96氏による強制肥満化SS

96氏による強制肥満化SS

太りゆく夜の女を見守る会

 

 

 

〜これは田舎の繁華街にある店で働く女の子の成長を綴ったものである〜

 

ある街にAというスナックが開店した。そこで働く女、名前をののと名乗り出勤していた。元々ののは酒好きがこうじて夜の仕事を始めたわけだが、開店したてということもあり売上のため飲みまくっていた。
ののは美人である。171センチの長身で65キロと体は大きいが色白で可愛い。年齢は27歳中学の時バスケットをしていたため今でも体に締まりはある。

 

開店したてなのでオーナーと女の子3人のみである。ののの他にももとあきがいる。因みにももは160センチ45キロ、あきは155センチ43キロ。3人は同級生である。
1月20日夜2時
開店してから1週間が経過した。この日も賑わっていた。そして、閉店後
のの「あー今日も飲んだ飲んだ(笑)けどお腹すいてきたねー(笑)」
もも「この後飲みに行かない?」
のの、あき「行く〜!!!」
3人は朝方までやってる居酒屋へ向かった。
そして各々飲み物とラーメンを頼んだ。ののはプラス餃子と唐揚げも頼んだ。

 

あき「のの食べるねぇー!」
もも「太るよ(笑)」
と言いつつ3人で食べて家に帰って行った。

 

4月15日
最初は時々お店が終わってから居酒屋へ行く程度だったが、この頃には仕事終わりのラーメン屋か居酒屋が日課となっていた。

 

6月10日
開店前ののが着替えをしていた。この頃には少し太ってきた。体重68キロ。
のの「うーん…太ってきたなぁーラーメンやめないとそろそろ…」
閉店後
あき「のの今日どこ行く?」
のの「今日は新しくできたとか行こっか!」
もも「ならラーメンSは?」
三人「いいね!」
ののは夜食をやめようと思っていたが、大分酔っているし習慣はなかなか変えられない!
他の2人はまだ体重変わらず。

 

10月20日
ののは大分太ってきた。73キロ。
開店前のの「また太ったなぁー…けど〜明日同伴あるし〜」
この頃ぽっちゃり好きのヒロという客が時々顔を出しののを気に入っていた。ヒロは女の子を太らせるのが好きである。
ヒロ目線「のの最近太ってきたなぁー!ここは同伴で美味しいもの食べさせてもっと太らせよう!」

 

10月21日
この日はヒロとののの同伴日である。2人は焼き肉屋にいた。ヒロはののに自分がいっぱい食べる人が好きで、ぽっちゃり好き、体重言える人が好きとののに伝えていてた。
ののはちょこちょこ食いである。量は多く食べないがすぐお腹が空く。
その後お店に行き、ヒロは閉店まで飲んで帰った。ののは3人でラーメンを食べて帰った。

 

12月11日
あれからヒロは週一のペースで同伴を名目に食べさせ続けた。ののの食べる量も増え最近では5人前くらいは食べるようになってきた。当然体重も増え、80キロに差し掛かろうとしていた。
あき「ももどんどん太ってきたねー」
もも「ほんと!この前着替えてた時お腹凄かったなぁ〜。ドレスもパツパツだし〜」
あき「何キロくらいだろ」
もも「80近い…かも」
あき「あれだけ太っても痩せる気ないみたいだしね」
もも「この際どこまで太るか見守るか(笑)」

 

2月1日
忘新年会シーズンが過ぎた。ののはついに85キロとなった。日中は事務員として仕事をしているため、猫背で椅子に座っているため、お腹は段がつき、ストッキングを履くと三段に分かれるようになった。
ヒロはそのお腹が好きでいつも触っていた。ののは開き直りいつも触らせつつ、相変わらず食べている。オーナーには痩せないとと言われるが、痩せる気配はない、太る一方である。ヒロが頻繁に店に来るためオーナーも半ば諦めている。

 

3月31日
ののが卒業した。
きっかけは去年の秋に入った女、(名前をゆいという)とオーナーがデキてゆいがママをやりたいと言い出したからだ。オーナーは2月末にののに卒業を言い渡した。
ヒロはののと完全な友達となり、プライベートで仲良くするようになり、見送った。

 

 

それから半年後
オーナーはののと街で偶然出会った。ののが女子会三昧で飲み歩いていたのだ。
オーナー目線「ののまた太ったなぁー!前より大きくなった!」
ののの生活は変わらず、日中の仕事も昇給したため金には困らない。体重もまたまた増えた。
のの体重95キロ!


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