デブ専レズ調教師

デブ専レズ調教師

 

 

?「あっ…あぁん……」
彼女の口から思わず高く甘い声が漏れる。
1度火が付いた彼女の大きな身体は、もう自慰行為を止められない状態だ。
ぷっくりした指先で刺激された秘部は、どんどん熱くなっていき、愛液を溢れ出させていた。
?『どう?気持ち良いかしら?』
?「はぁ…はぁん…ああっ…い…いいっ…!」
喘ぎ声もだんだん大きくなって、いつの間にか彼女の太い足は大きく開かれ、濡れた秘部を指先が開いた。
電話で彼女に話している人の居場所は、彼女のいる部屋の隣。
彼女の部屋に監視カメラ(彼女の正面のテーブルの真ん中に置かれている)を付け、その淫らな姿を見て楽しんでいる。
?「こ…こんなビチョビチョになってぇ…嫌らしい音を立ててるぅ………」
彼女の頭の中では、自分の秘部を愛撫しているのは、電話越しの相手の指である。
?「あぁんっ…いいっ…そこぉ…感じるのぉ…もっとぉ…もっと弄ってぇ…」
電話越しの相手を想像しながら、自慰に耽る彼女。
?「はぁんっ!…ああっ!…ひゃああぁんっ!…いいっ!…もっと…もっとぉ!」
秘部から溢れ出した愛液は、彼女のドラム缶の様な太ももを濡らしながら、ポタポタとシーツの上に落ちていく。
それでも彼女は、更なる快楽を求める様に、秘部の上にある小さな突起を指先で弄り始めた。

?「んんっ!…あっ…はああぁぁあんっ!」
一際大きな喘ぎ声を上げて、彼女の大きな身体がビクンッとソファの上で跳ねた。
?「そ…そこは駄目ぇ…か、感じ過ぎちゃうっ!」
彼女の指先の動きは、激しさを増して行き、身体は少しずつソファの上で弓形になっていく。
?「んんっ!…あっ…ああっ!…イクっ…イクぅ!…わ、私…私ぃ…あっ!…はぁんっ!…イクっ!…イクぅ!!」
彼女の身体がソファの上で大きく仰け反る。
喘ぎ声を上げる口の端からは、涎が流れ出て来て顎の辺りまで垂れて来ていた。
それでも彼女は、更なる快楽を求める様に、足を広げて秘部を擦り上げる。
秘部からは、とめどなく愛液が流れ出している。
?「あああっ!…イクっ!…イっちゃうっ!!…ああんっ!…あっ!…ひゃあぁぁあああんっ!!」
彼女の身体が大きく跳ねて、数回痙攣を起こしてソファに寝転ぶ。
?「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
?『気分はどうなの?』
?「………」
?『ん…?聞こえないわよ…?」
?「ご主人様ので………もっと…気持ち良くして…く、ください…」

?『ふふっ…淫乱女ね。そんなに犯して欲しいの?大手企業のお嬢様?」
?「お、お嬢様なんてっ!…い、意地悪しないで…」
?『分かったわよ。すぐにそっちに行くわ」
電話越しの人は、素早く電話を切ると、彼女のいる隣の部屋に向った。

 


彼女の名前は、綾波(あやなみ)のどか。
大手企業の会長を両親に持つ1人娘で、電話越しの人…堀江(ほりえ)みくるにとっては、お姉ちゃんの様な存在だった人だ。
しかし、今ではみくるの完全なる肉奴隷と成り下がっている。
事の始まりは、のどかからの電話だった。
のどかからしたら、ちょっとした気晴らしだったのだろう。
元々親同士が勝手に決めた結婚で、企業を大きくさせる為だけの経済結婚。
数年に渡って出張している夫。
いくら優しいのどかでも、流石に不満がないと言えば嘘になる。
気を紛らわす為にみくるを呼んだ訳だが、こんな有様になるとは、のどか自身も予想していなかっただろう。
みくるは、元々レズビアンなデブ専で、夫がいない事をいい事に、のどかを肥育し、それでは飽き足らずに犯しまくったのだ。最初の月は抵抗し、次の月には泣き叫び、その次の月には、許しを請うたのだが、調教の成果もあって、純粋無垢で汚れを知らない聖女の様だったのどかも、今では完全な(みくる的に綺麗に)丸々太った肉奴隷となって…。
綾波のどか(以後”の”のみ)
 「はぁんっ…あっ…あぁん」
みくるの言うがまま、なすがままになっている。
堀江みくる(以後”み”のみ)
 「随分と淫乱になった物ね。私の作ったアームをしっかりとくわえ込んで離さないじゃない?」

