578氏による強制肥満化SS

578氏による強制肥満化SS

『呪い』

 

 

 

<女戦士の初期設定>
 身長181cm
 体重67kg 
 B97cm W68cm H90cm
 武器:バスタードソード
 防具:ラウンドシールド、ビキニアーマー、サークレット
 髪:赤のポニーテール
 肌:薄めの褐色
 瞳:茶

 

石造りの部屋、そこには大剣をもった屈強な女戦士と息も絶え絶えな美貌の魔女がたっていた。
「さぁ、これでおしまいよ、もうあなたは魔法を使うだけの魔力もない、死の国で自らの悪逆を悔いるのね」
戦士は剣を振り上げ、魔女に向けて振り下ろすと、肉を薙ぎ、骨が砕ける音が部屋中にこだまする。
「私がこんなことで死ぬなんてね・・・、ただあなたは1つだけ勘違いをしている」
今にも死にそうな顔で魔女は笑みをうかべ、戦士を指差す。
「この部屋には、私が死んだと同時に、私を殺した者に呪いをかけるよう細工してある、私が絶命した瞬間、貴女は呪われるのよ」
「なんですって!」
戦士は慌てて部屋を飛び出そうとする。
「ふふ、もう遅い、あなたがこの塔を出る頃にはなんの呪いかわかるわ・・・。」
戦士が部屋を出る瞬間、魔女は事切れ、戦士の体の奥から電流が走る。
「くっ! 早く外に出て、解呪してもらわないと」
戦士は急いで塔を駆け下りる、並み居る怪物を一撃で屠りながら進んでいく、
するとちょうど中頃まできたところで彼女は違和感に気づいた。
「はぁはぁ、いつも以上に疲れるわね、魔女との戦いで消耗し過ぎたかしら」
最初はその程度に思っていたが、階層を下るにつれ、彼女の中で違和感は大きくなっていく、
そして全ての怪物を蹴散らし無事、塔を脱出した。

「ふぅふぅ、なんとか、はぁはぁ、降りれた、わね、近くに泉があったわね、そこで一休みしましょう」
息も切れ切れになりながら、彼女は泉の側で鎧を脱ぎ、下着だけになったとき、彼女は自分の体の異変に始めて気が付いた。
「なにこれ・・・、わ、私の体がー」
彼女の体は本来の逞しい肉体からは、程遠い体へと変貌していた。
胸筋とほぼ同化していた胸は大きく膨らみ、6つに割れた腹筋はいまや見えず、腹が突き出ている。
引き締まったヒップは熟れて大きくなった桃のように、肩から手、そして太ももから足首にかけては筋肉と脂肪でパンパンに張り詰めている。
水面に顔を映してみると、美しい顔は膨れ、2つ目のあごが形成されており、首も2周りは太くなっている。
一般人から見れば、軽い肥満体形程度だが、生まれてから肥満という物と無縁の生活をしていた彼女にとっては大きなショックであり腕1本で生活している戦士にとって、この体形は死活問題でもあった。
「呪いっていうのはこういうことだったのね、早く町に戻って呪いを解いてもらわなくちゃ」
彼女は水浴びもそこそこにし、足早に町へと急いだ。

 

「私には無理です、3日ほど歩いたところにこの国の王都があるのでそちらに行って下さい。」
彼女はいつも以上の時間と体力をかけて、やっとの思いで町に着き、魔法医を訪ねて、診断を受けた、その結果がこれだった。
「ちょ、ちょっと、それはどういうことですか!」
彼女は今にも飛び出さんばかりに、前に乗り出す。
「あなたの呪いは、命を奪うことによって、体内に脂肪が蓄積されていく呪いです。具体的に言うならあなたが奪った命を持つ対象の力量が高ければ高いほど、その蓄積量が大きい。まぁ筋肉自体が衰えるわけではないので、呪いさえ解ければ何の問題も無いわけですが。」
魔法医は戦士の方を見ず、冷静にカルテに症状を書いていく。
「症状がわかってるなら、なんで解呪出来ないんですか!」
魔法医は椅子を回転させ、ペンで戦士を指す。
「呪いを読む事と呪いを解く事は別問題です、戦ったあなたなら、その魔女の力量はわかっているでしょう? その魔女は私より遥かに格上です、その呪いを無理に私が解こうとすれば、反動で私にも呪いがかかってしまいます」
魔法医は眼鏡を中指で押し上げ、戦士にカルテを渡す。
「このカルテを王立病院の解呪科に行って渡してください。そこには私がお世話になったことのある医師がいます。その医師ならあなたの呪いを解いてくれるでしょう。」
戦士はそれ以上、無理を言うわけにもいかず、カルテを受け取り、病院を後にした。

