二頭氏による強制肥満化SS

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強制肥育63日目

 

佐竹「さぁ、食事だ、おっとそんなにこれが飲みたいのかい? そんなにヨダレを垂らして。」

 

神宮院は、完全に液体の虜となっていた。
液体が流れてくる量を頼んで増やしてもらう程、今の彼女には、液体に依存していた。
食事の時間の頃になるとヨダレが止まらない。

 

液体が流れてくると、それを一気に飲みきる。
今や一度に4リットル近く流れるそれを彼女は、簡単に飲んでしまう。

 

神宮院「ああっ、、もっと頂戴、早くながして、、」
息が荒くなりながら彼女は、叫ぶ。
そうすると佐竹は、さらにおかわりを流す。
完全に佐竹と神宮院には、主従関係が出来上がっていた。

 

彼女は、この膨大な食事で体系を一変させていた。

 

胸は、片方だけでも10kgはあるのではないかという巨大な脂肪の塊に変貌を遂げた。
その上には、若い為か、ピンクの乳首がピンと上を向いていた。
腹は、大きな3段腹が形成され、圧倒的な存在感を放っていた。
細かった脚も1メートルぐらいありそうなドラム缶のような脚になった。
可愛かった顔は、3段顎など肉に蹂躙されているが肌がきれいな為に不思議な色気を放っていた。

 

体重も200kgを超えた。この体重になると筋肉が監禁生活で落ちた彼女は、立ち上がるのが非常に困難になった為にもう逃げ出す事は、完全に不可能だろう。

 

佐竹「そろそろだな・・・」

 

佐竹「武田さん、アレを実行しますがかまいませんね?」

 

武田「ああ、かまわん。だが壊さないようにするように。」

 

 

 

強制肥育65日目

 

佐竹が口にチューブを付けたまま爆睡している神宮院の首に電極のような物を特殊な接着剤で固定している。
その電極からは、たくさんのコードが伸びている。

 

二時間もすると神宮院が起きてきた。彼女は、首にいつもとは違う感覚があることに気がついた。
ここ2カ月は、起きてから最初に感じるのは、凄まじい食欲だったが今回は、よくわからない感覚を感じた。

 

神宮院「なんか、体が妙に火照ってる?」
そう思った次の瞬間に彼女に凄まじい快感が襲いかかってきた。

 

神宮院「な、なにこれ。あうっ、うっ、ひ、んぅ。」

 

そこには200kgを軽く超えた脂肪の塊が体を紅潮させ、ぷるぷる震えていた。
その間に大量に液体を流しこむ。彼女は、もちろん液体を凄まじい速さで飲んでいたが、
いつもと様子が違った。液体の量が普段の2倍程になっていたのだ。

 

いくら大量の食事で鍛えられた彼女の胃袋でも限界のようで最後のあたりは口から吐き出しながら飲んでいた。

 

この装置は、電極から神経を刺激して共感覚を人口的に再現する装置だった。
一般的に共感覚は、五感だけだが、佐竹は職人技ともいえる技術で装置の操作をして、彼女に食欲と性欲を完全に一つにしていた。

 

またその操作とともに佐竹は、電極から神経を介して性欲を強力に刺激していた。

 

このことにより神宮院は、自分の胃の容量を遥かに超える液体を無理やり胃の中にねじ込んでいったのだろう。

 

神宮院は、あまりにも大きな刺激(膨大な食欲と突如襲ってきた強力な性欲)に対して気絶してしまっていた。

 

佐竹「まあ、最初はこんなものだろう。武田さんからもらった時間もあまりないしそろそろ本気で太らせますか。」

 

 

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