ここで、みくるが言ったアームについて説明をする。
アームとは、みくるが作り出した人口肉棒アームの事である。
みくるは、優秀な科学者兼薬剤師で、今まで数々の機械・薬品(薬品は大抵の物が肥満化関連の物。のどかは、基本的に薬で太らした)を開発して来た。
アームの見た目は、機械の触手とも言える形をして鋼の色が鈍く光る。
背中から、正確には極薄のリュックから1本だけ伸びており、アームの先端が開いて中から人口肉棒が突き出ている。
の「だっ…だって…気持ち良いんだもん…あぁん…」
み「ふふっ…それじゃあもっと気持ち良くして上げるわよ!」
みくるは激しく人口肉棒アームを動かし、のどかの秘部の中を反り返った人口肉棒アームで掻き回す。
アームは神経接続をしている為、思念する事で動く。
の「んんっ!…ああぁぁあんっ!」
のどかは人口肉棒アームを奥まで突き入れる度に、身体を仰け反らして、肉を揺らし、大きな喘ぎ声を上げた。
み「そんな大きな声を上げたら、お隣さんにまで聞こえてしまうわよ?」
の「はぁん…でも…でも、凄く感じちゃうんだもの…」
み「ふふふ、それじゃあ、これからもっと感じさせて上げるわよ。アーム・レベル2!」
の「んんっ!…あっ!…はあぁぁんっ!」
み「それっ!…それっ!…どう?夫以外の人にアソコを掻き回されている気分は!?」

の「あんっ!…す、凄い!…凄く良いっ!…んんっ!…あぁんっ!…もっと!…もっと突いてぇっ!」
み「…分かったわ。アーム・レベル3!…それっ!…それっ!…そぉれっ!!」
みくるの人口肉棒アームが前後に動く度に、嫌らしい音が部屋中に響いた。
の「あぁんっ!…駄目っ!…わ、私…もう…イクっ…イクぅ!!」
み「くっ!…わっ、私も…そろそろ…!」
アームからの快楽信号で、みくるもそろそろ限界の様だ。
の「あぁぁんっ!…イクっ!…イクぅっ!…あんっ!…ひゃああぁぁああああっ!!」
一際大きな喘ぎ声を上げ、のどかの身体が仰け反り、ビクンビクンッ!っと何度も痙攣する。
み「くぅっ…!凄い締め付けね…!だ、出すわよ、のどか!!」
人口肉棒アームには人口精子が搭載されており、女性同士のSEXでも妊娠させる事が可能である。
どぴゅ!っと音を立てて人口精子が放たれた。
の「あぁぁ…いいっ…もっと…もっと一杯かけてぇ!!」
快楽に酔い痴れた表情を浮べながら、のどかはその大きな身体一杯に、みくるの人口精子を受け止めた。
み「うふふ…。本当に良い雌牛奴隷に仕上がった物ね。けど、今日はまだまだこんな物じゃないわよ」
の「あぁぁ…もっと…もっと可愛がってください…」

 


