340氏による強制肥満化SS
じゅぷじゅぷ……じゅぷ……
ペロ:ハア……ハア………
お菓子の森の静寂に響き渡るのは…
肥満化しきったプリンセスの大きな呼吸音。
森で拾った「特大ジェネラル☆オヤンキー」をおまんこにねじ込み、激しく出し入れする水音。
水音:じゅぷ……じゅぷじゅぷ……
ペロ:こんな時、クマシーさえ居りゃあアイツのクマ巨根でたっぷり奉仕させれるのに………
………さみしいよ、クマシー………ぐすっ(泣)
水音:じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
大きな大きな腹をさすってペローナは妄る。
ペロ:…モリア様の巨根も、もっとデカかったよなぁ……
見た目通りのデカちんで丸一晩も責められて………
………スゴかったよなあ……はあ…………
水音:じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
お肉の山脈みたいに肥え太ってしまった自身の身体がどうしようもなく悔しくて妄り狂う。
ペロ:モリア様………見ないでぇ………こんな不細工な身体、見ないでぇ………
お菓子ばくばく食ってぶくぶくふと”っぢま”って”ぇえ………
モリアさま”にわらわれぢまう………ばかにざれち”まうよ”ぉぉお”ぉおお
水音:じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
ペロ:うわあ”ぁぁぁあ”ぁあああ”ぁぁ”ああああんんんん”!!!!
恥辱と屈辱と劣等感にまみれて乳児のように泣きわめく。
それでもオヤンキーは激しく出し入れされて止まらない。
羞恥心と自己嫌悪がますますペローナの劣情に火をつけて興奮させる。
ペロ:こんなからだあ………ぶひっ………はずかじいよぉお…!!!
水音:じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
ペロ:はずがぢぃい………はずがぢぃいよぉぉおぉおおおお!!!
水音:じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
ペロ:モ”リア”ざま”あぁぁぁあぁあああああああ!!嫌”わないで、ぎらわばいでよおぉおぉぉおおお!!!
水音:じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
ペロ:んんほおおおおおぶひひひひいいいいいいきもちいいいいいい!♪!♪!♪
海王類のような肥満体を激しくよじって震えて、ペローナは快楽のまま暴れ踊る。
ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ
だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ
ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ
だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ
ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ
だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ
乳肉、腹肉、尻肉、太もも、二の腕、全身の大きな大きな贅肉を打ち震わせ、
ゴーストプリンセスは大いに壊れた。
ペロ:ぼりっぼりあ”ぁあっっっ…!!!も”り”あ”ざばあああああぁあぁぁああん!♪!♪
水音:じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
ペロ:こぉんなにぶくぶくでぶになったのおおおお!♪!♪でぶでぶになったのおおおおおおお!♪!♪
水音:じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
ペロ:ぶひぶひぶひぶひぶひひひいいいいい!♪!♪!♪!♪
ほおろほろほろほろほろほろろろおおおおおおお!♪!♪!♪!♪(はあと)
水音:じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
………あはあんっ!!!
ぷしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ペロ:はふぅうんっ…………ぶひん……ふるるるるっ
丸々と肥えた巨漢が恥ずかしそうに、しかしあまりにも豪快に潮を吹き上げて絶頂した。
丸くて大きな巨体が羞恥と劣情と興奮で打ち震え、ぼてんと倒れ尻もちをつく様は
もはや発情期のケダモノだった。
うら若き乙女、ゴーストプリンセスの面影など微塵もなかった。
「偉大なる航路」前半、「魔の三角地帯」(フロリアントライアングル)。
かつて死者たちの魔境「スリラーバーク」だったお菓子の樹海で、
かつての支配者の一人、ペローナはさらに肥えていた。
ペロ:…ガツガツ……ムシャムシャ……んごきゅ……ぶちゅぅぅぅうう…じゅるるっ………
…フごふゴっ♪………ブひヒヒっ♪……ホロホロホロ♪……
森を形作る大量のお菓子のおかげで食糧には困らず、
美味すぎるお菓子に魅入られ、貪り食らうこと十日目。
ペロ:……ごフごゴふっ♪……ぷハァっっっ
…うんめぇぇえ〜〜〜〜……♪♪♪(はあと)
ぐぇぇっぷ♪
どっすん どっすん どっすん どっすん
どっすん どっすん どっすん どっすん
お菓子の森に重い地響きが広がる。森のヌシがエサを求めて歩き回っているのだ。
だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ
ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ
だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ
ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ
だぷんだぷんっ ぶるんぶるんっ
ぶるんぶるんっ だぷんだぷんっ
ペロ:ふんふふん♪ふ〜ん♪ふんふふ〜〜ん♪
上機嫌な鼻歌交じりにヌシが歩くたび巨体が揺れる。
豊満すぎる身体中の贅肉がにぎやかに踊るのだ。
巨大な乳房が腹肉のベッドの上でたっぽたっぽと激しく弾んでリズムを刻み、
太ももの動きと連動して、カボチャのような巨大尻もぶるんぶるんと妖艶に踊る。
ロールケーキと見まごうぶっとい腕をぽよんぽよん震わせる。
森中に実る菓子や果実を手当たり次第にもぎ取ってありったけ抱きかかえるのだ。
歩くだけで体温が上がり、どしゃ降りのような大汗をかく。
ペローナの肥満体がまとうのはむせ返るように甘ったるく、
しかしてイチゴにも似た爽やかな芳香。
彼女自身の体臭が放つ高貴な雌のフェロモンである。
暴飲暴食を繰り返し、彼女は変わり果てていた。
巨大な体躯の怪物が大量のお菓子を抱えてほおばり、恍惚に溺れる。
そんな姿だった。
まずはシルエット。まん丸で大きなお肉の塊が裸んぼで、
滝のような大汗をかいて菓子を貪り食う。
人間という生物からはだいぶかけ離れた姿だった。
推定体重はおおよそ300kg以上であろうか。
お菓子の森で暮らし始めてから服のサイズが合わなくなった。
急激に肥満化してゆく身体にゆったりとしたドレスもついてゆけず破裂したのだ。
他人が1人も居ないことをいいことにペローナは全裸のまま森で暮らすことにした。
そこからだった。彼女のオンナとしての「尊厳」がなくなったのは。
食欲と肥満化はますます加速し歯止めが利かなくなった。
羞恥心も徐々に薄れ、満腹になれば日が暮れるまで一人エッチばかりしていた。
「特大ジェネラル☆オヤンキー」をディルド代わりに挿入して激しくインアウトして絶頂する。
そうしてさんざん妄り狂うと腹が減ってまた暴飲暴食を繰り返す。
それがペローナの毎日になってしまった。
この島に来る前のペローナは均等のとれたスリムなシルエットに、
女性らしさの象徴である豊かなバストとヒップがメリハリを作り、
俗に言うナイスバディの典型であったが、食欲の虜となった今では見る影もない。
キュッと締りのあったウエストも今では巨大マシュマロと見まごう腹肉が山のようにせり出し、
ペローナの巨体の大部分を占めている。
その巨塊な贅肉のソファの上に乗っかっているのは二つの巨大な乳房。
腹肉に負けず劣らず肥大した乳肉はおとぎ話の出てきそうな巨大な果物に見えなくもない。
片方の乳だけで成人男性1人分の重さである。
妊娠してもいないのに胸の乳腺がパンパンに張っており、
こぶし大ほどの巨大乳首が常に勃起しながら噴水のようにだらしなく母乳を吹きだしていた。