 

「はぁ、つまりモンスターとか出ても、退治できないわけよねー、困ったなぁ」
当然である。
戦士であり冒険者である彼女にとって、モンスター退治は一番の仕事、それが出来ないとなるともはや冒険者廃業するしかないような事態であった。
「とにかく、今日は宿でゆっくり休んで、朝早くから王都へ出発するか」

 

朝、彼女の目の前にはテーブルいっぱいの料理を次から次へと胃に運んでいる。
すなわち朝食である。
前日、疲れとショックで宿に戻るなり、倒れこむようにベットに崩れ落ちた彼女は、目を覚ますなり、
「マスター、メニューの右から左まで全部持ってきて」
と言い放ち、運ばれてくる料理を食べ始めた。
すでに料理は終盤に差し掛かっており、彼女の腹は大量の食物でパンパンに膨れ上がっており、
バクバク、ムシャムシャ、ゴキュゴキュ、プハァー
そんな擬音が聞こえてきそうな食べっぷりであった。
そして、最後に野いちごのムースを1口で平らげ、立ち上がり、
「さぁて、お腹もいっぱいになったし、出発するかー!」
彼女は代金を払い、昨日より幾分か大きくなった体を揺らし、呪いを解くため、王都へと出発するのだった。

 

町から出て数時間、たったそれだけの間に彼女は身も心も重くなっていた。
彼女の体付きを見て、モンスター達がエサ代わりにと、何度も襲い掛かってくるのだ。
幸い、低LVモンスターばかりなので大して苦労することもなく撃退できるのだが・・・。
「はぁ、雑魚ばかりとはいえ、これで20匹目ね、どれだけ太ってるんだろ」
彼女はモンスターに突き刺した剣を引き抜き、嘆息する。
”ちりも積もれば山となる”は言葉通りで、20匹のモンスターを撃退した彼女の体は一回りほど大きくなっていた。
「今日の予定の半分も行けてないし、ずいぶん先が思いやられるわね」
彼女は今日何度目かになる、モンスターの残骸の後片付けをし、再び王都に向かって歩き始めた。

 

昼間はモンスターも寝ているのか、それ以降は襲われることも無く、夜を少し過ぎたところで、王都途中の小さな宿に着くことが出来た。
「ふぅふぅ、なんとか、今日中に町に着けたわ、しかしさすがにこれだけ肉が付くと、歩くだけでもきついな」
彼女は鎧姿のまま、部屋にあった姿見で自分自身を写し見る。
「この鎧、サイズが自動的に変化する鎧だから壊れることは無いけど、そろそろ恥かしくなってきたわね・・・」
彼女の鎧は胸を僅かに覆う胸当て、皮地のTバックショーツ、腰の両脇と前面だけを覆う金属のスカート。
いわゆる「ビキニ鎧」という代物で、本来は鍛え上げた肉体を誇示するために身につけていた魔法の鎧であったが、今や、胸はこぼれそうほど大きくなり、丸見えのヒップは脂肪でパンパンに張り詰めている。
しかもスカートラインには、大きなお腹がどっかりと乗り上げており、彼女の体を誇示するどころか辱める役割に変化していた。当然、腕や足は生腕、生足である。
「と、いってもこの体じゃまともな鎧もなさそうね、しばらくはこれで行くしかないか、あと2〜3日の辛抱だし。そういえば、東方の格闘技で太った男が半裸で組み合うのがあったわよね、今なら私も参加出来るかしらね」
そんな余計なことを考えつつ、着替えを済ませ、夕食を取るため、階下の食堂へ向かった。

