481氏による強制肥満化SS

481氏による強制肥満化SS

 

 

とあるファンタジーの世界。深い森の奥にエルフの国があった。
魔力と美貌こそがエルフの価値観の根底にあり、この二つを兼ね備えた個体が優れているとされた。
腹部には生まれついた魔力の紋様が刻まれており、紋様に魔力を通すことで魔法を行使できる。
紋様はそれぞれ異なっていて、紋様が複雑な個体ほど魔力が強い。
上流階級の職業につくためには、美貌を磨くことはもちろんであるが、
魔力を鍛えることも必要になる。
個体としての限界はあるが、魔法を使い続けることである程度鍛えることもできる。
魔力を鍛えることで体質に応じて紋様が複雑化していく。
エルフの子供たちは幼いころから修行に励み、将来を夢見るのであった。

 

エルフの国には男性がいない。しかし、種として繁栄している。
それには秘密があり、エルフは女性の体をしているが両性具有なのであった。
美貌を重んじるがゆえに、女性の体の美しさが損なわれる男性器は普段は魔法で隠されている。
そして生殖をするときに限り姿を現すのである。

 

エルフの中で怠惰は禁忌とされ、怠惰に堕ちてしまうと魔力を失う。
怠惰に堕ちるには色々あるが、働かなくなることがほとんどだ。
稀に労働意欲を失い、日がな一日街をぶらぶらするような生活をする個体が現れるが、何日も怠けた生活を続けるうちに紋様が消し飛んでしまう。
そうなってしまうとエルフとしては終わりだ。貯蓄を使い果たし、生きていく術を失うと城で保護してもらうしかない。
城で保護してもらうと生活は保障されるらしいが、魔力を失い城へ行き戻ってきた者はいない。
そのためエルフたちは怠惰を恐れ懸命に働き、皮肉にも生活は豊かで不自由はなかった。

 

エルフの国では異色の経歴を持つ女王が国を治めていた。
女王は移民であった。名をペリーヌといい、森を抜けてすぐの街の目の前で行き倒れており、赤い髪をした珍しい個体だった。
月と見まごうほどの美貌の持ち主で、魔力の紋様は国の誰よりも複雑で美しかった。
同種族ということで保護されたが、話を聞くと遠い国から旅してきたという。
エルフの国が他にあるとは聞いたことがなかったが、実際に行き倒れているのだからそうなのだろう。国のことについて語りたがらなかったが、美貌と紋様の複雑さから、高貴な家柄であったことがわかる。
そのままなし崩し的に街に住み着き、みるみる頭角を現していった。
月日が流れ、ペリーヌの魔力と美貌に並ぶものなし、と人々に言わしめる頃、ペリーヌは女王の座に登り詰めていた。
当然よそ者が国を治めるなどと不満の声も上がったが、多方面からペリーヌを推す声が挙がり、そのまま押し切られたのだ。
不満の声をものともせず女王はよく国を治め、人々は日々笑顔で過ごせる日々が続いていた。

 

そんなある日、街に不穏な噂が流れた。女王は魔力を失った者を使って人体実験を行っている、というものだ。
ほとんどの者が戯言だと聞き流したが、反女王派はこれを黙っていなかった。
反女王派のメルタとアーネはペリーヌがいなければどちらかが女王になっていたといわれる実力者で、権力争いに敗れた後は街でひっそりと暮らし機会をうかがっていた。
女王が人体実験を行っているという噂が本当であれば失脚は免れない、それに城に保護された者が一度も帰ってこないのも納得がいく。
もとより失うものは何もないのだ、そう思い立ち二人は侵入を決行するのだった。

 

