４８氏による強制肥満化ＳＳ
『肥牢獄Ｅ』
ようこそ、肥牢獄へ…
私、獄長の？と申します。
今日はここの説明をさせていただきます、ではお入りください。
ここは某国の地下にある牢獄、『肥牢獄』
ですが牢獄と言っても、ここにいる方達の8割近くは罪を犯したのではなく誘拐や身売り等の人身売買の形で入獄されました。まあ、罪を犯した方もいますが、それらはこことは別の場所に居ますのでまた後ほど説明させていただきます。
さてここに入獄される方達はいずれも女性ばかりで男性は職員のみとなっております。
もちろん特殊性癖の持ち主たちですが…
年端もいかない少女に一国の王女や貴族、さらには魔女や悪魔（女）が大量にいる始末です。
さて、ここは牢獄ですので今言った彼女たちには罰が与えられるわけでありますが、勘のいい方はもうお分かりだと思います。
ここでは『太ること』が唯一にして絶対の罰として彼女たちに与えられます。ただそれだけ、この『太ること』さえ受け続ければいいのです。
それ以外のことを私は求めません、まあ、職員の中にはそれ以外も強要するのがいますがね…
では実際に牢獄のなかを覗いてみましょうか。この牢獄はEからAまでの5つのフロアーに分かれておりそれぞれに看守長がいます。その基準ですが、先ほど申したようにここでは『太ること』が全てですので彼女たちの重量で選別させております。
まず、Eフロアーから覗いてみましょうか。
Eフロアーを覗かれている方々、少しがっかりさせてしまい申し訳ございません。
ここにいる女性たちは入獄して日が浅い者たちばかりで選別重量は二桁となっております。
まず、彼女たちに行われるのは薬物投与と大量の食事の摂取です、もちろん拒むことは許されません。それでも拒む者がいるとどうなるかと言いますと…
おや？ちょうど良い、あそこに拒んでいる方がいますのであちらをご覧ください。
『看守長E』「ほらっ食え！、食って食って太れ！」
『少女E』「ふざけんな！いきなりこんな所にぶち込んで、太れとかぬかしやがって、冗談じゃない早くここから出しやがれ！」
『看守長E』「チッ、しょうがねな、ギンッ！」
『少女E』（ビクッ！目つきが変わった？）「なんだよッ文句あんのかッ？」
『看守長E』「おいこいつを縛れ」『部下』「はっ」
『少女E』「おいッ何しやがるやめろッ！触んじゃねぇ！離せッ！離…ムグッ？」
『部下』「準備完了！」
『看守長E』「ご苦労、んじゃ始めるか、」（ガチャ）
『少女E』（チューブ？こいつ何するつもりだ？）
『看守長E』「そらよっと！」（グイッ、ボッコン！）
『少女E』（何？なんなの？…！口の中に何か入ってくる？！）
「ん！んん〜？？」（ゴクッゴクッ）（ミチッ、ミチッ、）（く、苦しい...体が締め付けらる、なんで？）
『看守長E』「なぁフォアグラの作り方って知ってか？、あれってよガチョウに消化がいい物強制的に胃に詰め込んで作るんだってな。」
『少女E』（なに言ってんだコイツ？）
『看守長E』「まるで今のお前みたいだな〜と思ってさ」
『少女E』（えっ？）
『看守長E』「今お前の飲んでる液体は肥育薬ていってな、体内に入るとすぐ消化されて吸収される代物でな」
『少女E』（嘘、まさか？！）
『看守長E』「早い話、飲めばどんどん太るて訳だ。」
『少女E』「ん！んん〜〜〜ん！！」
（ジタッ！バタッ！！）（嫌...嫌、嫌ぁ！太りたくなんかないッ！）（こんなの、飲みたくないッ！外して。これ外してぇ！）
『看守長E』「あーあ、そんなに泣いちゃって、でも君が言うことを聞かないから悪いんだよ？」
『少女E』（聞くからッ！もう逆らわないから！これ外してッ！（泣））
「ん！んん〜〜〜ん！！」
『看守長E』「もう遅いんだよ。」
『少女E』（嫌ぁぁぁぁぁぁ！！！）
数分後、
『看守長E』「はい、終了〜よく頑張ったねぇ〜」
『少女E』「ひっ…いっぐ…ぇ…うぁぁ……」
『看守長E』「今ので50kg増えたから…後15kgで次のフロアーへ行けるよ、良かったね。」
『少女E』「いっ…えぇぇ…なぁんで私がこんな目にぃぃ………」
『看守長E』「だって、本当はじっくり太らせたいのに君が言うことを聞かないからさ、まあ…一気に太らせるのもいいけどさ。じゃあ後15kgじっくり太ろうか…」
『少女E』「うぅ…はぁい……」
如何でしょうか？まあ、なに分最初の内は逆らう娘は多いのであの様な事をしてしまうのですが、あれを受けると大抵の娘は堕ちます。
ですからこの後のことが楽に進むのです。
おっと無駄話が過ぎましたか、では次のフロアーへ参ります。
……あっ、そうそう。もしこのフロアーにいる娘が欲しいならおっしゃってくださいね。
見学会が終わり次第、あなたのもとへお送りいたします。代金は要りませんので。
まあ、奥のフロアーに行けば行くほどあなた好みの娘がみつかるかもしれませんが。
おっとまた無駄話を失礼、
では行きますよDフロアーへ。