肥満化教師
私の目の前では先生が巨大な胸を抱え上げ、その先端に唇を這わせピチャピチャと水音を立てている。
もう片方の胸からは、乳首を摘み押さえてるにも関わらず、母乳が滴り落ちてマットに零れ落ちる。
その嫌らしい搾乳の光景は、私の欲望をどこからともなく沸き上がらせた。
先生「ねぇ? …搾ってぇ、瑞穂さぁん」
私は先生の片足に乗っかり、突き出された胸を持ち上げ、お腹にもたれかかる。
今日の肥満化でより一層大きさと重量を増した胸の今まで以上の超重量級のずっしりとした手応えに私は酔い痴れる。そして先生のお腹は、私の身体をその柔らかい肉で受け止める。
胸の表面に乳首から噴き出す母乳によってテラテラと光り、その上から白い筋が肌の上を走っている。
先生の汗の香りが混ざった甘ったるい感じのする母乳の香りが私の鼻をくすぐる。
むせ返る様な先生の色気は、私を更に興奮させる。
恐る恐る舌先を先生の胸の先端に伸ばす。
瑞穂「んうぅ…」
何時の間にか先生は顔をこちらに向けて私が母乳を飲もうとするのを見つめる。
頬を紅く染めた先生の潤んだ瞳から放たれる視線で私も顔が紅くなり動きが止まる。
先生「は、早くぅ… 吸ってぇ」
僅かに母乳が噴き上がり、私の唇に触れる。
今までの躊躇は、一気になくなり私は先生の乳首に吸い付いた。
先生「ひゃあぁ、駄目えぇ…!」
先生の体がビクッと震えたかと思うとピクピクと断続的に痙攣する。
今日の昼に一気にその量を増やした肉がタプンタプンと揺れる。
母乳は次から次へと溢れ出て来て、私は更なる母乳を求めて力の限り吸い上げる。
先生「嫌あぁ、胸が… 乳首が伸びちゃうぅ〜!」
先生は両手で私の頭を胸に押し付ける。
胸が私の頭全体を覆い、先生の両腕が私をぎゅっと抱き締める。
身体中が柔らかい肉で包まれて堪らなく気持ち良いけど…。
瑞穂「せ、先生、苦しい… です」
先生「あ! ご、ごめんね?」
私がもがいて、小さな声を上げると先生の両手が離れる。
先生「ごめんなさい、あまりにも気持ち良くて、その…」
先生は胸を揺らし、紅い顔をより一層真っ赤にした。
太ももをもじもじと擦り合わせると、静かに先生の肉で隠れたアソコからくちゅくちゅと音が響く。
その音にますます顔を紅くした先生は、恥ずかしさから身体をくねくねと動かし、その度に肉が揺れ震え動く。
先生「あのぉ… そのぉ… あぁ、えぇ…」
オタオタする先生の動きが面白くて愛らしかった。
瑞穂「先生も飲まないと損ですよ? こんな美味しい母乳」
そう言って私は先生に乳首を向ける。
先生「い、いいの。瑞穂さんに全部飲んで欲しい…」
先生の希望通りに私が全て飲み干して上げようかと、一瞬思ったけど… それよりも私の悪戯心の方が勝った。
私は先生の乳首から口を離すと、両手で搾り出そうとする。
すると、先生から甘い吐息が零れて、更に母乳の出が良くなる。
先生の瞳が潤み、快楽からあ〜んと口を開けた。
その瞬間を狙って私は、先生の片方の胸の先端を先生の口の中に押し込み、母乳を流し込む。
先生「んん! んんうぅ…」
先生は一瞬驚いた様子だったが、まだお昼を食べてないせいか、思いの外素直にコクコクと母乳を次々と飲み始める。
先生「んふぅ…」
先生の口と乳首の間に細く唾液が糸を引く。
先生「瑞穂さん、ずるいわ… あたしに無理やり飲ませるんだもん」
瑞穂「でも、拒まなかったのは美味しかったからでしょ?」
うぅ、と呻くとコクンと可愛く頷く。
先生「もう、瑞穂さんには飲ませて上げない!」
そう言うと先生は、自分で1度に両方の乳首を咥え込んで、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み始めた。
やっぱり昼を食べ損ねた事に加え、あんな激しい快楽に、教室からここまで早歩き(先生からみれば走っているつもりである)で来たのだから相当空腹らしく、夢中でお腹に母乳を満たしていく。
頃合いを見計らって、私は先生の背後に回り、そっと耳元に囁く。
瑞穂「美味しい?」
先生は耳を真っ赤にしてコクンとまた可愛く頷く。
瑞穂「さぁ、お昼代わりに… 沢山召し上がれ」
私は後ろから先生のずっしりと重い胸を揉み上げ、先へ先へと母乳を送り込む様に搾り上げる。
先生は高揚した様子でゴクゴクと喉を鳴らしながら母乳を飲む。
先生「んんぅ〜…」