〜夜〜
二人は黒装束に身を包んでいた。どこかの国では忍者に見えるかもしれない。
城門は当然避け、周りに入り口がない城壁へ向かう。
足の裏に吸着の魔法を発動し、城壁を垂直に駆け上がっていく。
無事登り切ると中庭に降り立った。
メ「ふぅ〜。ここまでは楽勝ね。」
ア「そもそも城に忍び込もうとする人なんていないじゃないですか。でも用心していきましょう。」
二人は事前に下調べしてあった厨房の壁にたどり着いた。
ア「腕の見せ所ですね。えいっ。」
アーネが円を描くように壁を指でなぞり、魔法を発動させるとなぞった壁が透け始めた。
そのまま二人は厨房に潜入する。透けていた壁が元に戻った。
メ「やるじゃない!どんどん行っちゃいましょ!」
ア「無理言わないでください〜。この魔法は魔力消費が激しいので何度も使えないんですよ!」
メ「期待してるわよ!絶対秘密を暴いてやるんだから!」
ア「城の見取り図では地上に怪しい場所はありませんね・・・地下を目指しましょ」
厨房の中で地下への階段を発見し進んでいく。狭い通路を進んでいくと開けた場所に出た。

人の気配はない。順調のようだ。扉を発見し中に入ると奥に檻のようなものが見えた。
メ「ビンゴ!怪しいじゃない。何かしら・・・」
二人は恐る恐る近づいていく。
*「それ以上はいけないわ」
二人「!?」
油断しすぎた、と思った時にはもう遅かった。一斉に光の魔法が発動し、二人を照らす。
いつの間にか女王と近衛兵メイドに囲まれていた。
ペ「思ったより早く来たわね。こんなに簡単に引っかかるなんて!・・・まぁ、噂はほんとのことなんだけど」
メ「ペリーヌ!」
ペ「元気ねぇ・・・お城に忍び込んじゃったんだからもう帰れないんだけどね」
ア「しっ!」
アーネがすかさず火球の連弾を女王目がけて打ち込む。女王を守ろうとしたメイドをメルタが魔力を込めた回し蹴りで吹き飛ばす。
一撃は与えられたように思えたが女王の目の前で火球は消失した。次元が違いすぎたようだ。二人の目の前が真っ白になる。

 

二人は捕らえられ女王の前に引き出されていた。開けた地下空間で周りは近衛兵に囲まれている。逃げられそうもない。
ペ「城への侵入に女王への反逆行為・・・重罪ね。もう帰さないわよ」ジュルリ
メ「何をする気よ!こんなことしてただじゃおかないからね!」
ペ「よく言うわね。悪いのはあなたたちじゃない。樽豚の刑よ、始めなさい!」
メイド達が二人は入れそうな大きな樽を持ってくる。二人は抱き合うような姿勢で拘束され、中に入れられてしまった。
体はすっぽり樽に入ってしまい、顔だけ外に出ている。
ア「一体何をする気・・・モガッ!?」
メイドがいきなりケーキを口に突っ込んできた。
ペ「甘いものはお好きかしら?おしおきよん。樽がぱんぱんになるまで太ってちょうだい。文字通り豚さんみたいにね。」
メ「や!やめ!もごっ。」
二人の体が淡い光に包まれる。どんどんメイドが食べ物を突っ込んでくるため、食べなければ窒息してしまう。二人は無心で食べ続けた。

 

〜二時間後〜
メ「がふっ!も、もうやぁ・・・んぐ」
ア「あむ・・・ぐふっ」
休むことなくケーキが口に運ばれ続ける。だいぶペースが落ちてきていた。
樽の中では小ぶりだったお腹がお互いの距離を詰めてきていた。
ペ「そんな簡単じゃないわよねぇ。消化吸収の魔法をかけてあげるわぁ。」
二人の体が淡い光に包まれた。途端に食べた栄養が体についていく。
やや膨らんだお腹が平らになっていく。二の腕にやんわりと肉がつき、小ぶりだった胸が自己主張を始めた。
ペ「まだまだ先は長いわよぉ。頑張ってね。また来るわ。」

 

