看板娘Lv.13
―2006年11月23日 午後8時23分―
ぴんぽーん
「…まったく、こんなもの飲めるわけないじゃない……」
ぴんぽーん
「ん? 誰かしら…あいてるわよ。」
「失礼します…。はじめまして、看板娘さん。」
「胸でかっ! もしや…あなたが104さん? というか女なの?。」
「いえ、代理です。『服も着れない程』と伺いましたので、男がいくよりは…と。」
「余計なお世話よ!! …まぁ…そうなんだけど…うぅ…。」
「あの、前スレ150様から「練乳を飲み干すシーンが見れる」と伺ってきたのですが」
「なっ! あんの野郎〜っ。っていうか! こんなもの飲めるわけないでしょ! 常識で考えて!!」
「………そうですか、残念です。あまり手荒なことはしたくないのに…(ごそごそ…)。」
「うっ(手荒なことって…まったくコイツ等は…)、分かったわよ」
ずっ、ずずっ…ずずず…(甘っ…こんなもの飲んだらまた…ううっ)
「………(じーーーーーっ)。」
「…何よ!!こんなどろどろして甘ったるいモン飲めるわけないじゃない!!」
「そうですか。あっ、そうだ104から伝言があったのでした、ちょっと耳を」
「(ぼそぼそぼそ…ぼそぼそ…)」
「な、なに!! それ本当なのっ!?」
「はい(まぁ、その時点で心が壊れていなければ…ですが)」
ずっ……ぐごっ、ぞぞっ…ずるっ………ぐぐっ…がぼっ!
「っくはぁぁーーーーっ!はぁー…はぁー…。これは甘すぎて逆に喉が渇くわね…」
「どうぞ…水です。バケツいっぱいありますので好きなだけ。」
「あ…気が利くわね。(ごっごっごっ…げふぅう)…って、これ何混ぜたのよ!! 甘すぎるわよ!!」
「あ…いえ、314さんが何かイメージされていたみたいで。でもほとんど飲んでますよ。」
「うっ…。仕方ないじゃない! 練乳の後で気づかなかったのよ…うう…(ずしーーーーーん)うぐぅっ(だぷんっ)。」
「(あっ、倒れた…しかも仰向けに)…すごい肉の山……おなかが水で膨れてるからなおさら凄い…」
「お腹に不思議なシートがついてますが……(ぺりぺり)
「口の中が甘いぃ〜おなかがパンパン〜しかもたぷんたぷんするぅ……。でも喉がぁぁ……(ごっごっ……)」
もわぁぁぁぁ……
「……なんか暑いわね…。ちょっと窓開けてもらえる?」
「暑いのはあなたです…(がらがらがら…)。…これも一つの『水太り』ですね(ぷにぷに)。」
そよそよ……
「う、うるさぃ! 『太り』いうなぁっ!! つつくなぁぁあああ!!!」
「(ぴっぴっぴっ………)これを…こうしてっと、えいっ」
「!? なんか胸がむずむずする。ちょっ!あんた何を!!?? ううっ…あのリモコンはぁ…(涙)」
もりっ…みりみりみりっ、ずん、ずんっ!! ずももももっ!!
「あの……ほとんど……乳肉に使わせてもらいました……。のわりには……お腹にも結構ついたみたいですが。」
「はいはい…(まぁ、お腹に使われるよりはマシか…はぁ……)。っんっ…まだむずむずが……はぁんっ。」
「…?もうストック分はないはずですが……?むむむ…」
おや、看板娘のようすが…?
「…………そーっ。むにむに……」
「ぁひゃぅっ!? な、なによぉ……。どこさわってんのよぅ……」
「ずいぶんと……その、想定外に……あの、言いづらいのですが、乳首が……その、肥大……化……」
「えええええ!!!! えええ〜〜!どうしてくれんのよぅ……(泣)」
「いえ(ぎゅっ!) ……そう(むぎゅっ!) ……悪いものでも(ぎゅぽっ!) ……乳牛みたい……)」
「ひゃっ! ちょ! やめなさいよっ……あはぁっ、だめぇ……胸が……アツいぃっ!!」
ぴゅっるるるー
「「!!!???」」
「あはぁーーーっ!!お、おっぱいが…ぁあ……な、なんでぇえ……でも……きもちイイッ!!」
「(ぺろっ……)甘い……コクがありそれでいてしつこ………(むちっ……)!? これはッ……!」
「? どうし……たの……あはぁっ! 頭がボーッと……はぁ……ぁはぁ……(がくっ)」
(ぎゅっ)こぽ……(ぎゅっ)こぽこぽっ……
「(これぐらいでいいですかね……。今後のためにもコレは……)」
【看板娘の母乳】を手にいれた!
看板娘、現在397s(+351kg)