さて、思いっきり時間は飛んで翌日、前日と同じく午前中はモンスターを薙ぎ払いながら、午後は息を切らせながらゆっくりと途中の町まで歩いていた。
すでに夕方を過ぎ、西の空に太陽が沈みかけており、前日以上に鈍っている今の足の速さでは、どう考えても夜までに町に着けないことは、彼女もすでに感じている、
しかし、もう少し先、もう少し先と思っているうちに今のような時間までなってしまったのだ。
「はぁはぁ、まずいわね、早く野宿出来るとこを、探さないと」
辺りを見回しながら歩いていると、少し離れた川の向こうに1軒の小屋を見つけた。
明かりも付いており、エントツからは煙と一緒に美味しそうな匂いが風にのって運ばれ、それに釣られて彼女のお腹は、大きな音を鳴らす。
「うう、お腹も空いたし、駄目もとで聞いてみるか」
街道からはずれ、草むらを踏みながら、小屋に近づくと人の気配がする、
やはり人はいるようだった。

 

   コン コン

 

「ごめんくださーい」
彼女が声とノックをかけると、すぐにドアが開き、中から出てきたのは優しそうな痩せた老婆だった。
「はい、どちらさまで?」
「すいません、申し訳ないんですが、今晩泊めていただけないでしょうか?」
「どうぞどうぞ」
彼女が申し訳なさそうに問うと老婆は即答で答えた。
「本当ですか、ありがとうございます!」
「いえいえ、私も1人暮らしで寂しかったものですから、一向に構いません」
老婆は笑顔で答え、彼女を部屋に招き入れた。

 

夕食をご馳走になった後、彼女と老婆は紅茶を飲みながら、食後の談笑に耽っていた。
「まぁまぁ、さすが若い冒険者さんね、いろいろなことをご存知だこと」
この老婆も昔は冒険者だったが、老齢のため、ここに隠棲して長いという,
「いえいえ、私こそ、泊めてもらうだけでなく、食事やこれからの冒険に役立てるような事まで教えてもらってありがたいぐらいです」
話が一区切りつき、彼女は大きな欠伸を1つしたところで,
「申し訳ありません、今日のところはこれくらいで、休ませていただきます」
「いえいえ、こちらこそ、お疲れのところお引止めして、ごめんなさいね」
老婆は少し申し訳なさそうに彼女を部屋に通し、彼女は下着姿のまま、床についた。

 

翌朝、彼女が寒さに目を覚ますと、石造りの牢に入れられていた,
「え!これどういうこと!」
目の前には、笑みをたたえた老婆が立っている。
笑みと言っても最初の優しい物ではなく、狡猾な笑みであった。
「ヒッヒッヒ、見てわからないのかい?あんたは今や私の虜さ、なに心配しなくても痛くしないよ、あんたをもっと太らせてから、奴隷市場に売りつけるんだからね」
だが、彼女はその言葉におびえた風も無く、笑顔で。
「私を捕まえることなんて、出来ると思ってるの?これくらいの牢なら簡単に破って見せるわよ?」
といいながら、鉄の柵を引き破ろうとする。
いつもならこれくらい、簡単に破れるはずなのだが・・・・
「うそ、ビクともしない」
そう、彼女に手によって横に引っ張られた柵はビクともせず、ただただ彼女を疲れさせるだけだった、
「ヒヒ、あんたの首に付けた首輪は、あんたの力を下げるんさ、今やあんたは駆け出しの冒険者くらいの力しかない、そんな奴にその牢が破れるもんかね」
老婆がそういいながら、牢を開く。
「あんたにただ飯食わす余裕はない、売りに出されるまでしっかり働きな、どうせその力じゃ、私を殺すことなんて出来ないんだから」
「くっ!」
老婆の笑みとは逆に、彼女の表情は屈辱に満ちていた。

