肥満化教師
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私の名前は瑞穂（みずほ）。女子高校生２年生。
今年から私の通う高校に新しい先生が来る事になった。
若い女の人の先生で、年は２０歳過ぎ、しかも超が付く程の美人で、しかもラッキーな事に私のクラスの担任になった。
これを読む限りは全く文句は無い様だけど、私には１つだけ残念な事がある。
そう、とても痩せているのだ。自分でカミングアウトするのもなんだけど美人のデブレズ好きで正に先生は私好みの最高の先生なのだ。
とても優しくて教え方も上手いので、すぐに先生は人気者になったけど、人気が出れば出る程私には痩せ型である事が悔やまれた。
そんなある日、部活の後夜遅く、一人で帰っていると、いつも人通りの少ない道に露天商店があった。
異様な雰囲気だったので早く帰ろうとすると店主らしき人に声をかけられた。
店主「何か悩んでいる様だね？」
瑞穂「…え？」
店主「先生の事だね？」
瑞穂「な、何故そんな事を…？」
店主「この薬を飲ませると良い… これを飲めば毎日昼の１２時に１キロずつ太らす事が出来る」
瑞穂「はぁ？ …な、何を言ってるの？」
店主「ちょうど良い体型になったらこっちの薬を飲ませれば肥満化は止まる。まぁ、試してみなさい」
瑞穂「な、何を訳の分からない事を…！？」
気が付くと露天商店はなくなっていた。
半信半疑ながらとりあえずその薬を家に持って帰った。
次の日、やはり露天商店の店主の言葉が気になって、休み時間に先生がいなくなったのを見計らって先生の飲んでいたお茶にその薬を入れた。
私と先生は仲が良くお昼休みはよく屋上で一緒に食べているから薬を入れるのは簡単だった。
瑞穂「本当に効果あるのかな？… これ？」
その日、現時点での体型を知る為にとりあえず写真を撮って置く事にした。
幸い私の所属している部活は写真部で、先生を撮らせて下さいとお願いしたら喜んで協力してくれた。
けど、私以外はもう卒業やら退部やらで私しかいない部活で実質もう部活じゃないのに、疑ったりしない辺り、先生はやっぱり天然みたい…
先生には内緒で身体の体格やら他にもいろいろと良く分かる様に様々な角度から撮って置いた。
薬を飲ませたのが午後だったので、あの露天商店の店主の言葉が正しければ先生が太り始めるのは明日の昼の１２時からである。
その日の放課後に、とりあえず写真を現像しに行った………
むぅ、本当に痩せてる。重く見積もっても４６キロという所かな。
でもあの薬が本当に効いたら１ヶ月で最低でも７０キロをオーバーしてしまう。
あの先生が肥満体になった所を想像したら自然に鼻血が出てしまう。
我ながら変態女子高生だな〜っと思いながらこれからの事を考える。
もうすぐ季節が夏になるからラフな姿で教える…なんて事もあるかも知れない。
私はあの露天商店の店主の言っていた事が本当である事を祈った。
次の日、私は一応時計を合わせてから家を出た。
とりあえず露天商店の店主の話が本当であった時の為に先生の太る過程が分かる様に１日おきに全身写真貼れる様にパラパラ漫画と一気に見る事の出来るグラフ
表の様な物を作成していると、先生がやって来た。
先生「どう？ 上手くいってる？」
相変わらず美人でクラクラする。
普通の女子ならクラクラ何てしないけど私はクラクラしてしまう。
しかし相変わらず細い。やっぱり無理かな？ …っと、私は思った。
そしてその日の４時間目の授業はちょうど先生だった。
私は先生と時計とを交互に見ながら授業を受けてるふりをしながらその時を待った。
するとちょうど１２時になった時、確かに先生が腰辺りのスカートをむずがゆそうに掻いたのである。
たまたまかも知れない… でも私は、これは期待出来るかも知れない… と思った。
５日後、先生の身体を確認する為に毎日撮った写真を私は見ていた。
太ったという事が分かりやすい様に同じポーズ・衣服で撮っているのだが、見た感じはあまり変わっていない。
でも一応５キロ程太っている筈だ。
けど、見た目に変化が無いと本当に太ったかどうかは分からない。
流石に体重を量らせてくれなんて頼めないし…
溜息を付きながら写真を凝視してみた。
すると先生が着ている衣服はサイズが同じな性か少しだけ衣服のたるみがなくなっている気がする。
どうやら薬の効果は本当だったらしい。
やった〜！っと、私は思った。
？「お姉ちゃんうるさ〜い！」
…どうやら声に出ていたらしい、少し恥ずかしい。
それから１週間後、先生の身体は確実に太って来ている。
痩せているかと聞かれれば痩せている部類に入るけど、少し前までの先生には無かったムッチリ感があった。
体重は大体６０キロ代に乗るか乗らないか位の筈だ。
先生もこの順調な肥満化に気付いている様だけど、どうしようもない。
先生の食べ過ぎや運動不足が原因ではなく薬の効果なんだから。