しかし、流石に1度に口に入れられる量は多くなく、途中までは飲んでられた様だが、徐々に増える母乳の量に、元々膨れているせいで分かり辛いが頬が膨らみ始める。
先生「んん! …うぅ… く、苦し…」
瑞穂「先生、私からのご馳走だよ?」
そう言って先生の耳元に呟いた。
必死に喉を鳴らして次々と母乳を飲み込んでいく先生。
それでもこの大きな胸が生成する母乳の量は止まると所を知らず、益々勢いを増す。
先生「んぅ、ぷはぁ… ぜぇぜぇ」
勢い良く噴き出た母乳は、遂に飲み切れなくなった先生の口から溢れ出し、息を荒げる先生の顔に噴きかかる。
思わず先生の胸から手を離すと、胸はお腹にドンと乗っかり、その振動で先生の肉が波打ち、母乳はまだまだ大量に噴き出ている。
先生「み、瑞穂さんの馬鹿ぁ…」
先生は母乳と涙でグシャグシャの顔で振り向く。
大粒の涙が目の端一杯に溜まり、口の両端から白い濃厚な母乳を垂らしている。
それに加え、胸からいまだ出る母乳のせいで、身体が母乳塗れになっている。
瑞穂「ごめんなさい、でも美味しかったでしょ?」
私は先生の胸をつんつんと突く。
胸が優しくたわみ、震動が先生の身体にたっぷりと付いた肉に伝わって震わせる。
先生「やぁ、くすぐったい」
瑞穂「ふふふ、今度は先生が母乳をちゃんと全部飲める様に絞り出して上げるから」
先生「本当?」
潤んだ瞳で見下ろし、私の顔を見つめる。
同じ身長位なのに、今はお互いに座ると、先生は足とお尻の肉で私よりも目線が高くなる様になっていた。
私は先生の前に回り込み、乳首を摘む。
といっても、母乳を搾り出す為に摘んだんじゃない。
乳首を押さえて母乳が噴き出るのを止めつつ、残った手と指で胸を揉みだし、母乳を導き出す。
先生「んんぅ、あん、瑞穂さん。胸が、苦しいよ…」
瑞穂「もうちょっと我慢してね? 先生」
私は先生をあやしながら更に揉む力を強めると、大量に生産された母乳は行き場を失い、胸の中に大量に溜まっていく。テラテラと汗と母乳で怪しく光る胸は、徐々に満たされていき、限界近くまで張り詰めてはち切れてしまいそうだ。元の大きさよりも、一回り程大きくなると、先生が我慢出来なくなって私にお願いして来た。
先生「お願いぃ、痛いよぉ〜… 乳首から手ぇ離してぇ〜。先生の胸… 破裂しちゃうぅ〜!!」
瑞穂「はい、分かりました」
私は素直に手を離す。
溜まりに溜まった母乳は一気に駆け上がり、乳首が一瞬膨らんだかと思うと一気に噴き出て来た。
先生「ひゃあぁ〜…っ!!」
母乳は乳首から力強く白い放射線を描いて噴出する。
それに合わせて先生が高らかに悲鳴を上げた。
先生はビクビクと体を震わせて、口から涎を垂らしながら倒れ込んだ。
先生「ひゃうぅ、凄おぉい!… き、気持ち良いよぉ!」
身体を震わせ、全身の肉を動かしながら、快楽の余韻に酔っている。
あれだけ噴出しておきながらいまだに湧き出る母乳は、まるで枯れない泉だった。
まぁ、先生の身体の大きさと、摂取カロリーを考えれば、余裕の貯蓄量と生産量なのかも知れない。
瑞穂「さぁ、先生の胸に残った母乳を全部飲ませて上げるね」
先生「だ、駄目ぇ… これ以上やられたら、先生狂っちゃう!!」
そう言って先生は立とうとしたが、快楽のせいで力が入らず、それでも先生は身体に鞭を打って何とか四つん這いになると、私から離れる為に身体を左右に振って前進する。
その度に、全身の肉がタプタプと張りを保ちながら揺れている。
先生の太ももには、愛液の筋が幾重にも伸びている。
母乳だけじゃない香りが漂う。
私に対して先生はお尻を丸見えにさせている状態な為、満々と豊満に肥え太ったお尻を惜しげもなく晒している。左右にお尻が揺れるのに合わせて、お腹や胸、身体を支えている腕が動き、動物の様に四つん這いで私から逃げている先生の姿は、失礼だけど母乳の出る可愛らしい雌豚さんだ。
…決して醜いとかそういう訳で言ったんじゃない、命を賭けてもいいよ!?
そういういろいろな雑念が私の頭の中に浮かんだり浮かばなかったりしていたが、先生を逃がす訳にはいかないと、思わず私は背後から先生の身体に圧し掛かる。
背中には、先生の長い髪が汗でぴったりと張り付いていた。
先生「嫌ぁ、駄目よぉ…!」
先生は身体を揺すり、私を振り落とす。
私は仰向けに落ちて寝転がらせられ、身体を揺らす事で重心がずれた先生も自分の身体の重さを支え切れずにそのまま私の上に先生が圧し掛かる。
気持ち良いけど、身体が押し潰される〜…!?