〜翌日〜
ア「げぷっ!」
メ「ふーっ、んぐ」
窒息すまいと二人は必死に口を動かしている。頬にも肉がついてきておりふるふると揺れている。
ケーキのラッシュは終わる気配がない。
ペ「調子はどうかしら〜?透過〜!えいっ!」
女王はやってきてすぐに樽に透視の魔法をかける。
黒装束はところどころ破れ、肌色が見えている。二の腕は太さを増し、痩せていたころの足ほどはありそうだ。
背中は順調に肉がつき、肉の隙間から汗が垂れてきている。胸はお互いに肺を圧迫するほど膨らみ息をするのが苦しくそうだ。
腹はでん!とお互いに押し合うように突き出し、呼吸のたびに樽の中のスペースを巡って小競り合いをしているようだ。
小さめだったお尻はぷりぷりに肉がついてしまい、下着が食い込みラインが浮き出ている。
樽の中が肉で埋め尽くされるのも時間の問題のようだった。

 

〜二日後〜
メ「ふーっ!ふーっ!アーネぇ・・・苦しいよぉ・・・もぐ」
ア「げっふ!メルタこそぉ・・・もっとお腹引っ込めてくださいよぉ・・・うぷっ」
二人ははちきれんばかりに太っていた。
黒装束は太って破れてしまい、ビリビリになっていた。
服の紐のようなものだけかろうじて残っており、締め付けられた体の肉がチャーシューのようになってしまっていた。
胸を覆っていた布はなくなり、まな板同然だった胸が爆乳といえるまでになっていた。
急激に太ったせいで成長が追い付かずメルタの乳首は陥没していた。
アーネは乳輪が引き延ばされ味わいたくなるようなピンクが広がっている。
お尻もぷくぷくと膨らんできている。樽は楕円形をしているため。お尻は樽の形に合わせて押しつぶされてしまっている。
お腹はお互いに苦しくないスペースを確保しようと必死だ。
お互いにぶくぶくとお腹を膨らませては相手を押し返そうと突き合わせている。
ぎちっ、ぎちっと樽から嫌な音がし始めた。
ペ「あらあら仲間割れかしら。お互い命は惜しいものね。そろそろかしら。」
ばきっという音とともに女王の足元に樽の金具が飛んできた。
みしみしと樽が割れる。二人は解放され、どすっという音とともに尻もちをついてしまった。

そのまま仰向けになってしまう。服ははじけ飛びほとんど裸である。ふぅふぅと大きなお腹を揺らしながら呼吸をする。
メ「ふぅ・・・ペリーヌ・・・覚悟しなさいよぉ・・・」
ア「許しませんからね・・・げぷっ」
必死に起き上がろうとしながらも魔法を飛ばすために魔力を込める。
ペ「まだ向かってくるのねぇ・・・面白いこと・・・」
女王は二人が魔法を使うより早く浮遊の魔法で口に食べ物を突っ込んでいく。今度は脂っこいピザだ。
メ「ぐもっ!?ンググ・・・(やめなさいよぉ・・・)」
ア「おご・・・んむむ(まだ食べさせる気なの・・・)」
ペ「私が直々に食べさせてあげる。たっぷり召し上がれ。」

 

〜3時間後〜
ア「うっぷ、げふううううううぅ〜。」
メ「げえ〜ぷ」
二人は下品なげっぷをしてしまう。お腹にぱんぱんに食べ物を詰め込まれ起き上がれない。
満足そうなお腹には美しかった魔力の紋様がだらしなく引き延ばされ、落書きのようになってしまっていた。紋様が怪しく点滅している。
ペ「フォアグラってこんな感じかしら。もう脂肪肝ね。あら、この紋様迷路みたい。それ。」
女王は二人のお腹の紋様で描かれた迷路をなぞり始めた。
ア「ひゃんっ!?」
メ「あひぃ」
ペ「ぶよぶよに引き延ばされてすごく簡単ね。全然楽しくないわぁ〜。はいっ、終わり。」
女王は一通り紋様で遊んだ後、二人のお腹をぽんぽんとたたいた。
二人「う〜っぷ!」
お腹をたたかれ上品とは言えないげっぷが出てしまう。
その後紋様の点滅が激しくなっていく。
パリーン!割れるような音がした後紋様が消滅した。
ペ「ふふっ、怠惰に堕ちたわね・・・太ることも怠惰なのだわ」

