肥満化教師

肥満化教師

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先生「うふふ… 逆に捕まえちゃった♪」
受けから攻めになった先生は、上機嫌になって上半身を起き上がらせた。
それによって、私の前には重量級の爆乳が吊り下がる形になった。
それに上半身を起き上がらせたと言っても、私の身体の大半は先生の身体に包み込まれている。
押し潰される程には体重はかかってないけどね。
自由に動かせるのは頭だけだった。
そんな状態なのだから、私は目の前に広がる先生の姿を見るしかなかった。
紅く染まった先生のふっくらした頬、低くなったものの形は良い鼻、こんなに太ったのにパッチリした目、頬肉で少し圧迫された口、ほんの気持ち程度しか見えない太い首筋、ガスタンクの様な大きくて丸くて太いお腹、太い鈍器の様になった指までぷくぷくした太い腕、豊かに
横に張り出してしっかりと先生の体重を支える事が出来る程に大きなお尻、そこから伸びる長くて極太の足…
豊満な腰に相応しく足の間に隙間なく肉の詰め込まれた太もも、その豊満というには太り過ぎた身体を覆う白い雪の様な肌は、艶やかな桃色に色付いている。
そして、大きく満々に張り詰めてはち切れんばかりの胸は、まるで乳牛の様だった。
そんな身体をした先生は、さっき身体に力が入らないのにも拘らず無理に動いたせいか汗を掻いて全身が汗まみれになっている。
母乳に加えて汗まで掻いてびしょ濡れ… その上、下半身を見れば愛液まで流している先生の身体に、思わず私は見入った。
先生「瑞穂さん、どうしたの?」
瑞穂「先生…」
先生「ん… 何?」

私が先生が聞き取れない位に小さな呟きを漏らすと、先生は耳を近付ける。
それに合わせて巨大な爆乳が私の首筋に嫌らしく形を変えながら柔らかく密着する。
勃起した乳首が柔らかな胸にめり込み、先生は軽く喘ぐ。
よく見れば、デブ特有の陥没乳首が出来上がっていた。
他の箇所の肉も更に私を包み込む様に密着して来た。
先生「んんうぅ、はぁん…」
色っぽい甘い吐息が私の顔に吹きかかる。
私は、先生の肉に埋もれて動かない身体を必死になって動かして脱出しようとする。
しかしそれは、柔らかな先生の身体の感触を全身に受けるだけで、効果がなかった。
先生「ど、どうしたの? …重いの?」
先生は困惑の表情を浮かべる。

 

…その表情に私は覚悟を決めた。
SEXの前に、肉体関係の前にこういうのはやるべきだったんだ。
今更だけど、しっかりと… 告白をしよう。
自分を落ち着かせる為に、意気込みを頭の中で叫ぶ。
結果なんて気にしない!
レズでも変態でも…… やるときゃやるのよぉ!!
瑞穂「先生…」
先生「ん… 何、瑞穂さん?」
瑞穂「先生は、世界で1番、私が好きな人だよ。先生大好き…!」
私の精一杯の告白に、先生の顔が益々赤くなり…。
先生「馬鹿… 女性同士でしょ……… そんな事言うなんて、瑞穂さんは…」
虫の囁きより小さな返事を、目に涙を浮かべながら囁いた。
先生は無言で今までにない位に激しく愛撫して来た。
私は反撃出来ずに弄ばれる。
先生は、身体をゆさゆさと動かして私の身体に柔らかな肉の刺激を与えて更なる快感を導き出す。
瑞穂「うっ!」

突然、先生が私にキスをして来た。
その上、腕で私の頭を覆い、完全に私は先生の身体に埋もれてしまった。
先生の口から文字通り肥えた舌が侵入して来た。
全ての主導権を奪われている状況で、私はそれを受け入れるしかなかった。
先生が十分堪能したのか、一方的な口の蹂躙がやっと終わった。

 

