トリコンドール氏による強制肥満化SS
登場人物
川瀬智則 6歳→16歳
明日から夢の高校生デビュー&昔からの憧れのお姉ちゃんと下宿という形ではあるが同棲に胸を高鳴らせてるがクールぶっている
皆川彩 16歳→26歳
スポーツ万能で優しくて悪戯好きなお姉ちゃん明日からは幼馴染のともくんと下宿という形ではあるが共に暮らす予定
『お姉ちゃん大きくなったら僕と結婚してくれる?』
『ああいいよ!君みたいな子ならお姉ちゃんも大歓迎さ!』
『ほんと!?じゃあ約束だよ!』
『ほいよ!約束ね!指切りげんまん!』
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あの約束をしてからもう10年くらい経った
いつも明るくて優しくてスポーツも出来たお姉ちゃんを俺はいつも追っかけていた
しかしお姉ちゃんは他県の高校に進学してしまったためもう随分長いこと会ってなかったが、運命とは数奇なもので俺の進学先とお姉ちゃんの住んでるアパートが近かったため下宿させてもらう事になった
「隣のお姉ちゃんが高校に入ったかと思いきや
明日からはあんたも高校生か、時が経つのは早いもんだねえ」
「何言ってんだよ母さん、お姉ちゃんが高校に入ったのはもう10年くらい前だぜ、何より明日からはお姉ちゃんのアパートに下宿させてもらうんだから」
「あんたー、お姉ちゃんが下宿先を引き受けてくれたからってハメはずし過ぎるんじゃないわよ」
「分かってるよ、俺だってもう子供じゃないから」
そう言い残し、俺は家を後にした
「位置情報的にお姉ちゃんの住んでるアパートってここかな?」
スマホを取り出し確認しようとしたところ、俺は異変に気がついた、まだ3月と肌寒いはずなのに後ろにムワッとした熱気を感じ後ろを振り向くと
「ふぅ……ふぅ」
鏡餅…いや失敬、だがそう感じざるを得なかった、まだ3月だというのに半袖とミニスカートという異質な服装のうえ、その服もサイズが合ってなく肉がギチギチに詰まっている
真っ白で柔らかそうなお腹も服からはみ出ていて呼吸するたびにタプタプと揺れている。
そのお腹の上にデンと乗っかり垂れている爆乳も合うブラジャーが無いのか若干乳首が透けて見えている。
「重そうですね……良かったら手荷物持ちましょうか?」
「はぁ…はぁ…ありがとうございます」
「お家はどちらですか?」
「ぶふぅ……もう見えてるんですけどね、私のこの体じゃ、もう……はぁふぅ」
「落ち着いて話して下さって大丈夫ですよ」
そう言い、俺は500mlのペットボトルを差し出した
「ありがとう……ございます」ゴクゴク
みるみるうちにペットボトルは凹んでいき、10秒もしないうちに飲み終わってしまった
「私の……ぶふぅ……家はあのアパートです」
と指を指す方を見ると
コーポ 「リ・トブキゲ」と書いてある
「僕の知り合いのお姉ちゃんもあそこに住んでるんでちょうど良かったです、お手伝いしますよ!」
と俺が言い終わる前に目の前の鏡m…俺の2.3倍はある女性が
「ふぅふぅ……ひょっとしてともくん?」
「なんで俺の名前知ってるんですか?ひょっとして、お姉ちゃんのお友達とかですか?」
「ふぅ……私よ、だいぶ太っちゃったから分からなかったかな?」
俺は耳を疑った
いやいやいやいやいや、お姉ちゃんは水泳の名門高校に入るためにここに来たんだぞ、こんなに太ってるわけがない!!!
「お、お姉ちゃん?水泳はもうやってないの?」
「高校まではやってたんだけどねえ…辞めてから太っちゃって☆」
茶目っ気のあるポーズをしているが、最早体のあちこちで揺れてる贅肉に目がいってしまう
「お姉ちゃん今、何kgくらいあるの?」
「ふぅ…ふぅ……女性にぃ…ふぅ…」
1回しかポーズを取ってないにも関わらずとても苦しそうだ
「女性にぃ……そんな事聞いちゃダメなんだよ!」
「ご、ごめんなさい」
俺はすかさず頭を下げた、しかしお姉ちゃん?の反応は俺の想像してたものとは違っていた
「まあ、ともくんになら教えてあげてもいいかな…ぶふぅ…今ね100kgくらいあるの」
えええええええええ、俺は心の中で叫んだ
あのスポーツも出来て優しかったお姉ちゃんが
こんなに太ってしまうなんて……なんだかフラフラしてきた
「冗談、冗談本当はね…」
腹肉が揺れていた気がするしやけに肉肉し過ぎる気もするが、昔から悪戯好きな姉の事だから
肉襦袢とかだろうと、冗談という言葉を聞き俺は内心ホッとしかけていた
「160kgあるの☆」
俺は腹肉を両手で掴みながら、ドヤ顔でも言うお姉ちゃんを横目に俺は気絶してしまっていた………
川瀬智則
6歳 118cm
16歳 176cm
皆川彩
16歳 162cm 58kg B83 W59 H84
26歳 162cm 164kg B157 W162 H160