朝比奈みくるの肉塊
#涼宮ハルヒの憂鬱
むく・・・むく・・・・
「ほら・・・素直になりなさいっ!!! キョン、アンタ結構好きなんでしょ? 攻められるの!! 特に今のアタシみたいに太っててむっちりした女の子にされるのが!!」
ハルヒが尻の中でむくむくと起き上がる俺の息子を感じ取り、さらなる圧迫攻撃に出る。
「んむっ!!! や・・・そんなことは・・・ない・・・ないぞっ!!!」
俺の必死の抵抗むなしく、結局息子はビンビンに起き上がった。
認めたくない・・・・認めたくなかった。
俺はデブ専じゃない・・・・。
ハルヒが尻であそぶからこうなっただけだ!!
無理やり自分を納得させている自分が情けない・・・。
「結構好きなんじゃない・・・。こんなに勃たせて・・・・、ふふ。そしたら今度はアタシの方を気持ちよくしなさい」
俺の上に馬乗りになっていたハルヒはゆっくりとその場で180度回転し、そのブルマに包まれた巨大な尻を俺の顔に向ける。
「うっ・・・・で・・・・でか・・・・」
目の前に突きつけられた尻を見て俺は唖然とした。
完全にブルマが食い込み尻の形がくっきりと分かる。
そして収まりきらない尻肉が横からぶにっとはみ出て、まるで巨大なマシュマロを押しつぶしたような感じがする。
陰部からは既に愛液が滴り落ちているのかうっすらとブルマに淫靡なしみを作っていた。
「なめなさいっ!!」
バスッ!!!
とうとうその巨大すぎる尻が俺の顔の上に投下された。
「むぎゅっ!!」
柔らかくそしてもっちりした肉の塊が俺の顔を完全にふさぐ。
おかげで俺は呼吸が・・・・できないっ!!!
「んん〜〜〜・・・・んん〜〜〜・・・」
じたばた・・・・どんどんっ!!!!
「キョン、なにやってるのっ!!!」
俺の異変を察知したハルヒが少しだけ尻を上に上げた。
「こ・・・・殺す気かっ!!!!」
「何言ってるのよ? 今まで何度も顔面騎乗はやったじゃない? 今更死ぬなんてありえないわ!!」
「それは去年のお前の尻の話だ!! 今の尻でやられたら間違いなく死ぬぞっ!!」
俺の言葉にハルヒが改めて自分の巨大な尻を見つめる。
「・・・・」
「第一、ブルマ脱がないとなめられないだろうがっ!!」
「あ、それは大丈夫だから。ちょっと待って・・・」
突然、ハルヒは尻を再び突き出し始める。
「んっしょ・・・・」
ゆっくりと尻を突き出していくハルヒ。
ぱっつんぱっつんのブルマが巨大な尻に引き伸ばされミチミチと悲鳴を上げ始める。
「き、きついわね・・・・」
ググッ!!!
さらに尻を突き出すハルヒ。もう目の前には巨大な丸い桃のようなよく分からない肉の塊が一面に広がっている。
「んんっ!!」
更なる気合とともにハルヒが尻を・・・・
「お、おいっ!!! 何する気だっ!!!!」
「こうするのよっ!!」
ビチビチっ!!!
ブルマがどんどんと引っ張られ薄くなり・・・・
「えいっ!!」
グイッ!!!!
ビリィっっ!!!!!!
「わっ!!??」
とうとうハルヒのブルマが裂け、尻の割れ目が丸出しになった。
「これでいいでしょ?」
「お、お前なあ・・・・何を考えているんだ!!?? 帰るとき困るだろ!!」
「大丈夫よ、代えのブルマあるし」
ただでさえはちきれそうなブルマを、尻を突き出してわざと破いたハルヒ。
目の前でブルマがはちきれる瞬間は・・・恐らくもう二度と見ないだろうな・・・。
「まあ・・・いい!! じゃあ尻下ろせ・・・、あ!! ゆっくりだぞっ!! ゆっくり!!」
「もうっ!! 分かったわよ!!」
ハルヒがゆっくりと尻を下ろす。
はじけたブルマから飛び出した生尻が俺の顔にゆっくりと押し付けられていく。
そして肉がずぶずぶと俺の顔を圧迫し、俺はその間にハルヒのお○んこに舌が届くよう位置を微調整した。
「いい・・? なめてよ?」
ハルヒが俺の顔に押し付けた尻をぐいぐいと動かす。
(・・・んん・・・っと・・・あれ・・・?)
目の前が尻で完全に潰されているので目視で場所が確認できない。
とにかく俺は舌を頼りにハルヒのお○んこの場所を探った。
(おかしいな・・・ここらへん・・・だよな・・・?)
ぐりぐり・・・・
ちょんちょん・・・・
「・・・・・」
ハルヒが無言になった。
(こ・・これか??)
べろん・・・・
「ちょっとォっっ!!!! キョンっ!!! アンタ、ふとももばっかりなめてなにやってるのよっ!!!!」
(なに・・・ふとももっ!!??)