みくるはニヤリと笑みを浮べると、のどかを半裸の状態にしている服を剥ぎ、そのまま上と跨がせる(はっきり言って重いが楽しむ為には仕方がない)。
みくるの下半身から男の様に人口肉棒アームを伸ばすと、ずぶずぶと入れて行った。
の「ああああぁぁぁっ!!」
機械の為に、衰える事を全く知らない人口肉棒アームが、のどかのアソコを一杯に広げて奥まで進入する。
の「あうっ!…あああっ!…すごっ…んんんっ!」
み「それっ!…どうよっ!」
湿った音と、肉と肉がぶつかり合う音が、部屋の中に響く。
その音に重なる様に、のどかの口からは艶っぽい声が漏れた。
の「はひぃ!ああっ!ああぁぁっ!」
のどかの口からは喘ぎが漏れて、口の端から涎が零れ落ちる。
の「ひいっ!はあぁぁんっ!…いいっ!気持ち良い!あんっ!ああぁぁんっ!」
人口肉棒アームが、激しく打ち付ける度に、のどかは大声で喘ぎ、身をよじり、肉がそれに合せてムニィっと変化する。反り返った人口肉棒アームが出入りする度に、秘部をヒクヒクと痙攣させた。
の「あひぃ!ああぁぁっ!いいっ!あ、アソコが気持ち良いっ!あんっ!あああぁぁっ!!」
のどかはすっかり我を忘れて悶えて、秘部からは、愛液を溢れさせている。
みくるも無言で夢中になり、人口肉棒アームをグッと前に出す

度に、のどかはガクガクと身体を震わせ、それに合せて、みくるの最高傑作の人知を超えた(は、言い過ぎだが)のどかの超乳が跳ねる様に弾んでいる。
の「はうっ…ああぁぁ…イっちゃう…わ、私ぃ…イっちゃう…んんんっ!あっ!ああぁぁぁっ!!」
悲鳴にも似た喘ぎ声を上げながら、のどかは激しく腰を振る。
みくるの身体にお尻を打ち付ける度に、嫌らしい音が部屋に響き、滴り落ちた愛液が回りに飛び散った。
の「んんんっ!ああっ!はぁんっ!ああっ!ああぁぁっ!!」
のどかは、無我夢中で激しく腰を振って快楽に酔い痴れているが、みくるにとっては堪った物ではない。
100キロなんて、とうに軽く超えているのどかが自分の身体の上(正確にはお尻)で跳ねる様に身体を動かしたら、潰されかねない。
何とか堪えながら案を考え、みくるは…。
み「ぐぅ…がはっ………の、のどか、まさかとは思うけど、私より先にイクつもりじゃないでしょうね?」
軽く吐血しかけたみくるは、のどかをちょっと焦らしながらイかせて降ろす事にした。
の「あっ…ああっ…許して…お、お願いです…許してぇ」
み「どうなのよ?それ!肉便器の丸々太った雌牛奴隷が、ご主人様より先にイっていいと思ってるの?」
みくるが激しく人口肉棒アームを打ち付ける度に、のどかはガクガクと身体を震わせる。
の「はぁんっ!あんっ!駄目ぇ!ご主人様ぁ!!い、イかせて下さいぃっ!!!」
み「駄目よ!まだイっては!もっと私を気持ち良くしてからよ!!」
の「んんっ!あああっ!も。もう駄目!頭壊れちゃうぅっ!!…許してぇ!…もう許して下さいぃっ!!!!」

み「駄目よ!我慢しなさい!」
の「はううぅっ!!ああっ!ああぁぁああぁああっ!!!!」
のどかの叫びが響き渡り、ビクンビクンと全身を痙攣させる。
限界を超えたその嫌らしい秘部からは、勢い良く愛液が潮吹き状態で噴き出していた。
み「駄目だと言ったのに1人でイったのね…お仕置きよ」
の「あぁぁ…はぁぁぁぁ…」
失神寸前ののどかをアームと自分の両手を使って(体重が体重な為)重々しく危なっかしく持ち上げると、みくるは素早くのどかを縛り上げた。

 


