看板娘

看板娘Lv.18

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―2007年1月11日 午後3時56分―

 

くちゃくちゃ…もぐもぐ…
「んん…んん…っぷう……んはっ…はあぁん…」
くっちゃくっちゃ…ごきゅごぎゅ…
「あはっ…vV …おいしV …この唐揚げ…すっごくおいしぃよおぉvvV …ふうぅ…」
「おーい、肉が焼けたぞ〜」
「んvV …あぁ〜…ああぁぁ〜〜」
「お、落ち着け、落ち着けw …ったく、この食いしん坊めw」
「はっ…あっ…おいしいぃ〜〜vV」
「ここ数日の急激なスレ消費で、一気に食欲が大爆発したな。見違えたな。うんうん。」
「あは…おいしvV …もっと食べる…もっとぉ…もっとちょうだいvV」
「よしよし、ほら、差し入れの揚げせんべいだぞ。」
「〜〜vV 〜〜vVV (バリバリ…ボリボリ…)」
「さて、看板娘の肉体の様子でもお伝えしますかね…」
「(バリバリ)んっvV んっvV」
「え〜…っと、何だろう、コレ? もう肉が多くて何が何だか…喩えるなら、豚? …いや、こんな豚はいないな…」
「んふぅ〜〜vV」

「あー、あれだ、スターウォーズにこんな生き物がいたなw」
「(バリバリバリ…パリ…ボリボリボリ…)」
「あちこちの肉が肥大化して、垂れ下がって…でも上の方の肉は…積み重なってぶるんぶるん揺れてます。」
「(ボリッ…ボリッ……)んん〜vV お、おかわりぃ〜〜vV」
「もう食ったのか!?w ほんとうに凄まじい食欲を持つ肉塊に成長しました。これも皆さんのお陰ですね。」
ドプッ…ドプドプッ…ブプッ……
「え〜、お乳の方はというと…『常時垂れ流し』でございますね。もう生産が激しすぎて、製造された分から放出しているようです。」
「ふぅう…っふうぅ〜〜…」
「大きな乳肉に、滝のように白い筋が…いや『帯』か…とにかく垂れてて、床に乳溜まりができています。もうびっちゃびちゃw 掃除がww」
「はぁー…はぁー……お…お腹ぺこぺこ〜…」
「これはこれでいいですが…水芸のような噴乳がなくなったのは少し残念ですね…ここら辺を任意で調整できる機能を追加した方がいいだろうか…?」
「ねぇ〜…ぶつくさ言ってないでぇ〜…食べ物ぉ…食べ物持って来てよおぉ〜…」

 

現在体重784s(+738s) 完璧に堕ちたようです

 

 

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