少食男子氏による強制肥満化SS

少食男子氏による強制肥満化SS

 

 

☆大学肥満デビュー☆
私はリナ、この春から女子大生やってます。
憧れの一人暮らしだし、楽しい日々を送ってます。
でも、悩みの種もあるんだよねぇ…
(ブヨンブヨン・・・)
はあぁ… こんなお肉なかったのに。
 (ピンポーン♪)
あ、マヤもう来ちゃった!
「マヤ〜? いま開ける〜!」
 (ガチャッ)
『ごめ〜んリナ、ちょっと早く着いちゃったね!』
この子はマヤ、大学も一緒の幼馴染♪
でも、マヤは小学4年生の時に転校しちゃって。
それが偶然、大学が同じだったから再会できたの!
最初見たときは全然マヤだってわからなかったけど…
だって、小さい頃のマヤってガリガリだったからまさかこんなになってるなんて想像できないもん。

『はい、リナにお土産♪ 今日はあっさりうす塩味〜!』
「ありがと〜! …でもマヤ、ポテチばっかり食べてたらまた大きくなっちゃうぞ〜!」
『もうすでに大きいですよ〜だ! リナの方こそ最近ちょっと…』
ギクッ! とした時にはすでにマヤの左手がわたしのお腹に〜!!
 (ギュッ! …ムニョムニョ)
『あぁ〜 やっぱり!』
「やっ、やめてよ〜!!」
『最近リナぽっちゃりした? って思ってたけど、このお腹はキテるんじゃない?』
 (とりあえず部屋の中へ、早速ポテチパーティーが開催されて…)
「…やっぱり太ったのすぐわかる?」
『う〜ん、リナはもともと痩せてるから。』
「マヤだって昔は超痩せてたじゃん!」
『昔はねぇ〜。それが今じゃもうデブに馴れちゃったからね。』
 (マヤはジーンズの上に乗っかった鏡餅みたいな自分のお腹の肉をさする、背中の方まで肉が波打つ)
改めて見るとマヤってほんと太ってるなぁ… 確か100キロの壁は超えてるって言ってたし。
『まぁ、そんなに深刻に考えたら体にわるいって! はい、ポテチ! あ、コーラもあるよ! コップ使うね』

「うん、でも食べ過ぎないように気をつけるね。」


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