手首足首を縛り天井に吊るし、ちょうど浮き輪にお尻から入った時の様な体勢をさせて、胸を挟む様にアンダーバストと上の胸の付け根辺りを縛る。
縛られた事で強調された胸が、寸胴な太いお腹を隠す様に前に突き出てきた。
バシイィンッ!っと鋭い音を立ててムチがのどかに当たる。
の「ひいっ!あああぁぁっ!」
み「私の命令に背いて、勝手にイった雌牛め!」
の「ああぁぁ…申し訳ありません…許して下さい、ご主人様ぁ…」
バシイィンッ!っとまたみくるは叩く。
の「あはぁっ!…あああぁぁぁんっ!」
のどかは、打ち付けられるムチの痛みからか、身体を仰け反らせて叫んだ。
の「ああぁっ!許して下さいっ!もう勝手にイったりはしません!!」
バシイィンッ!っと更にみくるは叩く。
の「ああぁぁっ!…許して下さい!ご主人様ぁー!!」
バシイィンッ!っと再度みくるは叩く。
の「ああぁっ!」
みくるはのどかの言葉に耳を傾けず、ひたすらムチを振り上げた。

ビシィンッ!っとさっきよりも強い力でのどかを叩く。
の「ひいっ!…ああぁっ!」
連続でムチを叩き込まれ、のどかはその度に叫びを上げる。
の「あうっ!…はあぁぁんっ!」
みくるがムチを振り下ろす度に、のどかの身体が紅く染まって行く。
スイカが可愛く見える程の嫌らしい超乳が、丸太の様に寸胴な太いお腹が、ドラム缶の様に太いムッチリした太ももが、そして…。
の「ひいっ!…ああぁぁあぁああぁぁぁああっ!!」
のどかの濡れた股間を、力の限り思い切りムチで打ち付けた瞬間、のどかの身体が弓形に仰け反り、ビクンビクンっと大きく痙攣した。
の「あふぅっ…ぁぁぁぁ…」
み「何?感じて来ているのかしら?」
の「え…?そ、そんな事は…」
み「だったら、この濡れている秘部はどう説明するの?」
みくるはムチの先で、のどかの秘部を掻き回す。
の「駄目ぇ!あああっ!あああぁぁぁぁっ!」
のどかはまた身体を仰け反らし、身体をガクガクと震わせた。
のどかの股間は、刺激されたせいでジョボジョボとみっともなくオシッコを漏らしていたが、それとは別に、オシッコとは違う液体が溢れていく。

胸からもみくるの調合した薬の性で、ぶぴゅる〜っという感じで、母乳が噴き出していた。
のどかの胸には何リットルという量の母乳が溜まっているだろう。
それを搾る搾らないは、みくるの気紛れである。
み「全く…これじゃお仕置きにならないじゃないの。肉便器としての仕上がり具合は完璧だけど、少しやり過ぎたかも知れないわね」
の「あぁぁ…お、お願いしますぅ…ご主人様の(人口肉棒)アームが欲しいんですぅ…」
のどかは愛液を滴らしながら、腰を振って願望する。
み「まあいいわ。そんなに入れて欲しいなら入れてあげるわ」
の「あっ…ああっ…ああぁぁぁ…」
反り返るみくるの人口肉棒アームを見て、のどかはみっともなく涎を垂らした。
みくるは人口肉棒アームを濡れた秘部にあてがうと、一気に奥まで突き入れた。

 


