看板娘番外編

＊時期的にはLV.12の直後です

Ｑ：「>>316さんから素朴な質問です。『下の毛はどうなってますか？』」
Ａ：「なっ…こ、このヘンタイっ！？ そんなこと言えるわけ…ばかっ！ あほっ！」
Ａ２：「恥ずかしがって答えてくれません。この焦りっぷりだと、ボーボーなのでしょう。」
Ａ３：「かか、勝手に決め付けるなあぁっ！？」
Ａ４：「じゃぁ、生えてないんだね？パイパン？」
Ａ５：「え？ 違っ…ちゃ、ちゃんと生えてますうぅ！！」
Ａ６：「ちゃんと生えてるそうです。」
Ａ７：「あぁっ！！ こ、この野郎〜〜！」

「おーい、看板娘、聞いてくれ、（かくかくしかじか）な発明品ｂｙ>>317だ！！」
「え！？ ってことはそれを体に貼れば動きやすくなるの！？」
「そうみたいだね…ただ『経皮消化薬・経皮高カロリー栄養剤含有』だから太るけど。」
「結局そんなのかい！ くぅ〜〜、あんたらまともな発明をしないんだから〜」
ポカポカポカ…
「痛い痛い！殴るなって。」
「うるさい、うぅ〜（つるっ）へ？ …（ビターンッ！）げふっ！！」
「あ…またコケた……あれ？ シートは…どこ？…ない…まさか、看板娘の腹の下？ 巻き込まれて押しつぶされちゃった？」
「ええ！ 嘘！？ あ！？ なんかお腹がムズムズする！？ …もしかして貼り付いちゃった！？…いや、剥がさなきゃ。」
じだばた…
「うわ〜ん、起きれない〜！ 助けて〜（泣）」
「（…ちょっとかわいい…）」