肥満の領域を超えてしまったペローナの身体を支えるのはこれまた巨大な尻肉。
大きく丸々とした二つの塊が巨体に敷かれてもつぶされず、丸さと大きさを維持している。
その風貌はハロウィーンとかで見るようなお化けカボチャといった感じか。
つい最近まですらりと伸びていた太ももは、巨尻の肉と一体化して巨大な丸太のようになっていた。
森のお菓子の食べ回るためにぶくぶくに肥えた肥満体で駆けずり回るうちに、
丸々と肥えて膨らんだ太ももは、分厚い脂肪の下に強大な筋肉の塊を隠し持っていた。
贅肉で埋もれ、ゼリーのようなぶよぶよの二の腕。
手当たり次第に食べ物をつかんで引き寄せ、口の中へと運んで詰め込む。
そんな無限に続く運動のたびに、プディングのようにぷるんぷるん、と揺れてしまう。
甘いものばかり摂取しているにもかかわらず髪ツヤ、肌ツヤはますます美しくなっていた。
巨大な怪物の身体がまとう柔肌はつき立てのモチのようで、その巨体の醜さを若干和らげ、
洪水のような大汗にまみれても「あせも」一つ無く、濡れた柔肌は艶めかしく、
耽美な雰囲気すら感じさせる。
いちごミルクを彷彿とさせるピンクブロンドの長髪は飴細工のようにつややかで、
大汗で濡れた広大な肩や背中の贅肉に張り付いて、
巨大なパンケーキにいちごジャムの渓流が無数に流れるような景色と化していた。
やせていた時はイマドキのおしゃれな女子といった面相も今ではまん丸に膨れ上がっていた。
すっきりとしていた顔のりん郭もぶ厚いほっぺた、二重あごと一体化し風船のように肥大していた。
大きくぱっちりとした二重まぶたなどの顔のパーツはかろうじてくずれておらず、
かつて持っていた品のある可憐さ、ゴーストプリンセスの面影を色濃く残していた。
だが、怪物のように膨れ上がった肥満体で大量のお菓子を抱き寄せて、
口の中に強引に詰め込み息が詰まるほどほおばり、卑しくむさぼり飲み込んでゆく。
そんな姿に美しい姫君の面影などあった所で悲しいだけだった。
ペロ:ぶひヒンッ……ブヒひぃ………ぐぇぇっぷ♪
は〜しあわせ、食ったくったぁ。
まぁた豊満になっちまったかぁ?私のぉ、カ・ラ・ダ♪
甘ぁい声色でつぶやき満足そうに満面の笑みをうかべるペローナ。
散々お菓子を平らげてようやく満腹になったかと思いきや、
森で生っていた巨大ヒョウタンを食後酒代わりだと言わんばかりにラッパ飲みし始めた。
ヒョウタンの中身は甘ぁ〜いイチゴミルクのアルコールドリンク。
ペロ:んごっんごっんごっ………ぷはあぁ〜〜〜〜〜っ♪♪♪
んぶひっ…んぶひひひひ………ホロホロほろほろ♪♪ホろほロほロホろ♪♪(はあと)
すっかり泥酔状態となって上機嫌のペローナは、自身の腹や乳を手でポンポンと鳴らし始めた。
ペロ:はぁ〜、スッゲェ揺れてるぜぇ〜…(はぁと)
はァ…ふゥ〜……ひッっク、よくもまあ、ここまでデブっちまったモンら”ぜ…。
カワイイなぁあ〜〜〜あたしのおなかぁ……おっぱい……おしりぃ〜〜(欲情)
扇情的な手つきで自身の身体を愛撫するペローナ。
たぷんたぷんに膨れ上がり肥大化した巨腹を、乳房を、巨尻を、
贅肉で膨れ上がった巨体を下品に揉みしだき、存分に味わい堪能する。
ペローナは急速に肥え太ってゆく自身の身体に性的興奮を覚えるようになった。
たぷんたぷんに膨れ上がり肥大してゆく巨腹、乳房、巨尻、
肥満化してゆく己の肉体にこの上もなくどうしようもなく、
欲情し、興奮し、恍惚とするようになっていた。
急激な肉体の変化、もしくはそれによる自信喪失、羞恥心と自己嫌悪による絶望。
はたまたこの樹海のお菓子を摂取するたび増大してゆく食欲と性欲。
それらさまざまな要因が合わさって暴走し、自我を飲み込んだのか。
ペロ:はァ…はァ…いててぇ〜、おっぱいパンパンで苦・し・いぃ〜(はぁと)
甘えた声で喘ぎながら、ペローナは自身の巨大すぎる乳を持ち上げて、
そのデカ乳のてっぺんをつかみ上げた。
ペロ:えへへっ……ペローナちゃまのぉ陥没乳首ぃ…、あはぁ〜ぁん(はぁと)
おっぱいデッカくなりすぎてぇ…ナカに埋まっちまった包茎チクビぃ〜〜
おまんこみてぇなチクビと乳輪をぉ指でほじくってかき回すのぉお〜〜〜
ペロ:あひっ……あはぁん……いやぁ〜〜んん(はぁと)
ペロ:そしてぇ〜…そしておもっきり、押し広げるのぉぉ〜〜〜〜
はああアアァあっ……らっ…らめぇ……だんめえぇぇえぇえ〜〜〜!♪!♪!♪!♪
ペロ:ふフィ〜、フふぃ〜、あはあん♪!♪!