メ「あ、ぁあ・・・ひぐっ」
ア「ぅ・・・きちゃぅっ」
仰向けで寝転がった二人の下腹部に変化が現れ始める。
魔力を失うということは男性器を隠す魔法の効果が切れるということである。
ちょこんっと二人の下腹部から陰茎と小さな巾着が飛び出してきた。
ペ「あらかわいい。お腹のお肉のせいで余計小さく見えるわぁ。
  これからおっきくしてきまちょ〜ね。」
その後二人はメイドにより肉料理を中心に食事を詰め込まれ続けた。

 

〜翌日〜
ペ「甘いものでだらしない体にして、お肉で欲を高める・・・そろそろいいかしらねぇ。」
二人は一回り大きくなっていた。豊満な贅肉を惜しげもなくさらけ出している。
体を動かすのもしんどいようで抵抗という抵抗もしなくなってきていた。
ペ「二人は私が人体実験をしてる噂を聞いたんだったわね。その成果を見せてあげるわ。」
二人の体を赤い光が包む。
二人「ぁ・・・あぐ」
ペ「今までの実験の成果。欲望を食欲に変える魔法よぉ。加減を間違えると失敗しちゃうのよねぇ。
  刺激の強い食べ物も入れてあげる。どんどん食べなさいな。」
女王が魔法で料理を出す。今までは食事といった形だっだが、床にぶちまけられ混ざり合った料理はもはや餌だった。
中に怪しいキノコも入っている。二人は四つん這いになり必死に食らいついた。
ペ「二人とも女王になりたかったんだから欲望はすさまじいわよねぇ。今も諦めてなかったんですもの。今までで一番効果がでてるわぁ。」
ア「もぐっ!もっぐ!んごぉっ!」
メ「もごごごご!うぷっ!んっ!?」
ペ「あらメルタちゃんぶくぶくキノコ食べちゃったわね。数年に一度しか取れないけど、体を一気に肥えさすほどの栄養があるわよぉ。」
メルタの体がぶくんっ!と膨らむお腹が地面に付くほどに膨らみ、次第に張りが失われていく。

背中と二の腕の境がわからなくなるほど肉がついていく。顔にも肉がつき首が肉で埋まる。
陥没した乳首から白い液体が漏れ出す。びきびきと血管が浮き上がり陰茎が太く、長くなる。
小さい巾着のようだった睾丸はだるだると延ばされ、たぷたぷと精液が充填されていく。
メ「お・・・ぁ・・・苦しい・・・助げて・・・」
ペ「どうやら打ち止めみたいね。エルフはそこまで太れる種族じゃないの。
  個体で太れる限界が決まっていて、それを超えた栄養は体からあふれ出すわ。早く栄養を出し切らないと死んじゃうわね。」
メ「おぢんぢん・・・出ないぃぃ・・・」
ペ「急激に肥大化したせいで陰茎の出口が狭くなってるのね。キンタマパンパンじゃない。
  破裂しちゃいそうだわ。ぶくぶく太っちゃったせいで手も届かないわね。」
女王は少し考えると今朝皿を割ったメイドを呼び寄せた。
ペ「あのお皿気に入ってたのよねぇ。お、し、お、き。」
メイド「ひぃっ」
女王は魔法でたちまちメイドの下腹部のまわりの服を溶かし、四肢を手足にバインドの魔法をかけてメルタの前に放り出した。

 

