大門56氏（シリーズ作品）11

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・・ドクターDの研究所
博士「よし、では始めるぞ!!」
ドクターD「うむ、こちらも準備万端じゃ！」
助手「博士〜衛星をジャックして、どうするんですか？」
博士「その衛星の電波を、使って世界中に散らせた超小型スッチーを遠隔操作するのじゃよ。」
ドクターD「手始めに、このテレビに出てるアイドルにするか！」
助手（いつもとかわらないじゃん？）

アイドル「こんにちは〜(冥土の土産ガ〜ルず)のレイファンで〜す、よろしくね☆」
客席「わ〜〜レイちゃ〜ん!!」
客席「ラブリ〜レイちゃ〜ん!!」
博士「よし、今じゃ!!」
ぶ〜〜ん・・・・チクッ
ムクッムクッ・・ミチミチ
アイドル 「・・みんな〜アリガ・・とッ？」
ブクブク〜・・ムチムチ
客席 「わ〜〜レイちゃんがとってもデブり〜!?」
ぶよよよん・・どっぷ〜〜ん
アイドル 「きゃぁぁぁぁっ！」
博士とドクターD「大成功!!」
助手「やっぱり、いつもとかわらないじゃないですか？」
博士「そんなことはない、以前の学園でのデータを元に肥満化に個人差がないよう調整!!」
ドクターD「さらに、細かい設定も可能なんじゃ!!」
助手「なるほど。」