494氏による強制肥満化SS
プロローグ
忘れていた過去を思い出していた
何故、俺は存在しているのか
俺の力は何なのか?
魔法が発達した世界でも類を見ない能力
事象の一部を拒絶させ改変する能力
そして、俺の性癖
そして、何故...俺は何度となく死を拒絶し繰り返すのか?
エピソード0.5
薄暗い森の中で月光に照らされた2人がいた
【何故...こんな事をするのですか!?ガルシア!!】
ガルシアと呼ばれた彼は一歩歩み寄ると魔法で壁に拘束両手を拘束している少女に触れる
(ミーネ...君が愛おしいからだ
君は良い匂いがする、とても綺麗だ)
そう言って頬にゆっくりと指先を触れ首筋に息を吹きかければミーネはひっ...と小さな悲鳴を上げ
(怖がる事はないよ...君は綺麗になるだけさ)
触れている指先を首筋に移動すれば、それに合わせてぷっくりと肉付きが良くなっていき顎はたぷたぷと膨らみ2つ目の顎が形成され
【なっ...なにを...!!?】
視界に映るぷっくりと肉付きが良くなった頬に戸惑いつつも何が起こったのかわからずに呆然として
(今の君の体だけを改変しているだけだよ)
指先を更に下へ下へと首筋から胸へと這わせれば首は短く太くなり胸はムニムニと膨らみ、それに合わせるように肩幅も広く柔らかく波打ち
【もうやめて...やめてぇ!!!】
這うように進む指がお腹を臨月のお腹のように膨らみ弛ませた瞬間に耐えきれなくなったミーネは目を潤わせ体をビクビクと恐怖に震わせながら懇願し
【最高だよ...ミーネ】
と...
そんなミーネに何を言うでも無く思いながら恍惚とした表情で見つめればゴクリと生唾を飲み込みつつも、ビクビクと歓喜に体を震わせながら、
ゆっくりと両指をピアノの演奏をするように両足に乗せれば足を柔らかく指が沈み込む程に太くさせながら足の線に合わせ這うように徐々に徐々に餅のように弾力を持たせながら
それでいて絹のように美しく足全体をぷくぷくと軽く触れるだけで波打つようにし、仕上げに全身を自らの理想に近づける為に調節して...
...ミーネは...
(なっ...あぁぁ...)
体の変化にガルシアとは違い絶望の絶頂とでも言うような表情を浮かべシュワアァと音を立てながら失禁してしまい