「もうっ!! ここよっ!! ここっ!!」
見るに見かねたハルヒが自らの股に手を突っ込んで肉を掻き分ける。
肉がよけられた分、俺は顔の自由が効く様になり深い場所へ舌を這わす事が出来た。
「んはっぁ・・・!! そ、そうっ!!! そこよっっ!!!」
べちゃ・・・・ぴちょ・・・・
ぬちゅ・・・・
部屋の中に淫靡な音が響き始めた。
ハルヒは快感におぼれながら身をくねらせ始め、俺の息子をいじりはじめる。
「んんはぁ・・・・いい・・いいよォ!! キョン・・・、アンタも・・・・こんなに固くなって・・・」
ちゅる・・・ずりゅ・・・
ハルヒの柔らかな手のひらが俺の息子を優しく包み込みしごきはじめた。
いつもの細く薄い手のひらではなく豊満な肉のついた手のひらは俺の息子を隙間無く包み込み、ある意味ナカに近い感触をかもし出す。
ハルヒのお○んこからはじわじわと愛液が溢れ出し、俺の顔をべちゃべちゃに濡らした。
(それにしても・・・結構太った女ってのも気持ちいいもんだなぁ。重いことは重いけど、柔らかくてぷにぷにしてさわり心地は確かに・・・)
巨大な尻で圧迫されながら俺は頭の中で冷静な意見を言ってみたりもする。
「キョン・・・・おっぱいも・・・・おっぱいもいじめて・・・。みくるちゃんより大きくなったアタシのおっぱい・・・触って・・・」
不意にハルヒが俺の両腕を掴み、自分の乳に誘導した。
ぐわっ!!! ぶよっ!!!!
むにィィィィっっっ!!!!
(こ・・・・これはぁぁっっ!!!!)
目に見えないのが非常に残念だが、ものすごい重量感と柔らかさ。
下から持ち上げると手のひらに吸い付くように形を変え、たぷんたぷんと波打っているのが分かる。
今まで触った事の無い、超爆乳!!
その柔らかな生地の上にワンポイントとしてあしらわれた乳首が固く勃起し、さらに乳輪がぷっくりと膨らんでいる。
俺は手に余る乳をできる限りつかみ乱暴に振り回したりしてみる。
「あ・・あひっ!! おっぱい・・・いいィィっっ!!! いいよォォォォォっっ!!!!」
乳への愛撫に伴ってハルヒの愛液の量も増加する。
とうとう俺のほほを伝って零れ落ちた愛液が若干の水溜りを形成した。
ぐりぐりぐりっ!!
「ひんっ!! やぁぁ・・・・さきっちょ・・・ぐりぐりィ!!??」
俺がハルヒの乳首をぐりぐりと指で押し込むとハルヒの乳が乳首を飲み込むようにして埋まる。
そしてその指の動きに連動してハルヒのあえぎ声がこだまする。
(腹はどんな感じなんだ・・・?)
俺は片方の手を乳に残したままそっとハルヒの豊かな腹に手を這わしてみる。
(おお・・・・すご・・・・、乳だか腹だかわからんがきもちいいぞ?)
ぶにゅ・・・・むに・・・
乳を揉みながら腹を揉む・・・・
なかなか体験できない事であるな
「はぁ・・・・キョン・・・・」
ふとハルヒが前かがみになる。
そのまま俺の手はハルヒの腹に押さえつけられ埋まった。
(おう・・・・肉が詰まった水風船みたいな・・・・)
むにゅう・・・・むちゅ・・・
「キョン〜・・・・、お腹で・・・遊ばないでよォ・・・・恥ずかしいよォ・・・・」
(来たっ!! とうとう来ました!! ハルヒのデレモード!!)
俺はさらに腹への愛撫を強める。
人間、どこが性感帯か分からない。特に女は・・・。
極限まで気持ちよくすればハルヒもツンツンしていられなくなる。
こうなれば俺に主導権が回ったも同じだ。
「んむぅ・・・・」
ハルヒは俺の息子を目の前にしてとうとうフェラを始めた。
基本的にハルヒがフェラを進んで行うことは無い。
大体、フェラをしてもらおうとしたら
「汚いっ!! 臭いっ!! 帰れっ!!」
とかなんとか言われてひどい目にあうのが茶飯事だ。
そういう俺も言われたことがあるんだが・・・。
ずびゅ・・・にゅる・・・
じゅぼっ!!
