肥満化教師
先生と夜を過ごしてからというもの、私と先生の仲は友達以上恋人未満といった感じになっていた。
女性同士だから当然かな…?
薬は未だに効いているらしく、目の前で授業をしている先生の身体は今も太り続けている。
先生が黒板に向かって板書すると、体の脇からタップリと太った胸とお腹がズッシリとはみ出し、豊満なラインを描いている。先生は板書をしている間、もじもじと体を動かす。
他の皆は知らないだろうけど、私には分かる。胸元に隠した食べ物を食べているのだ。
あの夜以来、先生の食欲は歯止めが利かなくなり、最近は授業中でも何かしらの手段で食べたくてしょうがないみたい。
どうやら、私が先生に言った慰めの言葉が心に来るものだったらしい…
食べて太るのを周りの生徒の反応から怖がっていた先生に、1人だけとはいえ、気にしなくても大丈夫と言った生徒である私の言葉が、無意識の内にかけていた食欲の制限が外れたらしい。
先生「ふぅ… はい、解説します」
一息入れてから先生がこちらに振り向くと、横に向かってタップリと付いた身体の肉がたわむ。
ここまで太ると板書するだけでも少し疲れるみたい。
ブラウスの胸元は、ボタンが一部しか止められず…
それでも引き伸ばされた布地はピッチリと肌に張り付き、胸のシルエットを隠す事なく晒している。
その上、ブラウスは胸は(シルエットが丸出しでも一応)隠せているが、お腹はお臍の辺りが丸出しになってしまっている。
ボタンホールの間からは、ムッチリとした白い肌が覗き、何だかはだけている時よりもいやらしかった。
けど、やっぱり一部の生徒にはあまり気分の良いものではないらしい…
しかめっ面をしたり、陰で悪口を言っていたりする。
流石に3ケタ越えの肥満体では、生徒の間の評価も対極のものになっている。
良い評価の場合は、巨デブだけど優しくて気軽に話せる先生だけど… 悪い評価の場合は、とことん酷い。
先生の悪い評価を思い出しているとムカついて来たので、先生を見て和む事にした。
やっぱり食べ物を食べていたらしい先生の口には、ちょっとだけ食べカスが付いていた。
瑞穂「ふふ、本当に食欲旺盛な先生になったなぁ…♪」
すっかり和んだ私は今朝の先生との出来事を思い出した。
朝、まだ誰もいない筈の教室に私と先生はいた。
先生「あむ、ごくっ… これ美味しいわね♪」
先生の机の上には、沢山のお弁当や購買等で買った食べ物を広げられていて、それを先生が満面の笑みで幸せそうに食べていた。
瑞穂「まだまだ沢山ありますから遠慮せず食べて下さいね」
先生の食べる様子を眺める私…
そもそも何故こんな早朝の教室で食事をしているかといえば、理由はただ1つである。
相当な量を食べる様になった先生の食欲のせいだ。
家で朝食を食べてから学校に来ても、学校に着く頃にはもう軽くお腹が空いているらしい先生は、我慢しようにも食欲に歯止めの効かなくなっている為に我慢が出来ず、どうしたものかと困っていた所に私がお弁当を用意してあげると提案したのだ。
すると先生は、迷惑をかけるんじゃないかという気持ちから躊躇った様だけど、気にしないで下さいと私が声をかけると喜んでその提案に乗ったのだった。
瑞穂「(先生の食べる姿が見れて、その上…)」
私は静かにゆっくりと先生のお腹を撫でた。
先生「あ…」
すると先生が気持ち良いが恥ずかしいらしく、身体をくねらせた。
