784氏による強制肥満化SS

784氏による強制肥満化SS

 

 

アマゾンの目も口も贅肉に押し付けられて小さくなってる(ように見える)
首が完全に消えて真ん丸な頬肉が肩に乗ってる
痩せている頃はピッタリだったブラは先端と付近を隠すだけにとどまり、胸の付け根のあたりが丸わかりに
丸々と肥大化した腹部は骨格から大きくはみ出し、わき腹や股の間へと好き放題に流れ出している
せり出し過ぎた腹部がテーブル代わりとなり、たっぷりとした胸が張りを保ちつつも重力に負け左右へそれぞれ垂れている
元の足ほどの太さにも膨れ上がった腕は、水とケーキでパンパンに膨れ上がり苦悶の表情を浮かべる彼女の腹部、わき腹へと添えられている。いや、追いやられている
お腹の肉が厚くなりすぎて腕を伸ばしてもヘソまで届きそうもなく、ましてや体を二つに折り曲げることも不可能だ
それでもなんとか必死に上体を起こし、重たくなった腕を前に掲げ誰かに助けを求めているようす。
しかしこんな姿を見られるのは絶対に嫌だろう。でも何とかして助かりたい、そんな複雑な思いが彼女のぶっとい腕には込められているのかもしれない
おそらくすでに自力では立ち上がることすら不可能なのだろう
元々大きかったお尻もすっかり肥大化してしまい、尻もちをついた形となっている彼女の全体重がそこへとのしかかり
地面と同じ形に柔らかく変形してしまっている

 

そこから延びる2本の足もまた酷い有様で、まん丸と育ってしまったこの足は折り曲げることすら叶わない
起き上がるためには足の裏を地面につけなけれがならないのにまずそれができない、足が太すぎるからだ
息苦しさを押し殺してお腹を押しつぶすように上体を起こし続けるのにも負荷がかかるというのに
動かしづらく重い足までじたばたさせるものだから徐々に息が荒くなる
それでも必死に足を上げ続ける。しかし何度足を上げようとしても、その上に鎮座している腹肉に無慈悲にも押し戻される
足を動かすたびに腹肉が下から持ち上げられるように形を変え、また戻る
もがくたびに全身の肉が揺れて容赦なく体力を削っていく
図太くなった足の間から垣間見えるパンツは、元が丸出しだったにもかかわらずひどいいやらしささえ醸し出している
恥ずかしさで元々赤かった顔はさらに紅潮し、このままマフィンのように熱で膨れ上がり破裂してしまうかもしれない

 

「大丈夫、ゲームをリセットすれば君はまた痩せられるから。そして何度でも太れるんだよ…」
#まもって騎士 アマゾンのダイエット大作戦


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