553氏による強制肥満化SS

553氏による強制肥満化SS

 

 

とある休日、俺は琥珀さんに用があって彼女の部屋を訪ねた。
「琥珀さん、いる?」
「し、志貴さん!?い、今は入って来ないで下さい!!」
着替えでもしてるんだろうか?
とりあえず俺の七夜の血が騒いだので構わず入った(外道)
「ど、どうしたんですかその姿!!」
「あー、入って来ないで下さいって言ったのにぃ」
そこにはまん丸に太った琥珀さんがいた。
琥珀(月姫シリーズ)
見た感じ・・・そこいらの力士より体積はありそうだ。
「秋葉様の豊乳薬まききゅーXの改良型を作ってたんですよ」
「秋葉めまた無駄な事を・・」
「で、とりあえず女性ホルモンを胸部に大量に分泌するように作ろうと思ったんですが・・」
「思ったんですが?」
「めんどくさいので脂肪を増やすだけにしちゃいました♪」

「ブッ!?」
「で、それが秋葉様にばれてあまつさえ自分で試せと、それでこんな世間に見せれない醜い身体にヨヨヨヨ,」
「ふ、ふーん」
でもそんなに醜いとは、むしろ可愛いぐらい・・・ムニュ
「わ!な、何するんですか志貴さん!」
「あ、いや柔らかそうだなーと」
思ったとおりそれはもう柔らかかった。
「もう、志貴さんったらぁ、触るんならちゃんといってからして下さい!」
「じゃあ触っていい?」
「え?ええはい、どうぞ」
そういってズイっと身体を乗り出してくる。
「じゃあお言葉に甘えて・・・」
そういって彼女の腹部に手を掛ける。
モニュ
「はうっ、」
「い、痛かった?」

「いえ、ちょっとくすぐったかっただけです。」
彼女の肉は他の衣服に比べ厚めの和服の上からでもその柔らかさが文字通り手に取るようにわかった
「さぁさ、遠慮なさらずに。」
「う、うん」
そしてその後も俺は琥珀さんに酔いしれていた。
俺ってその気が出てきたのかな・・?
アルクも相当気持ち良かったがこっちは正に肥満化と言うべきほどの肉厚で本ッと気持ちいい。

 

「フフフ、やっぱり志貴さんにこっちの気が出てきたってのはホントでしたねー♪」
琥珀が志貴に聞こえぬよう呟く。
「これで皆さんから大きくリードですよー♪ウフフフ♪」
どうやら分かってて肥満化したみたいです。

 

#型月,TYPE-MOON,月姫


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