デブ専レズ調教師・外伝

デブ専レズ調教師・外伝

 

 

のどかの夫にビデオレターを送り込んで早くも半年が経過した。
みくるは速達でビデオレターを送ったのだが、返事は一向になかった。
みくるも初めの数週間は警戒して、のどかを四つん這いで公園を散歩させたりするのを止めてお屋敷に監禁状態にし、片時ものどかから目を離さなかったのだが、夫は姿を見せず返事も無い為、みくるは夫の何かしらのアクションはもう無いと判断し、溜まりに溜まった仕事を片付ける事にした。
本当ならもう少しのどかの監視をしていたいのだが、有給休暇や仮病を使って仕事を休むのも限界という事もあり、結局のどかのお屋敷を離れてしまったのだ。
夫がその時を待っていたと分からずに…。

 

 

※ここからは、夫の視点

 

のどかの夫である俺は、みくるとかいう女のビデオレターを見た途端、怒りで自分を忘れそうになった。
折角手に入れた金の生る木で、しかも美人というのどかが、あんな女の雌牛奴隷に成り下がっている事に…
しかし、冷静になれば今ののどかも捨てた物ではない。
体型は体重が100キロ以上確実にありそうなデブだが、顔は緑の目がデブの割りに大きく顎も2重顎では無い様だし、長い金髪が似合っていて可愛いらしい。
まぁ、あくまでデブにしてはだがな…
またかなり突き出ている超乳が堪らない。
俺は直ぐに帰国し、のどかの屋敷に向ったのだ。
が、あの女が四六時中のどかを監視していやがる…
俺は仕方なくチャンスが来るのを待つ事にした。
別に強硬手段を用いても良かったんだが、あの女のバックにある研究所はヤバイ…
みっとも無いがあの女に気付かれずに行動を起こすのが最適だ。
のどかを人質に… とも考えたが、そんな事をしたらあの女は、研究所での立場を利用して、研究員を一個師団は動員して、俺を亡き者にするだろう…
俺は別にデブ専ではない、ノーマルだ。
そこまでのリスクを負ってまでのどかに執着する事は無い。
海外で新しい女も手に入れてあるからな。
単に俺の肉奴隷にならずに他の女に落ちたのどかを1度は犯したいのとあの女に一泡拭かせる事が俺の目的だ。

1回ヤッて直ぐに姿をくらませばあの女でも追跡する事は出来ないし、自分の肉奴隷を他人に犯されるという事自体があの女に一泡拭かせる行為だしな…
そう考えて気長にチャンスを待った。
そして、長い時間をかけて、ようやくチャンスが来た。
あの女が監視をするのを止めて、研究所に仕事に行ったのだ。
これで5日は確実に研究所から帰って来ない! …が、1日目は忘れ物等で帰って来るかも知れない為、次の日に行動を開始した。

 

屋敷に侵入しようとすると、のどかが出て来た。
あの女に会いに行くのか? …だとしたら今ここで手を出すのは不味い…
尾行する事にするか、面倒だけどな…
ちなみに、のどかの今の姿はポニーテイルの髪型に、服装はブラウスとスカート、それに長いブーツとそれと同じ種類の皮手袋を着込んでいる…
どれも見た事が無いサイズだ。
のどかを追いかけて同じバスに乗り込んで後を付けると、のどかは駅から結構近場のデパートの方に向かって行った。
どうやらあの女に会いに来たのではなく、ショッピングをしに来た様だ。
成る程な、あの女と居る時はあれだけ淫乱雌牛奴隷に成り下がっているが、普段は別段普通の女と変わり無い様だな…
体型を除けば今時の女と同じだ。
俺は物陰に隠れながらのどかを追いかける。
他の客がのどかを珍しい物を見るかの様な目付きでチラチラと窺っている様だ…
無理も無いな、アメリカでも無い限り見られない様な巨デブがやって来たのだからな…
けどまぁ、汚物を見る目ではないな。『デブにしては』が付くがみくるは今でもかなりの美人だからな。
のどかは一通り店内を回りながら、やたらカロリーが高そうな食い物を手に取ってはかごに入れて行く…
既にカートの上下にあるかごは、食べ物の山と化している。
良く見れば、何時の間にやら主婦が集まってぶつぶつと話し合っている。

