354氏による強制肥満化SS
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〜かよう!〜
澪「律、オハヨ…」ポヨンポヨン
律「あ、澪…オハヨ」タプタプ
澪「あれから、あんまり体重は増えなくなってきたけど、このお肉どうしよう///」ムニムニ
律「やっぱり、食べすぎかな…」フニフニ
澪「当分、ティータイムなしで練習だな、私たち」
唯「あ、澪ちゃん、りっちゃんオハヨー!」
梓「先輩たち、おはようございます。」
紬「みんな、おはよう。」
紬(そろそろ、最初の2人の薬の効果は緩やかになるはずだけど、
問題は唯ちゃんと、梓ちゃんよね。)チラッ
梓「先輩方は〜」ムチムチ ピチピチ
紬(でも、梓ちゃんの方はじわじわきてるみたいね…となると残るは唯ちゃん)
唯「あずにゃ〜ん」ポヨポヨ
紬(!?若干だけど、腕周りとふとももがムッチリしてるような?
効果は少しずつ出ているみたいね。
今の所、多少のアクシデントはあるけど、予想通りの展開だわ)ニヤニヤ
唯「んっ?ムギちゃん」
紬「いいえ!なんでもないわ。ところで、梓ちゃんがどうしたの?」
唯「そうだ!みんな、聞いてよ。あずにゃん、胸が大きくなってるんだよ!」モミモミ
律澪紬「なんだ(です)って!?」
梓「もう、私が胸大きくなったらだめなんですか!!」
律「いや〜そういうわけでは…」
澪「よよ、よかったな!梓!」
梓「唯先輩も揉むのやめてください!」ムニムニ
唯「え〜やだよ〜気持ちいい〜」ムニムニ
梓(マズいよ…今朝無理してとめたからスカートのホックが…あっ)ミチミチ ブチン
唯「んっ?どうしたのあずにゃん?」
梓「///」
唯「あずにゃん?」
梓「わ、私今朝は、よるところがあるので先輩たちは先に行っててください」ダダッ
唯「あずにゃ…行っちゃった」
澪「梓、行っちゃったな」
律「嫌だったんじゃいのか、唯のモミモミが」
唯「そ、そんな!?」
紬「まあまあ」(スカートの…飛んだわね)
〜やすみじかん!〜
梓「はぁ〜」
純「あれ、梓どしたの?」
梓「いや、ちょっとね〜」
憂「どうしたの?」タユンタユン
純「あ…憂 あのさ、あz…なんか雰囲気変わってない?」
憂「え〜そうかな?」ムチムチ
梓「ど、どうしたんの憂!その、なんというか、スレンダーだったのに、むちむちというか…」
純「うん、体つきが女らしくなってる気がする…
憂「梓ちゃんも胸大きくなったと思うよ」ピチピチ
梓「ありがとう」
純「でも、憂お尻とか、弾けそうなくらいプルプルだよ!
あっ、でもウエストはクビレを保ってる」サワサワ
憂「も〜、純ちゃんってっば///」
憂「2人とも次移動だから、急ごうよ」
梓純「う、うん…」(本人は気付いてないのかな?)
〜ほうかご!〜
紬「分かったわ。そういうことなら、明日から当分2人分のお菓子は、
持ってこないことにするわ。」
律「手間かけて悪いなムギ」
澪「ごめんな、ムギ」
紬「いえいえ、そういうわけなら仕方ないわ。私も体重気を付けなきゃ」
澪「ムギは、私達に比べたら全然大丈夫だよ」
律「そうだよムギ!」
紬「みんな、ありがとう」(これだわ!これが求めていた…)
唯「2人とも、いいの?私食べちゃうよ?」
律澪「どうぞ早く食べちゃってくれ」グー
唯「じゃあ、お言葉に甘えて…いただきま〜す」ムシャムシャ
梓「遅くなりました」
律「おっ、巨乳の梓ちゃん、来ましたな」
澪「///」(私だってあれから1カップ上がったのに!でも、他の所も…はぁ)
梓「からかわないでください!!」
唯「あずにゃ〜ん」ダキッ
梓「にゃっ!やめてくだs…唯先輩ちょっと聞きたいことがあるんですけど」
唯「ふぇ?何?」
梓「憂のことなんですが、家で何か変わったことありませんか?」
唯「変わったこと〜?憂の…あっ!」
律「なんか、あるのか!?」
唯「特にないや〜」
律澪紬梓 ガクッ
唯「でも、最近家にあるお菓子のストックが補充されなくなってきたな〜」
澪「お菓子のストック?」
唯「ん、ええとね うちにはいつもお菓子がストックされてる棚があるんだけどね。最近いつみても空っぽなんだよね」
律「それは、憂ちゃんとあんま関係ないだろ!」
唯「あ、あと、最近憂に抱きつくのがすごい気持ちいい〜やわらかくてn…」
梓「もういいです。先輩、聞いた私が間違ってました。」
唯「そんな〜!」
紬(憂ちゃんもしかして…まさか、まさかね)
〜げこう!(数日後)〜
唯「じゃあね!ムギちゃん」
梓「ムギ先輩また、明日」
紬「じゃあね…」
・
・
・
梓「じゃあ、唯先輩また」
唯「じゃあね!あずにゃん」
唯「今日のご飯は、なっにかな〜♪」
?「唯ちゃん…」
唯「んっ?」
唯「あれれ、ムギちゃん?どうしたの?」
紬「実は、唯ちゃんに聞きたいことがあってね。ちょっといいかしら?」
唯「うん、いいよ〜」
紬「ここ最近、憂ちゃんとなにかあった?」
唯「えっ?な、何もn…」
紬「もしかして、キスとかしたりしてない?」
唯「えっ!?どうして…」
紬「誰にもいわないから教えて欲しいの」
唯「わかった…でも誰にもいっちゃダメだよ?」
紬「約束するわ」
唯「あれは…」
〜唯の回想〜
憂「おねぇちゃ〜ん、アイスもってきたよ〜」
唯「おお、アイス〜」
憂「あっ、アイスが…」ツマズキ
唯「まかせろお〜」ズザ〜
バタン
憂唯「///」チュー
憂唯「…」
憂「ンチュンチュウ///」
唯「う、憂n///」チュパチュル
憂唯「んはぁ…///」
唯「…う、憂?大丈夫?」
憂「あ、ご、ごめんなさい!転んじゃって///そのおねえちゃんの上に…」
〜回想終了〜
紬「あら///」
唯「転んだ憂の下にアイスを取りに行った私が入り込んで唇が重なってね…しちゃったんだ///」
紬「そうだったの…」
唯「ちょっと、びっくりしたけど…憂の行動にね。でも、気持ちよかったよ!」
・
・
・
・
・
〜その夜〜
紬(やっぱり、私の予想は当たっていたわ
試作品の中に唾液を通じて薬の効果が伝染するものがあったから、
今回使用したものにもそんな効果が…)
紬「じゃあ、憂ちゃんの体型変化も薬の効果…」
紬(唯ちゃんだけ、あまり効果が現れていないのが残念だけど、
そろそろ効果を打ち消す薬を使おうかしら…
目的も大方果たせたし、いい話(百合)も聞けましたから///)
紬「じゃあ、早速、今度のティータイムでみんなに薬を…
これで、私の軽音部でのぽっちゃりキャラから抜け出せた はずだわ」
紬「今日は、もう寝ようかな〜おやすみなさい」ギシィギシ
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#けいおん!,平沢唯,秋山澪,田井中律,琴吹紬,中野梓,平沢憂