106氏による強制肥満化SS
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…いちにちお店に立って、ようやく閉店で、ホッとした瞬間…
麻耶「…え〜〜い! お、な、か〜☆!!」
花子「ふわああっ?!?!?!」
麻耶「えへへ〜、ぷにぷにぷにぷにー!!!」
後ろからマヤちゃんがガシっと抱きついて、お、お腹を〜〜…!!!!
花子「ひや、やめっ…!」
麻耶「わーい☆ ふっかふかですよぉ! てんちょー!」
店長「こらこら… やめなさい」
麻耶「きゃーははははは☆」
花子「…※◎×?!?!?!///」
やめてやめてぇぇぇ! もおぉぉ! なにするのこの子ぉぉぉぉ!?!?!
いや、いやぁぁぁぁ、見ないで、てんちょおぉぉぉぉ!! おなか、だめぇぇ!!!
麻耶「あーおもしろかった☆ ばいばーい!」
。。。…さんざん弄んだあげく、逃げるように帰っていっちゃった。
なんだったのいったい…
店長「まったく、しょうがないなあマヤちゃんは… まだ子供なんだなぁ… はなちゃんのほうが、お姉さんだからね、ちょっとだけ、我慢してあげてもらえるかな…」
花子「…ぅぐぅ…」
な、なんでぇ〜〜?? 3つしか違わないのにぃ!
でも、ぐって我慢しちゃったよ… 店長に嫌われたくないから…
ああ、またストレス溜まっちゃう… むかむかむかむかぁ…
あれから、マヤちゃんは、しょっちゅう私にイタズラをしてくるようになったの。
私はいやがりながらも、耐えてたんだけど…
どんどんエスカレートして、これじゃぁほんと、イジメだよぉ…… って油断して考え事してたら…
麻耶「…こちょこちょ〜☆☆」
花子「ひぁぁッ!!!」
ーーー…ぶちぃぃぃっ…!!!
…ど、どっかで聞いたことある音…?
のけぞった瞬間、ブラウスのボタンが弾け飛んだんだ…
マヤちゃんの足下に… 拾わなきゃ…!!
花子「…きゃあっ!」
…あわててかがんだら、お腹がつかえてコケちゃった!
…もう、超恥ずかしい… 消えちゃいたい…!
マヤちゃんに冷ややかな眼で見下ろされながら拾う… 心がズキズキくる…
店長「どうしたあ?」
麻耶「いーえ、なんでもぉ? お先でーす☆」
あたしは這いつくばったまま放置… うう… また恥ずかしい状況を店長に…
店長「…はなちゃん… また新しい制服が必要だね…。おいで。採寸してあげる。」
花子(…〜(>_<。)…もぢもぢ…///)
店長「どうした? また仕立て屋のほうがいいか?」
花子「い、いえ… お願いしますぅ…」
店長「よし、下から行くぞ…」
花子「…〜〜///」
店長「…くす♪… はなちゃん… 100cmのメジャーじゃ足りないみたいだね… ほら♪」
い、いやああ、いやあああああああああ!!!!
店長「もっと長いメジャーが要るから… 二階にあがろうか。…来なさい。」
…て、てんちょお… なんか怖い… でも、店長のゆうとおりにしなくっちゃ…
店長に嫌われちゃったらオシマイなんだから… はうううう…(>_<。)
…ちょっと無口になった店長のあとに続いて二階へ。二階にくるのははじめてだなあ…
事務用品と、ソファがあって、あとは製菓の本とか…
店長「あった。1.5メートルのメジャー… 測り直すぞ。」
花子「はぃ…(びくびく)」
店長「お尻は… 103センチ。」
あたしの表情を確かめるようにじっと見上げる店長… 直視できない… 目つぶっちゃった。
店長「さあ、ちから抜きなさい… おなかまわりは… すごい、85センチもある。」
メジャーと店長の指が、おなかに触れるのがわかる…
店長「はなちゃん… ふふ… やわらかいね…マヤの言ってたとおり、ふかふかだなぁ…(さわさわ…)」
いま、“マヤ”って…呼び捨てにした…? そ、そんなことより、さわさわ… おなか、触っちゃ…!
花子「ひ… ぃゃぁ.....」
店長「ん? いやなの? 僕に触られるのが?(さわさわ…ゆさゆさ…)」
花子「ちが…ぁあん…!(びくっ!)」
店長「…ふふ、可愛いよ、はなちゃん…(ゆさゆさ…)」
やめてぇ… おにく、揺らさないでぇ… いや、じゃないけど… いやぁ…
どきどきして身体がかぁっとなって… 恥ずかしいぃぃ…
こんなんでおっぱいも測られちゃったら… ああ… はわわゎ… も、もうだめぇ…(;>_<)
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