耳を凝らすと…。
主婦A「あんなに食べ物を…しかも甘い物や脂っこい物ばかり…」
主婦B「よくもまぁ、あれだけになるまで食べ続ける事が出来たわよねぇ?」
主婦C「今にあの贅肉がデロンデロンに垂れ下がるわよ、きっと…」
おほほほほほ… っとやたら耳に付く笑い声が聞こえて来た、全く持って迷惑な声だ。
けど、あの3人の内、2人の意見は俺も賛成だ。
しかし、最後の意見は賛成しかねるな、あの女の事だ、薬でそういう対処もしてあるのだろうな…。

 

そうこうしている内に、のどかはデパートを出て近くのケーキバイキング店に入っていった。
俺も小腹が減っていた為、中に入る。
店員がのどかの姿を見た途端嫌そうな顔をした、デブだからか?
…そう思いながらのどかの座ったテーブルの後ろに荷物を置く。
そして、俺は勿体ないから払った代金分位の量のケーキとコーヒーを持ってテーブルに戻ったのだが、のどかの方を見て、流石に驚いた。
のどかの奴は本来なら皿を乗せるお盆にケーキを何層も積んでテーブルに置いてやがる…
成る程、店員が嫌な顔をする訳だ… これじゃ大赤字確定だな。
店に同情しつつ俺は、のどかの大食いを静かに見ていた。
のどか(以後”の”のみ)
 「ん… ごく、ぷはっ… あぁ… 美味しい… もっと…」
のどかの食べっぷりは正に豪快だった。
一応フォークを使ってはいる物の、殆ど手で押し込んで貪ってやがる…
あれだけあったケーキが物の数分であの寸胴な馬鹿太い腹に収めちまったよ…
口元と両手にはクリームがくっ付いて、それを舌で舐め取っている。
他の客が帰り始めたな、そりゃこれだけの物を見れば食欲無くなるよな…
これで赤字にはならないかもな?

………それからのどかは、同じ位の量…いや、段々増えていたかも知れないな、ともかく数回のおかわりをして、店を出た。

 

俺も後を追う様に店を出たのだが、帰り際にケーキのケースを見たが殆ど空で寂しい光景だった。
のどかの真横に離れた位置から良く見てみると、寸胴だったのどかの腹も胸には劣るがドンと突き出ていて、デパートで買った食い物の入った袋を両手一杯に持ちながら満足げに腹を撫でている。
腹がケーキで出っ張ったせいで雌牛じゃなく雌豚だな…
胸が腹で少し押し上げられてて、歩くだけでゆさゆさと胸が揺れている。
男達の欲望の視線やら、女の軽蔑の視線やらがのどかに注がれているが、のどかは気付いていないのか、相変わらず満腹感で幸せそうな微笑の顔を浮べている。
そして、日も落ちた頃に、のどかは屋敷に帰り始めた。
残り徒歩数分という所か…
のどかとの距離を縮めつつタイミングを計る。
そして、一階の玄関の鍵を開けているのどかの様子を見ると、あの女はいない様だ…
俺は隠れていた電柱から、玄関を開けて中に入ろうとするのどかに、後ろから接近してのどかを家の中に突き飛ばすと、俺も家の中に入って玄関の鍵を閉めた。
何が起きたか分からない様子で、驚いていて倒れているのどかの前に、俺が仁王立ちになると、のどかは、あろう事か…。
の「だ、誰ですか…? 貴方は…」
と、震えながら悲鳴を上げやがった!
夫である俺を完全に忘れていたのだ。
俺がズボンとパンツを脱いで、既にギンギンになっているイチモツを見せ付けると…。
の「きゃあぁっ!!」

