262氏その1

262氏その1

 

 

ここは○○町このまちには悪の○○軍団がひそんでいた。
○○軍団は世界征服をたくらんで日々悪事を重ねている。
しかしこの町には○○軍団を倒すために送り込まれた5人の女戦士がいた。
この五人はみんな強い上にスタイルも抜群である。
そのせいで、○○軍団の悪事は失敗にをわっていた。
ある時○○軍団は仲間の博士にどうすれば5人を倒せるか相談したところ
「やつらをぶくぶくに太らせれば行動が遅くなり我らの勝利まちがいなし」
といわれ早速肥満化マシーンを作るようめいじた。

 

1週間後ついに肥満化マシーンが完成した。
使い方は基本的に銃と同じあとは肥満度を選ぶだけである。
そしていつものように悪事を開始した。
案の定例の5人が現れた。
5人「あなたたちやめなさい」
悪「今日はいつもとは違うんだ」
悪「くらえ」
悪人は肥満度を上にして肥満レーザーを撃った。
そのレーザーは5人のうちの1人に命中
すると女の体がぷく、ぶくぶくと太り始めた。
女「キャー」
悪「どうだまいったか。これが俺らの力だ」
その様子を見た4人は太った1人を連れて帰ってしまった。

 

「ふぅー重い」
4人でやっと太った1人を運んできた。
4人「いったいなんだったのかな」
女(太)「はぁーこの体どうしよう」
太らされた女がお腹を押しながら言った。
4人「そうねー」
1人「みんなでダイエットしましょ」
4人「ダイエットしてもまた太らされるわよ」
1人「あれはレーザーだから鏡で跳ね返せばいいのよ」
4人「そうね」
こうしてダイエットを始めた。
が、5人の考えもむなしく肥満化マシーンは鏡もつきとうすものだった」

 

一ヵ月後運動の成果で太った女はもとどうりやせていた。
こうして5人全員で悪の組織に戦いを挑んだ。
悪「またきたか」
悪「くらえー」
またもや悪人は肥満レーザーを撃った。
今度の肥満度は徐々にだった。
こんどは全員に命中するとプクーと徐々に太った。
1分後ついに150kg近くになってしまた。
美人5人は体全体ぶよぶよになってしまった。
こうして5人はやぶれさり世界は悪に征服され世界の美人はみな太らされてしまった。
おわり


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