん?・・なんか私注目されてる?)
客 (あれ?鈴華ちゃんて、こんなにポッチャリしてたっけ?)
後輩 (鈴華さんが膨らんでる?)
鈴華 (か・・体が熱い)
ブク〜〜
客 「うわー!鈴華ちゃんが膨らんでる!」
後輩 「キャーー!!」
鈴華 「そ、そんな?私の体が!」
ビリビリ!!
鈴華 「嫌〜〜!!」
・・数日後
鈴華 「はぁ・・たった数日でこんなに太ってしまうなんて、
店もクビになって女友達や男共も私を見下すし最悪だわ。」
(それでも救いは・・・)
彼氏 「鈴華ちゃ〜ん、ご飯の用意出来たよ☆」
鈴華 「は〜い、いつもありがとう☆」
(こんな体の私でも良いって言ってくれる彼氏が居ることかしら。)
鈴華 「・・・ねぇ、本当にこんな私といてしあわせなの?」
彼氏 「もちろん!太っていてもいなくても鈴華ちゃんの事は大好きだよ☆」
鈴華 「あ・・・ありがとう、グスッ」
彼氏 (まぁお店でいきなり膨らんだ時はビックリしたけど、
おかげで本来なら絶対付き合うなんて出来ない鈴華ちゃんと
こうして同居も出来たしあの時恋のキューピットが居たのかなぁ?)
・・その頃研究所
ハックション!
博士 「う〜また誰かわしのウワサでもしているのかのぅ?」
助手 「どうせ、また全裸で発明してんたんでしょう?」
博士 「バカもん!! 確かにそうだがな、まぁ今度は遠隔で肥満化できる物を発明するかの?」