博麗 霊夢は他人に興味が無い?
#東方Projectシリーズ
博麗 霊夢は他人に興味が無い。
いや、厳密に言えば『普通』の他人には興味が出ないのだ。
彼女が唯一興味が持てる他人・・・ それは『肥っている』他人なのである・・・
始まりはそう、魔理沙が『みょん』なキノコを食べてしまい急激に体重が増えてしまった時だ。
ふらふらと箒に跨って神社に来た時の魔理沙の身体は今でも忘れられない。
丸々と肥った身体・・・
ムチムチした手足・・・
香ってくる汗臭い甘い香り・・・
今にもはち切れそうな服・・・
全てが霊夢にとって衝撃的だった。
幾多の人間や妖怪と出会ってきたが誰にも興味が持てなかった。
しかし、いつも見慣れている魔理沙を見た時に今までに無い『トキメキ』が全身を駆け巡った。
それは霊夢の深層心理に存在する自分でも意識をしていない部分であった。
(つまり、霊夢の好みが『肥った人』であったのである』
トキメキを抑えきれない霊夢は魔理沙を部屋の中に連れ込み、
霊札や薬を使い魔理沙を眠らせその身体を堪能した。
厳密に言えば魔理沙の○○○を×××して△△△しただけなのだが・・・ 割合。
その後、魔理沙の身体を元に戻して魔理沙を見送ったのだが、その顔はニタリと笑っていた・・・
その夜・・・
森に出かけた霊夢は妖怪蛍と夜雀を、地下に潜り土蜘蛛を捕まえて来た・・・
博麗神社の何処かにきっとある地下室。捕らえられた妖怪は全員そこに並べられていた。
一度戦った事のある霊夢なのだが、その時の彼女はまったく別人の顔をしていたんですよ(リグル談)
手始めにリグルに呪札を貼り付けた。
言わずもがな、それは『肥満化』の呪札。幻想卿にはきっとある産物だ。
早速膨らみ始めたリグル。
彼女の着ていたシャツが彼女の身体を押さえきれずボタンがはじけ飛ぶ・・・
あっという間に彼女は見事な肉ダルマになってしまったのである。
段をいくつも重ね、見事にたぷたぷになったお腹は彼女の呼吸に合わせ上下している。
変化を間近に見ていた残された二人はお互い抱き合ってプルプルと震えている。すこし可愛い・・・
次に狙いを決めたのはミスティアの方だった。
泣き叫んでいた彼女に容赦なく呪札を貼り付ける霊夢・・・ まさに鬼の姿だった・・・
ミスティアもリグルと同じく肥り始めていったのだが、その肥り方が尋常ではなかったのであった。
体積はリグルの2、3倍はゆうにあるだろう。一番肉が付いたのは胸であろうか?
着ていた服はもはや原型をとどめておらず、背中の羽ももはや役に立てる物では無いだろう。
最後に残ったヤマメはもはや声にならない声を発して泣き喚いている。
しかし無常にも呪札を貼り付ける霊夢・・・ さすがと言うか、なんと言うか・・・
ヤマメの変化はリグルに近いものがあったのだが、下半身の変化が一番大きかった。
ヒップと足の肉付きはもはやミスティア以上のものだった。
その後の霊夢は己の欲望を満たし始めていった。
まず始めにリグルのたぷたぷのお腹を揉みほぐし始めていく。
さらに、舌で優しく肉の段差の間を舐めたりして、リグルに極上の快楽を与えていく。
ついにリグルは高みに上り詰めてしまった。
舌を突き出し、よだれを垂らした口を霊夢が優しく舐めまわす。
次にミスティアの豊満な身体と胸を丹念に揉み解し、彼女を快楽の頂点へと導く。
ミスティアは全身から汗を流し始めるのだが、それがさらに自分の身体を気持ちよくしている事には気付いていなかった。
ミスティアの汗はローションのような役割を果たし、霊夢の愛撫をより極上の物へと昇華させていく。
そして、ミスティアもリグルのように高みに上り詰めた...
最後まで泣いていたヤマメを、霊夢は子供をあやす様に頭撫でてあげた。
そして次第に身体を撫で始め、その手を彼女の巨大な足へと運ばせる。
きめ細かい彼女の足は、とても柔らかく感度もいいようで、彼女は次第にとろ〜んとし始めた。
そして遂には霊夢におねだりまでし始め、霊夢は彼女も高みに連れて行った・・・
それから霊夢は三人の身体を使い、自分の身体を慰め始めた。
顔はリグルのお腹を、上半身はミスティアの爆乳を、下半身はヤマメの足を。
全身を肉で包んだ霊夢は、幸せの頂点へと旅立っていったのだった・・・
(ヘブン状態!!)
「まさか、神社を取材に来ていたらこんな物が見れるとは・・・」
私、犬走 椛は驚いていた。
あの人にパシリにされて神社に張り込み取材をしていたらこんな大スクープを発見するとは・・・
「早速帰って報告しなければ・・・」
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あれ? 身体が動かない・・・
『覗き見は趣味が悪いわよ』
ばれた!! そして怖い!!
背後に居るぅぅ!!
『そんな貴方も、すばらしい身体にしてあげる・・・ ふふふ・・・』
文様・・・ 私、お嫁に行けなくなるかもしれません・・・
END?