先生の身体の肉が捩じれ、お腹は私の手の動きに合わせてその形を変える。
瑞穂「こんなにお腹が膨れてる… もうお腹一杯ですか? ………それともこれは先生のお肉かな〜?」
先生「あ、これは… その… も、もう! 意地悪しないで! ………せ、先生のお腹の贅肉だって分かってるくせに(小声)」
こんな風に先生を弄る事が出来て私幸せだよ〜…♪
私が幸せに浸っていると、10人前はあった朝食を食べ終えた先生が楽な姿勢になる為に、イス(2個)から降りて床に座り込んだ。
先生「けぷっ…… お腹も大分膨れたわ。瑞穂さん御馳走様、美味しかったわよ」
瑞穂「お粗末さまでした。それじゃ、食後の軽い運動といきましょうか?」
私はそう言って、ブラウスの上からミチミチと先生の肉を締め上げる。
先生「あ、ちょっと!? …何をするの?」
先生はいきなりの事で驚いた様だけど、その表情はどことなく期待している感じがある。
ブラウスは汗で透けて、手に収まり切らない胸は、柔らかく変形して私の指の間から溢れて、先生は身体を捩り悶える。
同様にお腹の方も揉みだすと、食べ物で膨れたお腹の張った感触が感じられた。
少しずつ快楽を先生に与えていくと、すっかり先生は頬を紅く染めて息が荒くなって来た。
瑞穂「まだ始めてから少ししか経ってませんよ? …先生って感度抜群ですね」
先生「だ、だってぇ… 瑞穂さんが… あんっ!… 上手だからぁ〜…」
先生は我慢出来なくなったのか、グッと力強く胸を押し出すと、一気にボタンが弾け飛び、ゆっさと揺れながらブラウスから巨大な爆乳がこぼれ落ちる。
先生「もう… 上半身全部脱いじゃおうかしら?」
そう言うと先生は、ボタンの外れたブラウスを脱ぎ捨てた。
スカートの上に乗っかっている大きなお腹は、食べ物のせいで余計に膨れて、胸を上へと持ち上げていた。
ブラウスを脱ぎ捨てる為に振った太い腕の反動で、たぷんとお腹が揺れた。
更にぷるんぷるんと揺れる胸は、雪の様な白い肌が興奮で上気して薄らと桜色に色付き、先端の乳首も軽く勃起している。
それに、興奮と熱さから大量の汗を掻き始めた先生は、身体全体が汗で光り嫌らしかった。
先生「さぁ、瑞穂さん… 先生のこの豊満に実った身体に埋もれさせて上げる」
瑞穂「え!? …ちょ、まって」
先生は抑え切れなくなって、私の頭を胸の谷間に抱きかかえ、身体を自分のお腹に乗せてから両腕で挟み込んでしまった。
汗と石鹸の香りの入り混じった匂いと、デブ特有の… しかし良い匂いが私の鼻をくすぐり、濡れたむっちりと柔らかい先生の全身の肉の感触が私を襲った。
適度な弾力が堪らなく気持ちが良い。
先生「どう、気持ち良い? …瑞穂さん」
瑞穂「気持ち良い… ねぇ先生、また太ったんじゃない?」
私は先生の身体に埋もれながら、グニグニと先生の脇腹や胸をこね回す。
ムニムニと熱く柔らかい肉の感触が両手一杯に感じられた。
そんな私の愛撫に先生は感じているらしく、大きな胸の頂にある乳首は、ピンと勃起して大きさを増している様だった。
下半身も正直で先生のスカートは、愛液と汗でぐっしょりと濡れていた。
先生「うぅん、言わないでよ。瑞穂さんが毎日、こんなに一杯ご飯を作るからますます太っちゃって… 瑞穂さんのせいなんだからね!?」
瑞穂「そっか… じゃあ、先生。体重… 何キロ?」
先生「えぇと…」
私の質問に先生は身をくねられ言いよどむ。
瑞穂「恥ずかしくて言えない? …あ〜ぁ、折角用意したご褒美を上げようと思ってたのになぁ〜…」
