192氏による強制肥満化SS

192氏による強制肥満化SS

 

 

…姉はもう、自分で靴下をはくことも、尻を拭くことさえもできない。
完全に脂肪に拘束されて…僕が居なければ生きていけない。
僕に生かされている。僕に肥やされている。
あんなに綺麗で凛々しかった姉… 僕が太らせたんだ… ああ、なんて興奮する…
「…ねぇちゃん…」
「…くふぅぅっ…」
風船みたいなおっぱいをつかむ。まさに風船、肉風船だ。たぷたぷして気持ちいい…
「どう? 気持ちいい…?」
「…ふぅぅぅっ! …はくぅ、はぅううっ!…」
巨大な乳房を揉んでやる。さっき催淫剤をたっぷり食わしてやった。さぞかし気持ちいいだろう。
でも姉は… かわいそうに、オナニーすることができない。脂肪に阻まれて手が届かないから。
イきたくても自分ではイケない… 肉を揺さぶって無様に悶える事しかできないんだ…
「…気持ちいいか? って聞いてんだろ!!」
「…はぅっ!! ひぃぃっ!! ひ、ひもひひぃぃれふっ…!!」
ふん、ちょっと乳首をつねってやった。
「…これだけ腹と太股に肉がついてちゃあな、僕だって肝心な部分に手が届かないぞ。ほら、脚を開いてみろ……」

仰向けにひっくり返る姉。こうなるともう、自力では起きあがれない。
そうだ、いいぞ… ローターをあてがってやる。弱で。
「…ひぃいいいっ!! はひぃいいっ! はぁああああっ!!」
「…あ、そうだ用事を思い出した。」
真っ赤に汗ばんで、脂肪をぶるぶるさせながら喘ぐ姉… 放置して退室した。
さて、監視モニタでゆっくり見るとしよう。
そしてまた、イかせて欲しけりゃ餌を食え!ってな…
楽しみだ… 一生そうやって肥やしてやる。一生、僕のもんだ…

 

#ショートショート


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