262氏その2

262氏その2

 

 

健悟はいつも同級生の美和子にいじめられてきた。
健悟はいつものようにいじめられ、いつもの帰り道をあるいていた。
が、いつもと同じ道のはずなのに見慣れない店が立っていた。
「仕返し堂・・・」
健悟は無意識のうちにその店に入っていた。
店の中にいた人が話しかけてきた。
店に人「あなたは学校でいじめられてますね」
健悟「な!なんでそれを」
店の人「あなたの事はわかっています、これを使ってみなさい」
健悟「これは?」
店の人「肉体改造マシーンです。それを使って美和子さんに仕返ししてみなさい。
言われるがままに健悟はそれをもらって帰った。

 

とりあえず健悟はこの機械の説明書を読んだ。  
「えぇと、自分をいじめた人をどんな姿にもかえられますか・・・」
「つまりこれで美和子を太らせるってことか」
しかし、普通に太らせてもつまらないと思った健悟は、かなりの美人にしてから太らせようと思った
「じゃあまず名前を入力してと・・よし次にウェストを50cmにしてバスト、ヒップを1日に1cmアップと」
「とりあえずこれでいいか」

 

10日後
美和子のスリーサイズは90、50、85まできていた。
健悟はバスト、ヒップ1cmアップのプログラムを解除した。
そして美和子はついに校内美人コンテストで優勝してしまった。
表彰式の日ついに復讐のときが来た。
健悟は美和子が表彰された瞬間150kgになるというプログラムを作った。
ビキニ姿で登壇した美和子プログラムのおかげでかなり巨乳になっていた。
そして校長から賞状をもらった瞬間美和子の体が膨らみ始めビキニが破れぶよぶよに太ってしまった。
一同唖然
こうして健悟の復讐は成功に終わった。


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