私は鞄から先生の大好物であるバニラアイスを取り出して、押さえ付けた先生の前にちらつかせる。
口元まで持って行って… しかし、決して食べさせない。
食べられる寸前で止めてまたやり直す。
先生はバニラアイスが口元に近付く度に口をあ〜んと開けたり、限界まで舌を伸ばして舐め取ろうともしたけど、当然食べられない。
しばらくその繰り返しが続くと、う〜っと先生が唸った後、先生は観念したかの様に呟いた。
先生「うぅん、瑞穂さんの意地悪… 分かったわよ言うわよ」
瑞穂「体重は…?」
先生は耳の先まで真っ赤にして俯く。
これだけ立派に肥え太った肥満体の(上半身だけだが)裸を私の前に晒しておきながら体重を言う方が恥ずかしいらしい。
まぁ、私も体重なんて恥ずかしくて言えないけど、私は先生のそんな所が可愛かった。
先生「142… キロ」
瑞穂「はい、良く出来ました」
はいっと、私が先生の口にバニラアイスを放り込むと、先生はあっという間に舐め終えた。
私は先生の身体から起き上がると、後ろに回り込み、この大きな身体にある2つの爆乳の頂にある、私の指を今か今かと待っている大き目の乳首に触れる。
乳首を摘まみ、人差し指と親指でクリクリと弄る。
先生「あ、あぁ、あぁん… 良い、気持ち良いよぉ…」
先生は豊かに肉の付いたお尻をくねくねと動かし、声を上げる。
そして私は、人差し指を垂直に乳首を目指してめり込ませた。
柔らかな弾力溢れる胸にずぶずぶと指が食い込み、敏感になっている乳首を押し潰し、私の手をしっかりと先生の乳首に届かせる為に、先生の背中に私の身体を押し付ける。
途端、先生の大きな背中が丸まった。
先生「ひぁ… 駄目ぇ、おかしくなっちゃうぅ〜…」
私は一気に指を振るわせた。
10本の指を胸に食い込ませ、互いの足を絡ませる… 事は先生の足が太過ぎて出来ないので先生の足に私の足を乗せて下半身を刺激する。
先生「ひぃ… い、嫌あぁっ!!」
すると先生は絶叫して、胸やお腹を盛大に揺らしながら身体を仰け反らすが私は離さない。
相当感じているらしく、面白い位に乳輪がぷっくりと膨らみ、乳首は硬さと大きさの限界まで膨れ上がり、欲望で膨らみきった胸は桃色に染め上がり、身体中が汗に塗れていた。
瑞穂「先生、そんなに気持ち良いの? …エッチな先生だなぁ?」
先生「う、ふぁん… 瑞穂さんだってスケベなくせにぃ〜…」
先生は豊満な身体を私の身体にぐいぐいと押し付ける。
とろける様な柔らかさと肉のタップリ詰まった弾力溢れる感触に、私のスカートは濡れ始める。
先生「も、もぉ… 駄目ぇっ!」
先生の腰がピクピクと痙攣して身体をくねらして、腰から足にかけて痙攣し、ガクガクと膝を揺らす。
先生「うぅん、うぅ…瑞穂さん。は、早く続きしてぇ…」
続きを求める先生は、仰向けの山の様な胸と楕円形に膨れたお腹を揺らしながら私の手を引っ張る。
先生の身体に私の身体が重なると、上半身には興奮と性欲で大きくなった胸の感触が… 下半身には柔らかいお腹の感触が広がる。
先生「ん、んうぅ…」
先生は、ぎゅうっと私を胸に抱き寄せる。
暖かい胸の柔らかな感触が顔を覆う。
瑞穂「そんなにしたいんですか? …ならしてあげますよ」
身悶えしている先生に向かって、私は激しく愛撫を始めた。
胸に吸い付き、上半身を両手で揉み上げ、下半身も敏感な所を足で刺激する。
