254氏による強制肥満化SS

254氏による強制肥満化SS

『膨腹の島』

 

 

 

サハラ号船に乗っていると、そこには島があった。
乗客「あれが、黄金の島ですね?」
船長「ようこそ!!黄金の島です。」
そこには、いろんな果実が熟していた。
乗客「食べてもいいですか?」
船長「青いりんごは、だめです!!それは!風船の実です!!食べたり触ってはいけません。
   あなたのおなかが破裂します!!」
だが、そのなかで、話を聞かない人がいた。
名前は、夏美 体重は45kgのスリムである。
夏美「おいしそうだからたべよみんな!」
皆「いいのか?」
夏美「いいのよ、毎日ここきているから。」
すると、おなかが張り出している。あれ?と、思った瞬間おしっこが近づいてきたのだ。
しかも、時間が立つにつれ膨らんでいるのだった。
夏美「あれ?」
ついには、60kgまで増えていたのです。

やっと、トイレにいけたので、もとにもどったのです。
だが・・10分ごとにおしっこがちかづくにつれ膨らんでしまう。
ついには、おしっこは、近いが出なくなってしまう。
そうこうしていく内に膨らんでいく。夏美は、限界に達していた。
もう限界・・早く出てきて(涙)
そうこうしていく内に、100kgも達していく。
みちみち・・服が破け、ズボンのボタンもポーンと弾き。
ついには、よだれも止まらなくなった。
このあとは、船長も乗客もわからない。
#ショートショート


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