の「あんっ!…い、いいっ…気持ち…いい…んんっ…あっ、あぁん!」
みくるの人口肉棒アームが秘部に完全に入り切る頃には、のどかは意識を回復させていた。
口からは再び甘い声が漏れ、秘部の奥が熱くなり、すぐに愛液が溢れ出す。
の「あぁぁ…もっとぉ…もっと気持ち良くしてぇ!」
立て続けに施されたみくるの激しい責めに、のどかの理性は、既に崩壊していた。
快楽に身を任せて狂い喘ぐ。
の「ああっ!はぁんっ!あんっ!あぁんっ!」
部屋の中では、のどかの喘ぎ声と肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る。
の「はぁんっ!いいっ!も、もっと…もっと激しく貫いてくださいっ!ご主人様ぁ!!」
み「いいわよ…そぉれっ!」
のどかのもぎ立ての巨大な果実の様なお尻を掴み、掛け声と同時に激しく人口肉棒アームを前に突き出した。
奥でコツンコツンと肉壁にぶつかる度、のどかの身体がビクンっと跳ねる。
の「はひぃ!ああっ!あああぁぁっ!」
悲鳴の様な喘ぎ声が、のどかの口から発せられた。
それと同時に人口肉棒アームをくわえ込んだ秘部からは、湯気が出そうな程熱い愛液が溢れて零れ落ち、ベッドのシーツを濡らし始める。

零れ出す愛液の量に比例する様に、のどかの脳からは、快感以外の何もかもが何処かに流れ出してしまっている様だった。
の「はぁんっ!あああっ!いいっ!気持ち良い!もっとズボズボしてぇ!!」
のどかはそう言って、自ら求める様に、腰を振り続けた。
そんなのどかの動きに合わせて、みくるも人口肉棒アームを激しく振る。
お互いが繋がっている部分では、淫らな音が立ち続けた。
の「はぁんっ!あんっ!あぁんっ!いいっ!…もっと掻き回してぇ!!」
のどかはそう叫びながら、自ら腰を激しくくねらせた。
ゴリゴリと人口肉棒アームが当たる度に、のどかは全身をガクガクと震えさせ、肉をタプンと揺らす。
の「はうっ!あううっ!ああっ!」
既にのどかは意味ある言葉など発せられない。
しかし、与えられる快楽には、敏感に反応した。
の「ああぁぁっ!…すごひぃ!死ぬぅっ!死んじゃうぅっ!!…ズボズボされて死んじゃうぅっ!!!!」
み「ほらほら!どう!」
みくるは荒々しく声を上げながら激しく人口肉棒アームを前後させ続ける。
の「あひぃ!ああぁぁぁっ!いいっ!」
み「くっ!ううっ!そろそろ…出すわよっ!!」

の「き、来て…出して下さい…な、中に一杯、下さいぃ!!」
願望する様なのどかの言葉に、みくるは込み上げて来た感覚を開放する。
ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!!っと脈を打つ様に人口肉棒アームから濃厚な精液が放たれた。
の「はうううっ!ああっ!ひゃあああぁぁあああぁぁああっ!!!!………………んんんっ…あっ…ああっ…ぁぁぁぁ…」
のどかの身体の中で暴れる様に跳ねる人口肉棒アーム。
その先から放たれる熱く濃い精液。
その2つの快楽で、のどかは意識を完全に断ち切った。
の「あっ…ああっ…ぁぁぁぁ…」
声も上げれずにのどかは、身体をガクガクと震わせている。
み「いいわよ…のどか。貴方は完全に私の雌牛奴隷として仕上がったわ…うっふふふふ…次は、何をして楽しみましょうか?」
みくるは倒れ込んだのどかを見下ろしながら、これからの事を色々と考える。
み「夫が、今ののどかを見たらどんな顔をするか…やってみようかしら?」
の「ああぁぁ…ぁぁ…」
完全に失神したのどかをそのままにして、みくるは部屋を出た。
みくるにとって、のどかは理想の雌牛奴隷となってくれた。
今更お金とのどかの身体目当ての夫になど返す気なんて全くない。

み「そうね、夫にビデオレターを送り付けてみようかしら?」
そうすれば、電話も十中八九かかってくるだろう。
その時にのどかの喘ぎ声を聞かせてやるのも一興である。
興奮して高鳴る胸を抑えながら、次の段階への準備を進める為、みくるは身支度を整えると、のどかのお屋敷を後にしたのだった。


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