ある堕落した少女の記録

ある堕落した少女の記録

 

 

「おらぁ!見ろ!鏡を見るんだ!何が映ってる!?」
「……ぅぅ…」
「答えろ!何が映ってる!?」
「わ、私ですぅ…」
「そうだ! お前だ! デブのお前だ! ぶよぶよぶくぶく太った和泉玲奈の肥満体だ!」
「いやぁ! 言わないでぇ!」
「何度でも言うね! ふっとい脚、突き出た腹、でかいケツ、たぷたぷ二の腕、それが今のお前だ!
 こんなに太りやがって! 見ろ! 気持ち悪い、なんだこの乳は!? まるで乳牛だな!」
「ひ、ひどい…あなたがこんな体にしたのに…」
「そうさ! 俺が太らせたのさ! スタイル抜群で学校一かわいいお前をみっともない豚にしたのは
 この俺だ! みんなの元アイドル玲奈ちゃん? どうかな今の気持ちは?
 最高に惨めな気持ちかな?」
「あああ…いやあああぁ……」
「『嫌あ』じゃないだろう? 楽しそうだったぜ? 飯をかっ込むお前の姿は!
 喜んで食ったんだろう? 俺の言うとおり、ばくばく食ってぶくぶく太ったんだろ!?」
「……ち、違う! …あん! あっ! …ぁぁ…あああああ…」

「へへ、学校一の美少女を調教してやったぜ! 最高の気分だ! お前はもう二度と痩せられない!
 もう二度とアイドルには戻れない! 死ぬまでその醜い贅肉を纏って暮らすんだ!
 俺がつけた贅肉をだ!」
「…そん…ぞ…ぞんなあぁ…」
「だが安心しろ? みんなに好かれなくても、俺の奴隷として飼ってやる! 豚奴隷だ!」
「…あん…あんだなんがぁにいぃ…」
「嫌か? じゃぁなんだコレは!!?」
「ひっひやあぁあっん!?」
「ふふふ…、悦んでるじゃぁないかぁ…正直だなぁ…豚さんは…、お肉揉まれて嬉しいか?
 おもしれぇ…お前の腹肉ぶるぶる震えてるぞ!」
「……ふぅっ…うぅぅ…あぁぁ…」
「…ふあはははっ! 感じてやがる! …お前は豚だ、それも淫乱ドMのメス豚だ!!
 もっと、もっと太らせるぞ! このまま出して妊娠させるか? 孕めばぶっくり太りそうだな!!」


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