lagrgest blosam

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とあるジムのシャワールーム。ジムで流した汗を水で洗い流しているのは、2人の女性だった。
2人とも、出る所は出て、引っ込む所は引っ込んでいる、整った肢体であり、
そして端正な顔の中に左右で違う色の輝きをした瞳を持つ美女であった。
その2人の体が縮んだ。
縮んだ後の2人は、よく引き締まった、健康的な肢体と可愛らしい顔をした、将来は美人になる事が約束された様な美少女だった。
翠と紅の瞳を持つ少女は高町ヴィヴィオ。
蒼と紫の瞳を持つ少女はアインハルト・ストラトス。
その体には、古代ベルカ時代から受け継がれた宿命が秘められていたが、
その宿命に囚われる事無く、或いはその宿命を超える為に2人は日々、ストライクアーツに励んでいた。

 

「大食い大会?」
「はい、参加賞として、スポーツジムの優待チケットが貰えるんです。
一緒に参加してみませんか?」
「・・・強くなるためにはしっかり栄養を取る事も必要ですし、行きます」

 

 

 

とあるジムのシャワールーム。とあるジムのシャワールーム。ジムで流した汗を水で洗い流しているのは、2人の女性だった。
2人とも、出る所は大きく出ているが、引っ込む所も少し出てしまっている。
もう少し詳しく言えば、立派な巨乳と大きな桃尻の間の腰回りは柔らかい脂肪に覆われ、
くびれを残しながらも、ボディラインからぽっこりとはみ出ていた。
そんな2人の体が縮みだした。
縮んだ後の2人は、年相応と言うには肉付きが良すぎるぽっちゃり体型。
しかし、健全なダイエットをしていけば、将来は美人になれるであろう、
そんな予感をさせる可愛さを醸し出す2人だった。
翠と紅の瞳を持つ少女は高町ヴィヴィオ。
蒼と紫の瞳を持つ少女はアインハルト・ストラトス。
そのぽっちゃりした体には、古代ベルカ時代から受け継がれた宿命が秘められていたが、
その宿命に構う事無く、或いは超える為に2人は日々、ストライクアーツに励んでいた。
・・・励んでいるのだ。ちゃんと脂肪の奥に鍛えられた筋肉があるのだ。

 

「・・・いくら、景品が魅力的だからと言っても・・1か月で12回も大食い大会に出てはこうもなりますか・・・」
「ごめんなさい、アインハルトさん・・・私が色々誘ったせいで・・・」
「いえ!ヴィヴィオさんが悪い訳では・・・と言うより、私がヴィヴィオさんを誘った回数の方が・・・」

 

アインハルト・ストラトス
→59kg 92・61・87(大人モード)
45kg 80・59・69(通常モード)

 

高町ヴィヴィオ
→57kg 95・64・91(大人モード)
47kg 72・60・70

 

 

 

とあるジムのシャワールーム。ジムで流した汗を水で洗い流しているのは、2人の女性だった。
2人とも、出る所も引っ込むべき所も満遍なく脂肪が付いたぽっちゃり体型であり、
顔には殆ど肉が付いておらず、綺麗なままだがもう美女とは言えないだろう。
そんな2人の体が縮んだ。
いや、背丈は確かに縮んだのだが、胸や尻の肉付きは変わらない。
それどころか横により大きくなっていった。
そんな変化をした後の2人は、3桁近い体重があろう肥満体だった。
翠と紅の瞳、そしてメートル越しの太鼓腹と桃の様に大きく膨れ上がった大人顔負けの巨尻を持つ洋ナシ体型の少女は高町ヴィヴィオ。
蒼と紫の瞳、そしてメートル越しの太鼓腹とメロンの様に膨れ上がった大人顔負けの巨乳を持つリンゴ体型の少女はアインハルト・ストラトス。
その体には、古代ベルカ時代から受け継がれた宿命が秘められていたが、
その宿命に構う事無く、或いは超える為に日々、ストライクアーツに励んでいた。
・・・励んでいるんだよ!でも、この体型なんだよ!

 

「アインハルトさん!明日の大会も勝ちましょうね!」
「・・・ハイ!もう迷いません、戦いも大食いも極みを目指します!
・・・それに、ヴィヴィオさんと一緒に太っていくのも・・・悪く・・」

 

アインハルト
→73kg 103・84・93(大人モード)
97kg 109・101・84(通常モード)

 

ヴィヴィオ
→74kg 104・87・101(大人モード)
96kg 92・103・110

 

 

 

とあるジムのシャワールーム。ジムで流した汗を水で洗い流しているのは、2人の女性だった。
2人とも、ヴィヴィオとアインハルトがそのまま成長してしまった様な、肥満体としか言い様の無い体型だった。
そんな2人の体が膨れ上がっていく。
背丈は縮んでいるのだが、それ以上に横と前後の幅が大きくなっているのだ。
そんな中、蒼と紫の瞳を持つ少女がゆっくりと転がり出した。
胸とお腹が余りに大きくなった為に、重心が前に偏りすぎたのだ。
彼女はそのまま転がっていって、シャワールームの壁に上下反対になった状態に当たって止まった。
そんな彼女の体は立派なリンゴ体型であった。
150kg近い体重の内、その半分が背丈を超す程に大きく突き出たお腹とスイカの様に張り詰めた胸に集まっているのだろう。
そんな上半身と比べると下半身(今は、そっちが上になっているのだが)には余り肉が付いてなく、お尻はメートル越えしていないし、足の隙間もギリギリ残っている。
・・・そう、十分デブのレベルなのである。
しかし、そんな体の一番上の(今は、一番下になっているのだが)顔は、
真ん丸くなりながらも、元の可愛さを保っていた。
そんなリンゴの実の様な体の彼女は、アインハルト・ストラトス。
古代ベルカの覇王の血を引き継ぎ、その宿命に迷いながらも、
ヴィヴィオ達との出会いを経て、その宿命を超える事を決めた少女。

アインハルト
→96kg 121・104・112(大人モード)
148kg 141・156・98(通常モード)

 

紅と翠の瞳を持つ少女がアインハルトに駈け寄る、いや重厚な足音を出しながら歩み寄っていく。
そんな彼女は下半身に行くほど太くなっていく、ある意味安定感を醸し出す体型だった。
アインハルトと違って、胸も立派な爆乳となって張り詰めていた。
そんな胸を乗せて、ある意味綺麗な楕円形を描きながら、突き出したお腹。
そして一番の巨大さを誇る桃尻。
そんな洋ナシの様な体の彼女は、高町ヴィヴィオ。
古代ベルカの聖王の魂を引き継ぐ者として‘造られながらも‘
なのは達に救われ、その宿命に囚われる事無く生きる事を選んだ少女。

 

 

→94kg 111・109・123(大人モード)
142kg 

 

 

「・・・流石にこんな体になってしまってはダメですよね・・・」
「・・・少し、ダイエットしましょうか。あっ、でも今日はなのはママが早く帰ってご馳走作って、待ってるって言ってたし・・・」
「私もはやてさんから晩御飯誘われていました。
そうですね、お互いダイエットは・・・」
「「明日からにしましょう!」」

 

「・・・ところ今更ですけどミッドチルダって大食い文化がかなり盛んですよね。
それも女性を対象としたものが」
「ここまで盛んになったのは、最近らしいですよ。確か・・なのはママがこっちに来てから・・・」

 

おわり


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