衣服のサイズを変えたみたいだけど、毎日少しずつ太っているのだ。
ゆったりしたものでないとすぐ窮屈そうになって来ている。
更に１週間が経過した。計算するともう６０キロ台の後半位にはなってる筈。
先生の着ている衣服は、買い換えていないのかパツパツに引き伸ばされ、ボタンは窮屈そうである。
しかも先生は自分が太って来ている事が嫌ならしく、人に見られている事に気付くと恥じらいの表情を浮かべている。
私にはそれがまた良いんだけど。何故衣服を変えないのかと思ったら、どうやらここ数日雑用か何かで時間がなかったらしい。
帰り道に良さそうな服に目星を付けている様だけど、その間にも身体はどんどん肥満化を続け、時間が出来て買いに行く頃には、その服はもう小さいのだ。
そして、授業中は肥満化の性で衣服の生地は、はちきれんばかりでボタンの隙間から健康的な肌が顔を覗かせている。
太って来たとはいえ、まだまだ先生は美人…
むしろ何だかエロい感じになって来て、もうこれでは私は先生の授業どころではない。
何回鼻血が出そうになった事か。
決定的だったのが１２時になった瞬間、それまで何とか耐えていた衣服が遂に耐え切れなくなってしまい、お腹や胸辺りのボタンがぷちっ… と、取れてしまったのだ。
先生は顔を真っ赤にして。
先生「あ… あ、はは…」
と、苦笑いして。
先生「あとは自習です！」
と、片手で取れてしまったボタンを拾って丸見えになっている部分を隠しながら足早に出て行ってしまった。
そして私は、鼻血を出してしまった。
友達に、どうしたの？ っと聞かれて対応にとても困った。かなり恥ずかしい…。
先生に薬を飲ませて４週間が経った。
先生の身体は日々順調に太り続けており、そろそろ７０キロ後半位に乗るか乗らないかというまでに太っていた。
顔も少し肉が乗ったかなという程度にふっくらして来て、元々大きかった胸は肥満化の性で、下着はしているのだが殆ど肥満化に追い付いてなくてブラウスの上からでも中では下着が食い込み、胸が２段に別れてしまっているのが良く分かった。
他の部分も立派になって来て、お腹は妊婦の様にぽっこりと出て来た。
少し前に、先生にじゃれ付いた時はお腹の肉の感触がムニムニムニュムニュと気持ち良くて、このお腹の中には人間の子供ではなく贅肉という子供が詰まってるんだな… っと、当たり前だけど思ってしまった。
お尻も大きくなって来たけど、形は綺麗さを保ったままで、その性か先生は電車で痴漢にあったとかなんとか言ってたかな…
足や腕もとても肉付きが良くなって来ていて、私としては最高の幸せの気持ちだ。
しかし、この頃になって私は写真に妙な違和感を覚え始めた。
写真での先生の身体は十分太いのだけど、計算上ではずれがあっても７０キロから７６キロ位の筈の先生の身体は、数値以上の重量感と豊満さでブラウスをはち切れさせていた。
見た目重く見積もったら９０キロ代にのる位の体型だ。それでも美人だけど…。
瑞穂「先生… どうしたのかな？」
５週間目に入ってそれは確信に変わった。スカートはボリュームを増し横に豊かに張り詰めたお尻にグイグイと布地を引き伸ばされ、豊満でむっちりとしたお尻のラインがスカートの上に浮かび上がっている。
はち切れんばかりに肥満化により大きく成長したお尻に押し上げられた下着は、スカートにはっきりとラインを浮かび上がらせ、お尻から足首にかけて足は、大きく成長したお尻につり合う様に太く立派な足になって、スカートの中で窮屈そうに収まっているむっちりとした太ももの間には隙間が無く、足の肉が密着している。
お腹の方もバランスボールでも入れているかの様に太くて丸い大きなお腹になっていた。
前に私と屋上で一緒にお昼を食べる為に先生が座り込むと、圧迫されたせいかお腹がせり出して、衣服のボタンの隙間からその白い肉を覗かせていた。
そして胸は、完全に私の想像を超えてしまっていた。
満々と豊かに大きく、たっぷりと中身の詰まった重量級の胸は、ブラウスの間から今にも飛び出してきそうなむちっとした乳肉が覗く。
歩く度に、重々しく豪快にお腹の肉に甘える様に軽く乗っかりながら揺れていた。
そんな先生の薬だけでは説明できない肥満化を私は、友達の女子の会話から解答を得て確信した。
友達Ａ「そういえばさ〜、先生最近やけ食いしてるらしいよ。この間他の組の子が食べ放題の店で物凄い勢いでいろいろな食べ物を食べてる先生を見たんだって〜」
友達Ｂ「へぇ、急に太ったのはそのせい？」
友達Ｃ「いや、やけ食いは太った原因じゃないよ。その前から段々太り出したんだから、ダイエットが上手くいかないストレスが溜まってるんじゃない？」
瑞穂「ふ〜ん、それでやけ食いか〜」
恐らく、いや間違いなく先生のやけ食いによって、過剰に摂取されたカロリーが薬の効果と重なって肥満化を助長しているに違いないと。
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