だが、生き残るため、ここから抜け出すために、彼女は素直に従うしかなかったのであった・・・。

それから数日、彼女は狭い地下で大きな体をぶつけながら、老婆の言うがままに強制労働を行っていた。
それ以外には3食出される食事と睡眠、この2つが、この地下室にて、彼女に許された行為だった。
出される食事も特製の物らしく、日に日に体が重くなるのがわかる。
今日など、初日の3分の2程度の作業ですっかり息が切れ、仕事にならなかったほどだ。
「全く、若いのにだらしないね、まぁ順調に太ってきてるってことだ、大目にみてやるよ。さぁ、今日は夕食作ってもらうよ、私は材料を用意するからあんたはかまどに付けてる釜を見てな」
老婆はそういい残すと、奥に引っ込んでいく。
「ふぅふぅ、ただでさえ暑いのに、火の近くで釜の番なんて・・・。」
彼女はハッとひらめいた、あの老婆を倒し、ここから抜け出す方法を・・・。

 

「すいませーん」
彼女は鍋に浸した液体が沸いた頃に奥の老婆を呼び出す。
「ん? なんだい? 湯が沸いたのかい?」
切った野菜や肉を持って、老婆が奥から出てくる
「はい、ただ、きちんと沸いたか、わかりにくくて、ちょっと見てもらえますか?」
まるで料理など作ったことのないような顔で彼女は言った。
彼女を知る者なら臭い芝居であることがわかる、だが
「ふん、今時の娘は湯の加減すらわからないのかい、ちょいとお退き、ただでさえ邪魔なんだから」
ほぼ初対面である老婆にわかるはずもなく、老婆は素直に釜に近づき、覗き込もうとする。
「おっと♪」
彼女はわざとよろける、そう、かまどに首をつっこんでいる老婆の方にむかって。
「なんだい、これ油じゃ、うわ、なにをするんだい、ぐぎゃー」
そう、油を満たした鍋に老婆を押し込んだのである。
そして、かまどの蓋を閉める。
「ごめんなさいね、これも生き残るためなの」
彼女はかまどの鍵を鍵を閉め、大急ぎで首輪の鍵を見つけ、地下室から脱出し、元の小屋へと帰ってくる。

当然、地下室への入り口もしっかりと、開かないようにして、やっと一息ついたところで、体の中から「何か」があふれ出してくる。
そう、ここ数日でなんども味わった感覚だが今日はそれ以上の強さだとわかる
「え? なんで、私とあの老婆の実力はそんな変わらなっ、そうか! この首輪で力が下がってるから! 急いで外さないと!」
急いで首輪を外したが、時すでに遅し、彼女の体の膨張は始まっていた。
「くぅ、やめて、太らないでー!」
彼女の気持ちとは裏腹に、ゆっくりと、しかし、確実に膨らんでいく。

 

数分かけて、肉体の膨張は収まった。
そのときの彼女の姿はもはや別人となっていた。
顔は、かろうじて原型を留めていたが、目は頬肉に押し上げられ、線のようになり、アゴは2重だったものが3重になっている。
胸は特大のスイカ並に、その胸が鎮座する小高い山には、みかん畑のように段を作られる。
立って脚を広げている状態でももはや、両足の間に隙間は無く、その脚1本だけで、人間を数名を殺せそうなほどの、まさに鈍器であった。腕もまた同様である。
「ふぅー、ふぅー、こんなに、ふぅふぅ、太っちゃった」
ずいぶんトーンの下がった声で、自分自身を評する。
これほどまでに太れば立っているだけでも相当の体力を使うのだろう、汗は吹き出し息もあがっている。
彼女の体力をもってしても、動くのが精一杯だった。
「ふぅふぅ、とりあえず、呪いを解きに、王都にいか、なくちゃ、はぁはぁ」
呪いを解くためには王都に行かなければならない。
彼女は息を切らしながら、改めて、王都への旅を再開するのだった・・・。

