大門56氏による強制肥満化絵(シリーズ作品)18
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左側・・銀河指名手配犯 メタボル・テック
・銀河強盗団を率いて、あぶらみ星の秘宝を盗む。
右側・・銀河警察 ミッチェル
・メタボルを逮捕する為に、部下になりすまし潜入中。
・・メタボルのアジト
メタボル「調整は、どうなっている?」
部下1「・・順調ですね、メタボル様の頭部に埋め込んだ肥満玉も安定しています。」
メタボル「そうか、・・・では肥満玉の力を試すか?」
おもむろに、集まっている部下の一人を指差す。
ミッチェル(!?)
メタボル「バカめ!貴様が銀河警察なのはばれている、これでも食らえ!」
ビ〜〜!
ミッチェル「・・ん?し・・しまった!?」
ドックン!
ミッチェル「うぁぁぁ・・そんな、こんな体に!?」
メタボル「ふっふっふっ、どうした?おれを捕まえに潜入までしたのだろう?」
ミッチェル「くぅ・・元に戻しなさい!」
メタボル「そんな態度も今の内だ、
半日もすればこの能力のもう一つの力【洗脳】でオレの操り人形だ!」
ミッチェル「そ・・そんな!」
部下1「しかし、こんな身動きのとれない状態で洗脳しても使い道が有りませんな。」
メタボル「うむ、次は少し加減するか。」
部下2「問題は、この能力をうまく使うか、ですな?」
メタボル「それは、すでに手は打ってある地球へいくぞ!」
部下1、2「ははっ!」