485氏その1
『触ん...あぁぁぁぁ////』
胸や秘部をクリクリと刺激される度に女は嬌声を上げながら、ムクムクムチムチと肥え太っていき。
『俺の体が...あぁ////』
女を蹂躙し続ける天使は穏やかな笑みを浮かべて、絶望と快楽に表情をとろけさせる女の膨れた腹に手を添えると耳に甘く響く言葉を囁いて
『罪を犯したとは言え天使の接吻を受けるのは光栄の極みですよ』
女の贅肉が歪む程に抱きしめ嫌がる女を押さえつければ、その唇を奪い幾度も舌を這わせ互いの唾液を交え、その度に女は秘部から潮を吹き快楽によがりながら、ぶくぶくと肥えていく
顔は丸くなり二重顎が見えはじめ、砂時計を思わせるウエストは三段腹を形成し下へ下へと垂れ下がり、それに乗っかる胸は逆に小さくなりつつ横に広がっていき肥満児の胸のようで、手足も赤ちゃんを思わせる程に太くなっていく
『はあ...ふう...ふあぁ////』
それを見た天使は満足したように一人頷くと女を家へと連れていった。
その後、似たような目的を持った悪魔と戦い続けた...それはまた別のお話
『魔界の奴ら見てなさいよ。私の趣味を邪魔するなんて絶対に許せないんだから!!』