メイド「女王様ぁ・・・お許しを・・・」
ペ「だーめ。楽にしてあげなさい。」
メ「ぶふぅ・・・ぐるじぃ・・・」
ずるずるとお腹を引きずりなからメルタが接近していく。お腹で乗っかるようにおしまんじゅうにしてメイドを逃げられないようにする。
とろとろとメルタの先端から透明な液体が漏れ出ている。
ぐちゅっ
メ「ぁあんっ!んっ!」
ずぷっずぷっ!と巨体とは思えないスピードで挿入を繰り返していく。
メ「気持ちいい!気持ちいいっ!あんっ!」
凄まじい速さで絶頂に達し、メイドに脂ぎった精液を叩き込んでいく。
メイド「いやぁ・・・お腹いっぱいよぉ・・・」
見てわかるほどメイドの腹は膨らみ、陰茎が引き抜かれる。
ペ「さぁ・・・始まるわね。」
メイド「んっ!?何これぇ!熱いいいいぃぃぃぃ!」
メイドが身をよじり始める。
ペ「消化しきれなくなった栄養を一気に吐き出したのよ?豚さんになりなさいな。」

メイドの腹が破裂寸前まで膨らむ。その後ずむずむと脂肪がつき、張りがゆるくなる。
メイドの腹の紋様は引き延ばされ、激しく点滅し、消滅する。
胸は張りのある美乳から、重力に負け楕円形を失い垂れさがる。
お尻は張りを失いたるんでいき、ストッキングをびりびりに引き裂いてしまった。
ペ「堕ちたわねぇ。クビよ、クビ。た〜んとお食べ。」
メイドはトロンとした表情で食事を始める。体中にどんどんだらしない肉がついていく。

 

ペ「体液を通して欲望の魔法の効果が伝染したわね。期待通りだわ。お次はこっちね。」
女王はアーネにもメイドをあてがった。あふれ出た母乳を飲ませながら犯すことで初めのメイドより肥満体にしてしまった。
ペ「エルフを限界を超えて肥え太らせる方法・・・風船と同じよねぇ・・・
  限界まで伸びきってから空気を入れると最初より大きく膨らむ・・・簡単なことね。」
ペ「そろそろいいかしら。魅了の魔法を解いてあげる。」
女王はその場にいるメイドたちの魔法を解く。
メイドたち「女王・・・様・・・?」
ペ「エルフって高ぁ〜く売れるのよねぇ。抵抗しないように怠惰に堕ちたエルフ限定だけど。」
メイドたち「え・・・怠惰に・・・」
ペ「怠惰に落とす方法なんてもっと簡単な方法があるのよ。でも、なんで太らせるのかわかるかしら?」
メイドたち「・・・」
ペ「それはね・・・私が太っているからよぉぉぉ〜!」
瞬間、女王の体がはじけ飛ぶ。
体から肉があふれ出す。顔よりも巨大な脂肪の塊からは滝のように母乳が噴き出てくる。
ぎっしりと脂肪が詰まった腹からは汗と湯気が噴き出る。紋様は本当に落書きだったようで汗で消えかかっている。
腹芸の顔のようだ。脂ぎったお尻は人が何人でも座れそうだ。

ペ「ぐふぅぅぅぅ〜擬態疲れだぁぁ〜・・・この姿はお腹がすくわぁぁぁ〜」
見目麗しい美女から一転、肉の塊が目の前に鎮座していた。
女王はエルフではなかったのだ。肥満を司る悪魔だった。
一心不乱に餌にむしゃぶりつくメルタとアーネを魔法で浮かせ乳首にあてがう。
ペ「特濃のどろどろミルクよぉ〜たっぷり味わいなさ〜い」
二人「じゅるるるるるるる!ごっぷごっぷごっぷ!」
二人はどろどろで最悪ののど越しを味わいながら栄養を取り込んでいく。
贅の限りを尽くした栄養で理性が粉々に吹き飛ばされる。
お腹がぱんぱんに膨れ上がり、その後体中に栄養がいきわたっていく。
再び個体の限界を超え、胸から母乳をあふれさせる。
いつの間にかメイドたちは手足をバインドされ、市場の魚のようにごろんと転がされている。
全員が餌食になるのも時間の問題だった。
ペ「さぁ〜て、この国のエルフ全部でいくらの値段がつくのかしら。」〜完〜


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