先生「んふぅ、好きだから… こんなになっちゃうのね」
先生は悪戯っぽい笑みを浮かべて、自分の足を私のスカートの生地に擦り合わせる。
私のスカートの生地の奥からは、愛液のくちゅくちゅという音が聞こえてくる。
いつの間にか私は、こんな大洪水を起こしていたらしい。
先生「ふぅふぅ、このスケベっ子…」
瑞穂「はぁはぁ、先生だって…」
先生「うふふ、そうよ? …先生はスケベなんだもん」
瑞穂「あ、開き直った」
先生は小悪魔の様な笑みで2つのスイカ何て目じゃない大きさの果実を突き出す。
さっきよりも勢い良く母乳が溢れている。
胸を両手で寄せ上げて乳首を真ん中に寄せる。
深い谷間に私が見入っていると…。
先生「どうぞ、召し上がれ♪」
突き出された乳首を口に含むと、砂糖をたっぷりと入れたようなミルクの味の母乳が口の中に広がる。
疲れ切った私には、この母乳は最高の御馳走だった。
私が吸い上げる度に先生の体がビクビクと跳ね上がる。

目の前ではタプタプと爆乳が揺れ弾み、それに合わせ表面の汗が飛沫となり、キラキラと飛び散った。
他の肉も密着している分、見た目にはあまり表れないが、震動が私の身体全体に伝わってくる。
先生「如何でしょうか? …美味しいでしょうか?」
先生は、自分の胸を搾り出す様に先端に向かって揉み始めた。
すると、もはや吸う事もなく母乳は湧き上がり、私の口の中に濁流となって流れ込む。
恍惚の表情で搾乳を楽しむ先生は、更に自分の胸を愛撫する手に力を込める。
私は、赤ん坊の様に胸にしゃぶり付き、必死で母乳を胃に流し込んだ。
そして、いつの間にか眠っていたらしく、気付けば窓から差し込む光は赤く、蝉の声はカラスにバトンタッチしていた。
私は、はち切れそうなお腹を抱えて、先生を起こす。
瑞穂「(全く… 夏だからプール期間中で良かったかな。倉庫を開けられたら終わってたよ…)」
先生はマットの上でゴロンと横になり、すやすやと寝息を立てている。
…熱いのか、寝汗が凄い。全身が濡れて髪の毛が背中にぴったりと汗でくっついている。
だけどお腹の方は母乳塗れで、前と後ろでくっきりと分けられていた。
下半身は愛液でぐっしょりで、内股やアソコから強烈な… 何と言うかメスの匂いを発していた。
ついでに先生が丸裸なので、先生の肥満体をじっくりと見てみれば、大量の贅肉で「ドズンッ!! ボン!! ドスンッ!!」みたいに絶妙のバランスで… 痩せている際の擬音で言えば「ボン! キュ! ボン!」の状態を保ちながら肥え太っている。
汗が肉汁に見えて何とも肉々しい、乳牛のコスプレをさせたら似合い過ぎて恐ろしくなってきそうだ…。

そして結局の所、先生の母乳が出なくなるまで搾乳は続いた。
しかし、私の胃の許容量は一般人と同じな為、飲み切れなくて、当たり一面に母乳をぶちまけてしまったので、倉庫内は汗と母乳と愛液の匂いが充満してしまっている。
しかし、その甲斐あって先生の胸は母乳を絞った事により一回り縮んで…。
先生「ふみゃぁ… あ、おはよう『瑞穂』」
ん!? …今、私の事呼び捨てにした?
しかし、それは親近感が出て良い。 
問題は、寝ぼけ眼で先生が上半身を起こすのに合わせてタプンタプンと初めと変わらない大きさの胸が波打つ事だ。そう、初めと変わらない大きさの…もしかして。
先生「凄かったねぇ… 私、母乳を迸らせてたもんねぇ…」
先生が軽く自分の胸をタプタプと遊ばしてると、一筋の母乳が滴り落ちて来た。
瑞穂「先生… もしかして、もう母乳満タン?」
先生「そ、そうかも? なんか張ってる感じするし…」
瑞穂「あははは…」
私は乾いた笑いを浮かべる。
しかし、先生は嬉しそうにタプタプとおっぱいを揺らしている。
先生「これで毎日瑞穂に搾って貰えるね♪」
瑞穂「え!?」

頬を紅く染めながら嬉々とした表情で私の顔を覗き込む。
先生「ちゃんと絞ってくれないと… ひどいわよ?」
呆然とした私は、力なくその場に仰向けになった。
瑞穂「あはは… 毎日毎日… 嬉しいけど、大変そう…」

 

 

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