悲鳴を上げて腰が抜けたのか、四つん這いの格好で這って逃げようとするのどか…
四つん這いだと本当に牛だな、っというよりあれだけの量を貪ったのにもう全て消化したのか腹は引っ込んでるし(といっても寸胴に戻っただけだが)…
と、いけねぇ、俺は後ろからスカートを掴み、力いっぱい引っ張った。
生地が引き裂ける音がして、スカートが引き剥がれると、肉付きのよい大きな尻に、伸びきって尻を覆っている白い下着が現れ、俺は下着の股間の所をずらすと、姿を見せたのどかの秘部に一気に突っ込んでやった。
の「嫌あぁっ!! 止めてぇー!! んぅ、あぁん!?」
のどかの悲鳴を聞きながら、俺は激しく腰を振ると、のどかのアソコはイチモツをかなり締め付けて来た。
あまりの気持ち良さに俺は更に力強く腰を振り続けると、俺の下半身が、のどかのたっぷりと肉が付いた尻の肉を揺らしながら当たって、パンパンという音が部屋に響いた。
の「嫌ぁ!! お願いだから!! …お願いですから止めてぇ!! 止めて下さいっ!!」
のどかは悲痛な叫びを上げて、肥満な乳牛体型の身体を揺らしているのを、俺は満足気に見ながら腰を振っていたが、やがて我慢の限界がくると、のどかの中にタップリと精液を注ぎ込んでやった。
の「嫌っ! 嫌ぁ嫌ぁ嫌ぁ… 止めてぇ!! 止めてぇー!! 早く抜いて下さいっ!! あぁっ!! …た、助けて!! ご主人様ーーー!!!」
のどかはずっと叫び声を出して喚いていたが、その中で不快な言葉があった。
本当ならその言葉は俺に対して言われる筈だったのに、のどかはあの女に対してその言葉を言っている。そんなのどかに俺は怒りを覚え、怒りに任せてお構い無しに精液を全部注ぎ込み、イチモツを引き抜くと、秘部から精液がゴポッと溢れ出し、下着と剥いだスカートの残骸を汚しながら床に零れ落ちていた。
の「うあぅ… ひっ… あぁ… ど、どうしてこんな… こんな酷い事をするんですか? ………わ、私はご主人様だけの雌牛奴隷なのに…」
のどかは泣きながら、グッタリと床に倒れ込んだ。
のどかの最後の呟きとその姿を見ていると、俺のイチモツが苛立ちと興奮で再起動して来たので、のどかの下着をずらすのではなく脱がすと、仰向けにして正常位で秘部にぶち込んでやったのだが…
のどかはグッタリして全く抵抗しなかったので、非常に楽に犯す事が出来た。

そして腰を振りながら、のどかのブラウスを掴み引っ張ると、肉の丸太の様な太い寸胴腹と、何も付けていなかったらしく、超乳が目の前に姿を表した。
俺は興奮しながら、乳首を舐めたり乳房の顔を埋めたりして、感触を楽しみながら腰を振ると、のどかの見事な巨大超乳が、腰の動きに合わせてプルンプルンと大きく揺れ動きながら母乳が噴き出て来た。
これが今のデブのどかの魅力か!? 俺は必死に腰を動かしていると…。

 

の「うぅっ… お願いですからもう止めて下さい!! どうして… どうしてこんな酷い事が… 貴方は、簡単に出来るんですかっ!?」
のどかは涙をポロポロと流す顔で、俺を睨みながら罵っていたが、その行為が逆に俺の心を刺激して、こののどかをもっと凌辱してやろうという気になった。
俺(夫)「おいっ! お前処女じゃねぇみてぇだけど、よくお前みたいな牛の処女を奪ってくれる奴がいたな。一体どんな奴なんだ?」
俺は処女を喪失した訳を分かっていたが、どんな風にあの女の事を言うのか気になって聞いたのだが、のどかは黙ったまま肥え太った身体を揺らしながら、荒い呼吸を繰り返していた。
俺(夫)「おいっ! 俺の質問に答えろよ、この雌牛がっ!」
俺は平手でのどかの頬を何発か叩く… すると。
の「痛いっ痛いっ!! お願い止めて下さい……… 前に、気晴らしに呼んだ妹の様な存在だった人に、何ヶ月も何回も… 処女はその時に失いました………」
のどかはあの女の事を思い浮かべたのか途端に惚けた表情を浮べやがった。このアマ… 俺を忘れただけじゃなく完璧に堕ちやがって!!
俺(夫)「もういい!! お前みたいな変態雌牛の犯しなんざ、さっさと済ませてやるよ!!」
本来女に(それなりに)優しい筈の俺だったが、こいつは俺にとって女じゃない、ただの雌牛だ。
の「うっ… うむうぅ〜…」
呻き声を上げて顔をしかめる雌牛にキスして、強引に舌を入れて口の中を舐め回していると、また我慢の限界がきて、雌牛の中に精液を全て出してやった。
の「嫌あぁ!! …どうして中に出すんですかっ!! …うぅ、ひっく… ご主人様… 私、どうしたらいいの…?」
雌牛は泣きながら、ご主人様とやらを呼んでいた。俺は雌牛からイチモツを抜くと、自分の懐からペンを出し、雌牛の汗と母乳で濡れている太い腹にこう書き込んだ。
俺(夫)「お前の雌牛は夫が犯してやった…っと、あばよ、変態雌牛奴隷」
と、声をかけると、転がっていた牛乳瓶に雌牛の母乳を入れて、記念に頂いて俺は国を出発した。


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