オマンコにゅうりん、ぱっくりムケ開いてぇおっぴろげてぇえ……
デカぱいにぃ埋まっちまった包茎ちくび、ムキ出しちまうのじゃぁあ〜〜♪!♪!♪
ぶひっ……ぶひブヒぶひブひぶヒヒっ………ほろほろホロホロほろホロロ………(はぁと)
ペロ:あひひっ。ナカに引っこんじゃてやがるぅ、乳カスだらけのびーちく、
つまみ上げてぇえん……ぼっきしたおデブチクビをひっぱりムキ出すのぉお〜〜〜(はぁと)
ムキ出すのだぁぁあぁあああ〜〜〜♪!♪
ぶひひっ……ぶひひんぶひひっ………ぶひゃひゃひゃぁぁあぁああああんんん!♪!♪!♪!♪
あはにゃぁぁあぁあああんんん♪!♪!♪ふがにゃにゃああぁあぁぁぁあああァンンン♪!♪!♪
ペロ:ぶひぃいん!♪!?射乳する!?おっぱい射乳するのぉ♪!?
ぶひにょぉお〜〜発射するぅう♪!♪
デブすぎ豊満デカぱいでぇぱんぱんに溜まったぁ濃厚ブタ姫ミルクぅぅう噴射しちまうにょだああアぁァアァァあああああ♪!♪!♪!♪
ぶぴゅぴゅぴゅぅぅぅうぅううううううう
ぷしゃあああぁあぁあぁぁぁあああああああ
びゅぅるるるるるぅうぅうぅぅぅうぅうううううう
海王類のような巨漢の巨大な乳房から、間欠泉のような母乳が点まで吹き出し、
大量にあふれ出した。
むせ返りそうなほど甘く濃厚なミルクの香りがあたり一面に広がっていた。
ペロ:ぶひひぶぶひひいぃぃいぃいいいんんん♪!♪!はにゃあぁあぁぁぁあぁあああんんん♪!♪!♪
おっぱいみるく出りゅうぅぅぅうぅうううううう♪!♪!♪
おっぱいみるく射精しちまうぅぅぅうぅううう♪!♪!♪
おっぱいイっぱいいいいいぶしゃあってなっちゃうのおおおおおおおほほおほほほおほほ♪!♪!♪
ぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひぶひひぶぶひひひいぃぃいぃいぃぃぃいいいいいいんんん♪!♪!♪!♪!♪
大福のような顔を真っ赤に染めて、快楽に溺れとろけきった表情を浮かべるペローナ。
どうしようもない欲情と興奮が彼女を支配していた。
ペロ:ひぃ……ひぃ……ぶひひっ…もお、らめぇえ………(はあと)
ペロ:ぶほぉっ!!?おまんこぉお♪!♪?おマんコ苦しいのぉお!♪!♪
股間が燃えるかのような感覚に襲われ、ペローナは巨大な腹肉を持ち上げた。
贅肉をかき分けてマンコへと辿り着き、「特大ジェネラル☆オヤンキー」を
ねじ込むようにして挿入し、膣の深くまで沈めた。
ペロ:ハァハァ………ハァ……ハァ………ふぅぅうんん………(はあと)
おまんこぉっっっペローナしゃまのおまんこぉお………
ぶっといおやきぶち込んでぇええ♪おなかずんずん突いちゃうのぉぉお♪
ぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっぶじゅっ
ペロ:あはぁぁあん………はぁぁぁあぁああん(はあと)
もえるぅぅっっっおまんこジンジンしびれて燃えるぅぅぅ♪!♪!♪
あつくてもえてぇぇえ、とろてちゃうのぉぉぉおぉおおおおおおおおほろほろほろほろほろほろ!♪!♪!♪!♪
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああ
あっっっあひいぃぃぃいいっっっぶひっっっぶひひんっ………ぶひいぃぃぃいぃいいんん(はあと)
少女の下品な喘ぎ声と肉厚な水音が響く。
そびえ立つ巨大な柔らかい塊が、ぶるんぶるんと波打つようにうごめく。
極太のオヤンキーを激しく出し入れさせて、
恥部からは脈打つように潮を噴き、甘ったるい雌の香りがあふれ出す。
ぶっしゃあああああああああああああああああああああああああ
じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ
ペロ:フぅ……フぅ……ぶひひっ………ぶひひんぶひひぃん(はあと)
むほっ……むほほほほ……むほほほほほほほほほほろほろほろほろほろ…
ホロホロホロホロホロホロホロロロロロロ(はあと)
「偉大なる航路」前半、「魔の三角地帯」(フロリアントライアングル)。
お菓子の森スリラーバークで、
ゴーストプリンセスはオンナとしての尊厳を完全に失くしていた。
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