大門56氏（シリーズ作品）20

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・・・・その頃地球
部下１「メタボル様、目的地に到着しました。」
メタボル「よし、艦は待機オレをあの島に転送しろ。」
部下２「ははっ！」

・・・・島の浜辺
美女「はぁ〜〜、疲れた！！！！」
ＭＧ「お疲れ様でした、午前中の撮影は終了です。」
美女「それにしてもよく今回の仕事とれたわね？」
ＭＧ「ああ、実はここで撮影中の女優が突如デブになったとかで仕事がまわってきたんですよ。」
美女「ふ〜〜ん、どっちにしろラッキーだったわ。」

・・・・バシュン
メタボル「中々いい環境だ、待ち人が来るまで暇潰しでもするか？」

メタボル「まずは手始めに、それ！」
ビ〜〜〜〜
ムクッムクッ
美女「きゃっ！？」
（何？水着がキツイ！？）
ぼよよ〜〜ん
美女「何？何？嘘！嘘！」
ＭＧ「どうしました？・・・・これは？」
美女「嫌ーーーー！」

メタボル「ぐっふっふ」

・・・・まだ暴れてるメタボル
メタボル「それ！それ！美女は全て太らしてやるわ！」
浜辺の人々「わ〜〜〜〜！」

水着美女１「いや〜〜〜〜！た・・立てない〜〜！」
水着美女２「そんな！こんなみっともない姿に！？」