「んん・・・ん」
ハルヒのほほの肉が増量したおかげか、下だけでなく口の中自体が肉肉しい。
思わず息子が暴発しそうになる。
「ぷはっ・・・ハルヒ・・・・、もうそろそろ・・・・」
俺はハルヒの尻の下から脱出すると最後のお願いに出た。
「え・・・・もう・・・・?」
ハルヒが尻を突き出したまま俺に振り返る。
体をくねらせるとわき腹や背中の肉がむにっと段を作る。
「すまん・・・・俺・・・もう出そうだ・・・」
いつもの俺ならまだまだ耐え切れただろうが、さすがにハルヒのこの肉厚なボディで攻められてはひとたまりも無い。
とうとう新しい自分の性癖に目覚めてしまった俺の息子は強烈な刺激を受けすぎてもうめろめろだ。
「じゃあ・・・・どうする? 今なら・・・・パイズリできるよ?」
ハルヒが俺の方を向いてその巨大すぎる乳を寄せる。
両手で押し込まれた乳はその両手から半分以上はみ出し、ハルヒ自身の首をも隠してしまう。
確かにこれならパイズリも出来そうだ。
「そうだな・・・・悪い、パイズリしてくれ・・・・」
夢にまで見たパイズリを今ここで頂戴しないのも損だ。
俺はハルヒの好意に甘え、息子をハルヒの乳に埋めていった。
「うお・・・おお・・・・」
「どう・・・すごいでしょ? アタシのおっぱい。キョンのお○んちん、全部埋まっちゃったよ!!」
完全に付け根から亀頭までハルヒの乳に包まれ、圧迫される俺の息子。
先端からはカウパーが溢れ、ローションいらず。
「すごい・・・キョン、カウパー出まくってるじゃない!! それだけアタシの体で興奮してるんでしょ?」
こんどはハルヒが俺を攻める番。
こうなると今までのデレモードからツンモードに戻ってしまうが、それはそれでまた楽しい。
俺はハルヒに息子を預けなすがままにされることにした。
「どう・・・キョン。気持ちいいでしょ? おっぱいに潰されて気持ちいいでしょ?」
「あ・・ああ・・・・」
できる限り発射しないように耐える俺。
せっかくのパイズリをできる限り長く味わいたい。
「キョンのお○んちん、もうびくびくしてるわ!! ふふ・・・・出そうなんでしょ? だめよ・・・まだ出しちゃ」
「う、うん」
息子にきゅっと力を込め、発射口を強制的に閉じる。
これで少しは・・・・。
「ほらっ!! これはどうっ!!??」
突然、ハルヒが乳の間から息子を引っ張り出すと今度は勃起した乳首を俺の尿道に押し付けぐりぐりと攻め上げる。
「うひっ!! な・・・やめ・・・」
「まだよ〜・・・まだだめよ〜!! 出したら死刑だから!!」
肝心要の尿道を攻められてはひとたまりも無い。
息子がビクッビクッと脈動し、蠕動運動を開始しようとする。
「じゃあこっちもはさんであげるわ・・・・!! キョン、結構こっちも好きみたいだし・・・」
突然ハルヒが立ち上がった。
俺の限界の息子を握り締めたかと思うと、ハルヒはその腹の割れ目に誘導する。
「お、おいっ!! それは・・・・」
「腹ズリよ!! 今考えた!!」
いやおうなしに俺の息子を挟み込むハルヒの腹。
「う・・・うわ・・・・」
乳とはまた違った柔らかさを持つ腹に圧迫され、俺の息子の脈動が早くなった。
「どう? すごいでしょ? アタシのお腹・・・。キョンのでっかいのもまるまる飲み込んじゃうんだから!!」
ハルヒは俺の息子を腹に挟み込むと手で腹の肉をかき集め、一気に圧迫する。
ぐにィ・・・・ムチィ・・・・
ぐりぐりぐりィ・・・・・
「は、ハルヒ・・・・頼む!! 胸にしてくれ!!いくらなんでも・・・・腹で発射なんて・・・・うっ!!!!」
俺の願いもむなしく、息子は最後の最後で尽き果てた。
どぶっ!! どびゅぅっっ!!!
びゅぶっっ!!!! びゅっ!!!!
ハルヒの腹の割れ目から勢いよく白濁液が飛び出した。
それはハルヒの右の腹肉の合間からほとばしり、部室の床へと落下した。
「出たっ!! 出たわっ!! キョン、アタシのお腹の中で・・・出たわっ!! あ・・・やだっ!! すご・・・・お腹の中で暴れてる!!」
俺の息子は過去最高記録を記すような長い痙攣とともに大量の白濁液を噴き出した。
そして俺は・・・・あまりに出しすぎたせいか意識が朦朧としてその場に座り込んだ。
「キョン!! キョン!! なにぼけっとしてるの!!」
しばらくしてハルヒが俺のほほを叩いてるのがわかった。
どうも俺はそのまま放心状態で座ったままだったらしい。
しかも・・・・下半身丸出しで・・・・。
当のハルヒはさっさと着替えて帰る支度をしている。
まったく・・・・やることやったら自分だけ準備して・・・。
俺のパンツくらい履かせてくれたって・・・・。
「ほら!! とっととそのち○ちんから垂れてるザーメン拭きなさい!! まったく・・・・アレくらいで失神しかけてたらアタシの相手なんて務まらないわよ!! あ、それから床にぶちまけたアンタのザーメン、全部片付けて帰ってね!! 明日、みんなが来たらばれるからにおいもなんとかしてよ!!」
がらがら・・・・
ばたんっ!!!
「お・・・・おい・・・・」
ハルヒがいなくなった部室で俺は一人、下半身を野ざらしにしたまま座り込んだままだった。