彼女は大きな魔方陣の中央で、30分近く立たされていた。
なんでも解呪の術式の完成のために必要なことらしいのだが
「ねぇ、まだ、ふぅ、終わら、ないの」
立っているだけでも、疲れる体である彼女は、限界近く、少し喋るだけでも息が切れている。
「これで完成よ、準備はいいわね?」
「ええ、いつでもどうぞ」
トワールの両手が緑色に発行をし始める。
彼女の口から1つ1つルーンが唱えられる度に魔方陣に描かれているルーンも光を帯び、そして、魔方陣全てが光を帯びたとき、中央にいる彼女を光の柱が包む。
するとシルエットだけになった彼女の陰がすこしづつではあるが、縮んでいく。
つまり呪いによって得た脂肪が彼女の体から消えていっている。
そして縮小が進むにつれ光が弱まっていき、完全に光が消えたころ、すこしポッチャリした彼女が立っていた、
「解呪は成功よ」
トワールの声とともに、彼女は姿見で体を見回す。
「すごい、あれだけあった贅肉がほとんどなくなってる、体が軽いわ」
体を大いに動かし、喜ぶ彼女、しかし少し腑に落ちないようだ。
「どうして、元の体にもどっていないの?」

「当然よ、消えたのは呪いによって得た脂肪だけ、あなたの体についてるのは栄養摂取による体重増加分よ」
「なるほど」
元の彼女の体からすれば、それなりの量の脂肪だが、筋肉の上にちょうど良い量の肉が乗っているおかげか、女性らしい丸みを帯び、全身ムチムチとした、豊満な肉体になっていた。
「さて、あなたの呪いは解けたわ。今度はこっちの番よ、実験に付き合ってもらうわ」

 

そして・・・。

 

別室、彼女は立方体の機械の真ん中にある、少し斜めになった円筒の中に入れられていた。
「で、これで私をどうするつもり?」
彼女は首だけを出し、トワールの方を向く。
「それは、人間の脂肪を搾り出す装置なの」
機械のコントロールパネルを操作しながら答える。
「もし人間から脂肪を搾り出せれば、世界中の人間を肥満から救うことが出来る、それに搾り出した脂肪を加工すれば、新しいエネルギーにもなる。どう? 素敵でしょ」
彼女は笑みを浮かべながら、説明する、その声にも若干の熱が篭っていた。
「ふーん、じゃあ、これで私も元に戻れるわけよね、いいわ、さっさとやっちゃって頂戴」
「ええ、言われなくてもね、少しだけ我慢してね」
マシンの起動と同時に蓋が閉まる、そして、大きな音と振動がその部屋を包む。
そして、数分後、マシンは止まり
中から出てきた彼女の体は・・・。
「完璧ね」
そう、彼女の体からは完全に脂肪がなくなっていた、10日ほど前の肉体そのものになっていた。
「成功してよかったわ、私もあなたも」
「ええ、ありがとう、私はこれをもっと実用化するわ、そして、世界を救うの!」

2人は互いに握手を交わす。

 

しかし、この機械が、エルフ族で長命な彼女の存命中すら、実用化されることはなかった。
当時、世界ではそれほど肥満は問題になっておらず、「無用の技術」として放逐されたのである。
技術者、トワールは悲観のまま、この世を去ったという。
しかし、そのマシンは彼女が生涯に渡り研究し続けた。
今もどこかでその設計図が眠っているのかも知れない・・・。

<女戦士のスタイル変遷>
           身長   体重   B    W    H
  初期設定    181  67  97   68   90
   初日     181  96  110  98   104
 初日〜2日目朝  181  102 112  100  106
2日目朝〜2日目夜 181  115 118  108  114
3日目夕〜4日目朝 181  128 128  124  121
4日目朝〜8日目昼 181  199 174  196  194


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