すると先生は、身を焼く様な快楽に耐え切れずに、だらしなく口を開けて涎を垂らし始めた。
唾液と汗が纏わり付き、何が何だか分からなくなって来ている。
既に先生のお尻辺りの床には、未だ溢れ出る愛液が広い水溜りを作り、それ以外の場所も先生の汗で濡れている。
先生「ひいぃ…」
私が少し先生の敏感な所を攻めれば、びくんっと大きく先生の身体が跳ね上がり、全身の肉を揺らしながら声を上げる。
先生の身体の肉を激しく揉めば、途端に先生は受身になり喘ぐだけだった。
先生「み、瑞穂さん。お願いぃ… 先生の身体、先生の見っとも無く付いた贅肉をぉ… めちゃくちゃにしてぇ〜…」
先生は大根の様に太い手からタップリと胸を溢れさせながら胸の谷間を強調する様に寄せて懇願する。
胸は腕に食い込み、寄せ上げられた為に、今まで見た事のない様な壮大な谷間が出来る。
胸と腕の肉に迫り出され、お腹の肉も前に突き出て来た。
柔らかそうな胸やお腹の肉が私を誘い、私は遠慮なく鷲掴み(は、大きさが大きさな為、無理だが力の限り掴んだ)にした。
先生の肉が私の手に合わせて嫌らしく変形する。
先生「嫌、嫌、嫌あぁ〜っ!!」
快感の激流に飲まれて先生は髪を振り乱し、身をくねらせ、そして…。
先生「ふぁ、はあぁ〜……… あぁあっ!!!!」
絶叫と共に糸が切れた様に動かなくなった。
全身の力を抜き、放心状態で寝転んでいる先生は快楽の余韻に浸っていた。
そんな先生の身体を、やり終えた私はじっくりと観察した。
執拗なまでの愛撫と欲望を受けた胸は、まるでそのエネルギーを喰らったかの様に大きさを増し、満々と張り詰めている。顔は紅色に染まり、身体は汗で怪しく滑り光っていて、乳首は可哀想な位に勃起し、引き伸ばされて真っ赤になっていた。
荒い呼吸を繰り返す先生のお腹は、遠目にも分る位に上下に動いている。
瑞穂「………………」
興奮状態によって膨乳した胸は、何時もの先生の胸よりも一回り以上の爆乳へと変身を遂げていた。
乳首も限界近くまで引き伸ばされ、ピクピクと痙攣していた。
荒い呼吸で上下するお腹も、食べ物が詰まってる性で大分膨れている。
瑞穂「こんなんじゃ…」
私は目の前にある重量感タップリの肥満体の先生が、もっともっと太って欲しいと思った。
勿論、日が経てば今よりも更に、重く肥え太る事は間違いなかったが、私の欲望はそれまで待てなかった。
私は、鞄の中から例の薬を取り出し先生と見比べる。
瓶の中には太らせる薬がまだ沢山ある。
暴走する欲望は、目の前の肥満体を更に重くて太い豚の様な身体に成長させようと私を突き動かす。
だけど… 少し躊躇いもあった。
今まで正午に1キロずつ太っていった先生の身体はどうなってしまうのか…
私には皆目検討が付かなかった。
ただ、今より更に太るという根拠のない確信だけがあった。
それに、ちゃんと止める為の薬もある…そんな甘い考えの元、私は覚悟を決めて1錠だけ……… いや、2錠の薬を瓶から取り出した。
多い方が効果が大きいという子供の様な発想から、1錠から2錠に増やした。
これを飲めば先生は合計で3錠飲んだ事になる… が、不安よりも大きな欲望が私を支配した。
私は薬を口にくわえると、先生と唇を重ねる。
私が唾液と一緒に流し込んだ薬を先生は、確かに飲み干した。
私が離れようとすると…。
先生「もっと…」
先生は私を抱き寄せて続きを求めた。
舌を絡ませてその後… 数回に渡って先生の悲鳴が教室にこだました。